10.バージョン情報
バージョン情報(更新履歴)
Ver0.0 | 1999/08/16 | SPCANA.EXE暫定版 | ||||
Ver1.0 | 1999/08/23 | SPCANA.EXE Ver1.0 | ||||
Ver1.1 | 1999/08/27 | 相関関数ルーチンの追加 | ||||
Ver1.2 | 1999/08/31 | 波形に振幅目盛りを追加 解析結果ファイル出力を追加 タイトルおよびチャンネルコメント編集機能追加 |
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Ver1.3 | 1999/09/02 | カラー/モノクロ表示変更機能追加 タイトルおよびチャンネルコメント表示機能追加 別名ファイル保存機能追加 |
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Ver2.0 | 1999/09/04 | 8成分対応とし,SPCANA2.EXEとする | ||||
Ver2.1 | 1999/09/12 | グラフ書式変更ルーチンを追加 | ||||
Ver2.11 | 1999/12/03 | 長いファイル名の不具合を修正 | ||||
Ver2.12 | 1999/12/22 | スペクトラムサイズ(規定値)の変更 | ||||
Ver3.00 | 2001/02/15 | CSVデータファイルにも対応させ,Ver3.00にした プログラム名をSPCANA3とした |
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Ver3.10 | 2001/05/25 | スペクトル解析開始点を自動的にスキップできるようにした アイコンの変更を行った |
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Ver4.0 | 2001/6/10 | MEM法によるスペクトル解析を取り入れた 表示されたグラフをビットマップファイルに保存できるよにした プログラム名をSPCANA4とした スペクトルのピークを検出し,大きい方から順に10個までスペクトルを表示するようにした 自動スキップ解析機能を追加した 積分波形の計算,波形クリッピング機能を追加した 横軸に周期(秒)をとったスペクトルも描けるようにした |
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Ver4.1 | 2001/11/14 | 波形およびスペクトラムをGIFファイルで保存できるようにした | ||||
Ver4.2 | 2002/01/30 | Write Spectrum FileでFFTの実部および虚部も出力するようにした(Ver4.3で重複するので削除した) | ||||
Ver4.3 | 2002/06/06 | 選択したすべてのチャンネルについてFFTの実部,虚部およびスペクトルをCSVファイルとして出力できるようにした メニューバーからWrite Spectrum Fileを削除した |
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Ver4.4 | 2002/06/06 | 波形表示の拡大率をチャンネルごとに自由に設定できるようにした 直流成分の除去を選択できるようにした 解析データをCSVファイルに出力できるようにした 波形およびスペクトラムを任意形式の画像ファイルとして保存できるようにした |
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Ver4.5 | 2002/12/28 | サンプリング率をs, ms, μs,ns当たりのいずれでも設定できるようにした ランニングスペクトラムの表示形式を改良した |
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Ver4.51 | 2003/03/18 | SPC-35データファイル識別エラーを訂正 | ||||
Ver4.52 | 2003/06/20 | データを使い切った後の処理ルーチン追加 | ||||
Ver4.53 | 2003/07/29 | FFT解析結果のファイル出力の不具合訂正 | ||||
Ver4.54 | 2003/11/01 | MEM解析結果のファイル出力ルーチン追加 | ||||
Ver4.6 | 2004/03/20 | フィルタ処理時のオーバーフロー対策を行った サンプリング時間単位の変更ボタンを削除した フィルタ処理ボタンを追加した グラフ画像保存形式をGIFからPNGに変更した smooth(平滑化)の回数選択値を変更した |
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Ver4.7 | 2004/07/15 | 二次元スペクトラムを表示するようにした 解析結果ファイル出力の祭の不具合を修正した |
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Ver4.71 | 2005/03/01 | 解析部分あるいは全データ(フィルタ処理後を含む)を標準形式 データファイルとして保存できるようにしました |
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Ver4.8 | 2010/04/20 | 任意形式のCSVデータファイルを読み込むことができるようにしました | ||||
Ver4.9 | 2010/06/20 | スペクトル解析結果表示を指数形式に変更しました 平均スペクトラムをCSVファイルとして保存できるようにしました |
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お気づきの点は,下記へご連絡ください
kamada@fucc.fukuyama-u.ac.jp
tr-kamada@mte.biglobe.ne.jp