AVアイドルのプロフィール、デビュー年で並べています。
サムネイル版の、▲ちょっと昔だけど、’80年代の懐かしいAVアイドルへ戻る
◆木築紗絵子
1984年デビュー。「きづきさえこ」と読む。面目無い、詳細不明。好きな人がいたら御免。
◆中沢慶子
1985年デビュー。月並みな表現だが『この人がAVに出ているの』と言うほど美人。マニアご推薦のAVアイドルの一人。演技力は確かで、日活ロマンポルノの『曽根崎情死考/赤いしたたり』で中沢慶子の名で主役をはった。
◆東清美
1987年デビュー。実質活躍したのは1988年の1年間。東清美は、人柄の良さが顔に表れている”親しみやすさ”を信条としたAVアイドルらしいAVアイドルの一人。演技と言うより本気度を前面に出したそのビデをは涙ものですよ?
◆後藤沙貴
1987年デビュー。面目無い、詳細不明。好きな人がいたら御免。
◆いとうしいな
1989年デビュー。AV界、花の’89年組の一人。女は愛嬌と言うが、親しみやすい愛嬌のあるルックスは好ましい。巨乳アイドルと云われる”いとうしいな”だが、『尻よりデカい胸』と云う作品がある、ビデオ屋で借りるのが気恥ずかしくなるタイトルだが、云い当てている命名だ。ちなみにスリーサイズは、T164cm、B92cm、W58cm、H88cm。
◆愛川瞳
1989年デビュー。面目無い、詳細不明。好きな人がいたら御免。
◆憂木瞳
1992年デビュー。”憂木瞳”に、この原資料の中で冒頭10ページを割いているのは、’92年頃の沈滞ムードのAV界の中で大人気の存在だったからだ。可愛いうえに、演技より『本気』をモットーとした真面目な?仕事振りが評価されたと思う。ギルガメに出演していたのでご存知の方も多いだろう。『幸薄そうなルックス』が独特のソソル雰囲気を出していた。
サムネイル版の▲ちょっと昔だけど、’80年代の懐かしいAVアイドルへ戻る
|