| マジカルパレットの部屋(*^^*) |
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| 日付 | 天候・馬場 | 開催・R | レース名 | 距離 | 騎手 | 馬体重 | タイム | 頭数 | 人気 | 着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(+6) |
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(−14) |
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500万下(混合) |
(−2) |
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500万下(混合) |
(+2) |
9着 | ||||||||
(+8) |
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(+24) |
9着 | |||||||||
(−2) |
13着 | |||||||||
(−6) |
10着 | |||||||||
(−10) |
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(初出走) |
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| 日 付 | 近 況 |
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| 4/26の東京障害戦後、左前肢を気にしているところがあり、腫れも見られたため、帰厩後の水曜日に検査が行われました。検査の結果、左前肢浅屈腱不全断裂を発症していることが判明し、能力喪失の診断がおりたため、誠に残念ですが、登録抹消の上、引退させることになりました。 今後のことについてはまだ未定ですが、長距離輸送が可能となるまで、茨城県のセントファームで治療を続けていく予定です。 | |
| 4/26(土)第1回東京競馬初日第5レース、障害4歳以上未勝利、ダートの3,000mに、14頭立て5枠8番、浜野谷憲尚騎手騎乗で出走し、6着でした。 スタート良く、3、4番手の好位からの追走となりました。道中も1回トモを落とした以外はスムーズな飛越で、レースの流れに乗っていました。2週目では中団まで下がり、4角を回って直線で追い出されましたが、伸び脚はなく、勝ち馬に3.9秒差の入線でした。 パドックではいつものようにうるさいところを見せていて、馬体重は前走比+6kgの482kgでした。 | |
| 4/26(土)第1回東京競馬初日第5レース、障害4歳以上未勝利、ダートの3,000mに、14頭立て、浜野谷憲尚騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前11時50分です。 4/23には、美浦北Bコースにて単走で追い切られ、タイムは、5Fより71.5−57.3−43.3−14.5馬なりでした。金曜日に障害練習を行って、最終調整を図っていく予定です。ご声援ください。 なお、枠順・馬番の確定については4/25(金)午後5時以降にサービス番号71・情報番号2でお知らせしますので、ご確認ください。 | |
| 4/20の阪神障害戦に使うことも検討していましたが、登録頭数が多いため、無理をしないことになり、次走は4/26東京の障害未勝利戦を予定しています。 引き続き状態は良く、4/17には美浦北Cコースにて単走で追い切られ、タイムはもやのため計測できませんでしたが、5Fより70秒程度で、上がり13.8馬なりの内容でした。 | |
| 4/13の中山障害戦に出走を予定していましたが、抽選の結果、除外となりました。 中間も変わりなく順調に来ており、気配も良好とのことです。4/9には美浦北Cコースにて単走で追い切られ、5Fより70.7−55.5−42.0−13.4馬なりの内容でした。 次走は来週の阪神か1回東京初日のいずれかの障害戦を予定しています。 | |
| 3/30の中山戦では、障害初戦ながらも、積極的に前で競馬ができて、お終いの伸びもあり、今後に期待できるレース内容でした。 レース後は疲れがなく、飼い食いも良く、一度使われて素軽くなったとのことでした。次走は4/13の中山障害戦を予定しています。 | |
| 3/30(日)第4回中山競馬2日目第5レース、障害4歳以上未勝利、ダートの2,880mに、13頭立て1枠1番、浜野谷憲尚騎手騎乗で出走し、5着でした。 スタート良く、内より先行していき、道中の飛越も上手で、レースの流れについていきました。2週目では少し遅れて6、7番手まで下がりましたが、4角をまわって直線では、再度差してきて、勝ち馬に2.6秒差の入線でした。 馬体重は前走比−14kgの476kgとすっきりした馬体で、パドックでは相変わらずチャカチャカして発汗も見られ、スタミナが持つのかと思われましたが、返し馬では落ち着いていたとの浜野谷騎手のコメントでした。 | |
| 3/30(日)第4回中山競馬2日目第5レース、障害4歳以上未勝利、ダートの2,880mに、14頭立て、浜野谷憲尚騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前11時40分です。 今週に入っても左後肢は問題なく、順調に調教をこなしています。3/26には美浦北にて直線コースの障害を跳んだ後、Aコースに入り、強目で1周追われました。飛越は上手で、調教後の歩様もスムーズだったとのことでした。約7ヵ月半ぶりの出走となりますが、ご声援ください。 | |
| 3/22阪神の障害戦に出走を予定していましたが、抽選の結果除外となりました。 左後肢の筋肉痛は徐々に良くなり、出走できる状態にまで回復しましたが、1週延びたことにより、さらに良い状態で出走できると思われます。 次走は3/30中山の障害戦を予定しています。 | |
| 今週の障害戦に出走する予定で、3/12、美浦北Bコースにて単走で追い切られましたが、調教後、左後肢を気にするところが見られたため、獣医に診てもらったところ、筋肉痛を起しているとのことでした。翌日には痛みも少し治まってきたようですが、念のため、今週の出走は回避することになりました。 3/12の調教タイムは、浜野谷騎手騎乗で5Fより71.0−56.2−41.6−14.2強目でした。 今のところ、来週のレースには使える見込みですので、阪神か中山の障害レースに登録していく予定です。 | |
| 今週の障害戦に出走を予定していましたが、騎乗予定の障害ジョッキーが負傷したため、来週の出走となりました。 引き続き、障害練習と平坦コースでの調教が行われています。3/2にはウッドで半哩より15−15を乗られており、続く3/5には障害コースで3ヶ所の障害を跳んだ後、Cコースに入り、単走で5Fより73.0−57.1−42.1−13.0馬なりで追い切られました。馬体はまだ絞りきれていないようですが、跳びは徐々に良くなっているとのことでした。 次走は阪神か中山の3週目の障害戦に出走を予定して登録していきます。 | |
| 2/26、美浦北障害コースで2度目の障害試験を受けた結果、見事合格してくれました。タイムは8Fより116.6、半マイル54.8−40.8−13.6強目で、併せた古馬500万下マルターズイエラの外同入でした。今回はタイムもクリアーして、飛越も上手だったとのことでした。 早速、3/2、阪神の障害未勝利戦に登録しましたが、登録馬多頭数による抽せんの結果、除外となり、来週も続けて登録していきます。 | |
| 2/19、障害試験を受けましたが、残念ながら不合格でした。飛越はきれいで問題なかったようですが、タイムが8F121.8、半哩56.3−41.5−13.4強目で、基準タイムがクリアーできなかったとのことでした。 岩戸調教師は「来週、再度試験を受けて、合格すれば、その週の中山か阪神の障害未勝利戦に登録していく予定です。」とのことでした。 | |
| 2/12、美浦北障害コースに入り、直線にある3ヶ所の障害を跳んだ後、向正面の障害を跳ばしましたが、スムーズな飛越で、問題なくこなしていたとのことでした。 今週金曜日には障害コースを連続で跳ばして、来週水曜日に試験を受ける予定です。 | |
| 今週も変わりなく順調に調教をこなしています。 2/5には美浦北障害コースに入れて、直線の障害や水濠障害を跳ぶ練習が行われましたが、引き続きスムーズな飛越を見せていたとのことでした。中間はダートコースで長目を入念に乗り込まれており、金曜日には障害コースを1周させる予定で、来週か再来週には障害試験を受ける予定で進めているとのことでした。 | |
| 再入厩後、先週金曜日には角馬場の障害を跳ばし、今週水曜日には、美浦北の障害コースに入れて直線3ヵ所の障害を跳ばすなど、入念に調整が行われています。 環境が変わって、慣れるまで時間がかかるかもしれないという懸念もありましたが、今のところスムーズに与えられたメニューをこなしています。踏み切りや飛越も上手で、来週は障害コースを1周まわる予定です。 | |
| 1/23午後3時過ぎに、セントファームより、無事美浦トレセン・岩戸厩舎に再入厩しました。 環境が変わって、初めのうちは戸惑うところがあると思われますが、明日より障害練習を開始していく予定です。 | |
| セントファームで障害練習が続けられてきましたが、飛越、踏み切りのタイミングなど、牧場で教える基本的な部分はほぼ覚えたとのことでした。 障害練習をやりすぎると嫌になる場合もあるので、現在は週に1〜2回程度で、それ以外はダク、キャンターあわせて約5,000mの調教を受けて、体調の維持を図っています。 最近では全体的に筋肉がついて、たくましく見えるようになってきたとのことでした。 |