Poetry - Lovers

Lovers - No.046

Nontitle


初めてあなたを見たとき胸がドキドキした

あなたのことがすごく気になって何も聞こえなかった

あなたに出会ったあの日からずっとあなたのことを
目でおってる自分がいた

好きなんだなーってこの時初めて思ったよ

でもあなたはすごく人気者で手の届かない存在なの

いつも周りにはたくさんの友達がいて・・・

あなたはいつも笑ってる

最初やっぱり諦めようかななんて思ったけど

そんなこと出来なかった

誰よりもあなたが一番好きだから・・・


Written by 亜麻依
- 2002.06.22 -


■ 亜麻依@作者

これは好きな先輩のことを思って書きました。なんか切なくなってきちゃった・・・笑


■ チョコ@管理人

亜麻依さん、初投稿ありがとうございます♪
人気のある先輩を好きになったんですね。これは現在の話でしょうか?チョコが好きになった人は特にモテる人というわけではなかったけど、人気がある人を好きになるということにも色々と苦しいことはありますよね。でもいつか、亜麻依さんの存在に気づいてくれるといいですね。がんばれ〜〜!


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