◆画像更新、下部のサブ・ナビゲーションバーを参照ください◆
70年代のアイドルファンなら「ヒデキ!」と言えば西城秀樹さんを思い浮かべるだろう。
今ならヒデキと言えば「松井秀喜」だろうか。
てなわけで、浅倉舞が野球ファンにも有名なのは
MLB(大リーグ)に行った某日本人スラッガーが大ファンだったからだ。
ちなみに有賀美穂も好きだったらしい。
処女宮の第三章というのは
葉山レイコが一番手で星野ひかるが第二章目と言うことになっているからだ。
同一レーベルが同じコンセプトで期待を込めて送り出したアイドルというわけだ。
そのコンセプトは「え〜!、こんなお上品な可愛い子が・・・」というもの
三人並べれば一目瞭然というわけだ
◆サイト内の葉山レイコ、星野ひかる、のご紹介。◆
AV業界というのはIT業界に似ていて(叱られるかな?)
一晩たったら状況がガラリと変わると言う、まさに生き馬の目を抜くところだそうな。
ホリエモンはIT業界のムラニシ御大かもしれない(益々叱られるな、御免)
てなわけでAVの世界も
昨日は単体物の美少女至上路線(1990年星野ひかる)だと思ったら
1992年にはAV初期の頃の企画物(早い話が低予算と資金繰り優先)
に転換してしまった。
浅倉舞が引退したのはデビュー後三年目の1995年で
彼女の多くの作品が企画物なのは上のような事情があったからだ
業界にとっては願ってもない逸材だったのに
バブル崩壊という時代の流れには逆らえなかったというわけだ
それでも浅倉舞はよくぞ三年も辛抱したと思う、正にアダ根(アダルト根性)物語だ。
70年代・80年代アイドルがお好きなお父さん達も
浅倉舞ならファンになってもらえると思う
何故なら昔の女優さん見たいなドッシリとした下半身を持っているからだ。
◆オマケの浅倉舞の画像◆
件の某日本人スラッガーもそこに惚れたのだと思う。
何事も基礎が大事と云うことか
復刻物のDVDが手にはいるようなので興味のある方にはお薦めである
★記事の続きとお宝はコチラ→浅倉舞、90年代お嬢様のサインは処女宮なのです(別窓、二十三時の色暦・ももいろマップ)★★
01.jpg | 02.jpg | 03.jpg | 04.jpg | 05.jpg | 06.jpg | 07.jpg | 08.jpg | 09.jpg | 10.jpg | 11.jpg | 12.jpg | 13.jpg |
14.jpg | 15.jpg | 16.jpg | 17.jpg | 18.jpg | 19.jpg | 20.jpg | 21.jpg | 22.jpg | 23.jpg | 24.jpg | 25.jpg |