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05/04/03 水沢 ADI杯 レポート

親和がいなくなり、環境がコントロールよりにシフトしている事が改めて思い知らされている昨今、
右を見ても左を見てもメタの中心に位置するのは青単コントロールと緑単コントロールの二台巨頭だらけ。
こんなコントロールばかりの世界ならばと台頭してきたのが、白単のウィニーと赤単のポンザ。
最後にデスクラウド率いる黒(緑)が何とかその牙城を崩そうとあの手この手を使います。
しかしながら速いデッキも遅いデッキもすべて単色というとてつもなく昔のMagicに戻ったような。
懐かしい感覚な今の世界。

そんな世界情勢はこの東北は岩手の一都市、水沢でも変わる事はありませんでした。
上位常連のメンバーはそろいもそろって青コン、緑コンのどちらかを選択。
順当に行けば、優勝はコントロールで決まりだな。筆者はそう思っておりました。
ところが、蓋を開けてみれば優勝の座に着いたのは赤単のポンザ。
これには少なからずの人が驚いた大会となりました。

と、優勝という結果だけを見ると土地破壊という奇襲デッキがメタの一角に来る様な印象を受けますが、
筆者的にはそれは無いと踏んでいます。
というのは、それ以外の入賞者のデッキはすべて青/緑のコントロールの上、
マッチアップの運という要素も少なからず含んでいると見えるからです。
しかし、完全に無視できるかというとそうでもなく、
やはり地雷的な位置づけとして、今後も警戒が必要でしょう。

そして、今後もメタの中心は二つのコントロールデッキと言えます。
なぜなら、環境が変わったばかりにもかかわらず結果を残しているこのデッキには、
まだまだ改良の余地が見え隠れしているからです。
例えば2位の青コンは、メインで《泥棒カササギ/Thieving Magpie(8ED)》を押しのけて
《呪師の弟子/Jushi Apprentice(CHK)》を採用し、これで成功しております。
また、海の向こうではアーティファクトを多数採用した形も見受けられ、
更なる進化、改良が期待されるからです。
今後の動向にさらに注目していきましょう。



入賞者一覧
1位熊谷 健裕赤単 ポンザ
2位小澤 毅青単コントロール
3位藤原 貴仁緑単コントロール
4位佐久間 俊充青単コントロール
対戦レポート
Round 4佐久間 俊充vs 熊谷 健裕
Round 5小澤 毅 vs 熊谷 健裕



文中 敬称略

と、まじめなレポートに仕上げてみましたが、
ADI大会は基本的にのんびりとマジックをしている環境で、
メタなんてそれほど気にしちゃいません。
ネタデッキのお試し場としてる人もおりました。
今になっても親和デッキを見れる大会なんて、それほど無いですよ!?

なお、大会終了後はドラフトが2卓と、
ジャパンクラシックのデッキを持ち込んでのフリーデュエル。
ボードゲーム交流会、麻雀など等、会場閉会まで
だらだらと遊んでいる実にまったりとした空間が広がっております。

よろしかったらぜひ遊びに来てください。
文責 心輝浪


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