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エンジェルスイートの近況 ’02年(*^^*)

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JOYサラブレットクラブ・レポートより
日 付 近         況
02.12.26
チャンピオンズファームで順調に乗り込まれてきて、馬体も回復してきたことから、12/21、トレセン近くのサンファームに移動しました。引き続きここでも乗り込まれ、12/26、鈴木厩舎に再入厩しました。 今後は小倉からの復帰を目標に、入念に調整を図っていくことになります。
02.12.13
ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームで、かなり疲れていた症状も徐々に回復し、筋肉痛なども治ってくる中、調教が進められています。 現在はダク2,400m、屋内ダートコースでのキャンターはF25程度までで2,100mを乗られています。 ようやく馬体に回復の兆しが見えてきていますので、これからも徐々に調教を強化していけそうです。
02.11.29
ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームで、馬体も徐々に回復してくる中で、軽いキャンターも乗られていましたが、11/19の運動後から後躯に軽い筋肉痛の症状が見られたため、翌日よりダクだけの運動に控えて様子を見ています。 まだ疲れが残っているようですので、これからも無理のないところで調教を進めていく予定です。
02.11.15
ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームで、11月からはダクから軽いキャンターも乗られるようになりましたが、まだ全体的に体調は今一息の状態で、軽い発熱なども見られるようです。 引き続き、様子を見ながら、無理のないところで調整していく予定です。
02.10.31
10/18にファンタストクラブ内のチャンピオンズファームに移動してきました。輸送熱の回復に数日を要しましたが、10/24より常歩だけの運動が開始されています。 11月からはダクでの運動も開始していく予定ですが、当面は馬体の回復を第一にして、もう少し楽をさせていく予定です。
02.10.17
10/13の福島戦では8着と、勝ち切れずに終わりましたが、レース後もどこにも異常はなく、無事トレセンに戻りました。 鈴木調教師と打ち合わせた結果、残りの福島戦への出走は難しく、目に見えない疲れもあると思われ、また、能力から見ても500万下でも十分通用するとのことから、ここで一息入れることになり、10/17、北海道のチャンピオンズファームへ向けて出発しました。復帰は来年の小倉戦を予定しています。
02.10.15
10/13(日)第2回福島競馬4日目第3レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、8枠15番、井西泰政騎手騎乗で出走し、8着でした。 好スタートを切り、2番手で先行馬を追う形となりました。そのまま4角を回り直線に入りましたが、全く伸びず、勝馬に0.8秒差でのゴールインとなりました。 パドックでは、ややイライラした様子で周回していました。馬体重は前走比−2kgの458kgでした。
02.10.10
10/13(日)第2回福島競馬4日目第3レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、井西泰政騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前10時45分です。 先週末に少し疲れが見られたようでしたが、それもすぐに回復して調教が再開されていました。今週は時計は出していませんが、水曜日にはお終いサーッと追われており、態勢は整っているとのことでした。
02.10.03
先週最後の札幌戦でも2着に終わり、勝ち上がることはできませんでしたが、レース後もどこにも異常はなく、引き続き福島に参戦するため、10/2、美浦トレセンに帰厩してきました。 輸送による熱発も起こさずに、元気にしていますが、今週一杯は軽目の調整で過ごす予定です。 次走は第2回福島の2週目を予定しており、浅めのブリンカーを着けて出走させる予定でいるとのことでした。
02.09.30
9/28(土)第2回札幌競馬7日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、8枠15番、鈴来直人騎手騎乗で出走し、2着でした。 スタート良く先頭集団につけ、徐々に上がって、2角から3角にかけては先頭馬につける展開となりました。4角では勝ち馬に並びましたが、そこからの脚が伸びず、1馬身離されてのゴールとなりました。 パドックではいつものようにメンコを着け、2人引きで落ち着いた周回を重ねていました。馬体重は前走比−10kgの460kgでした。
02.09.26
9/28(土)第2回札幌競馬7日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、鈴来直人騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午後12時45分です。 9/25、札幌ダートコースにて併走で追い切られ、5Fより67.9−52.3−38.4−12.1一杯の内容で、併せた古馬500万下、ナイトサンタンダー馬なりの外同入でした。ご声援ください。
02.09.19
9/15の札幌戦では内にもたれて、押さえきれない状態になり、初めて掲示板をはずして7着に敗れましたが、レース後は脚元を含めてどこにも異常は見られず、軽目の調整で過ごしています。 今後は2回札幌の最終週を目標に出走態勢を整えていきます。
02.09.17
9/15(日)第2回札幌競馬4日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、6枠12番、鈴来直人騎手騎乗で出走し、7着でした。 スタート良くダッシュし、第2コーナーで先頭に立つと、そのまま第4コーナーまで集団を引っ張る形となりましたが、直線に入ってからの伸びに欠き、後続馬に追い上げられ、勝ち馬に0.6秒差の入線となりました。 「テンションが上がってしまい、それに目標にされる苦しいレースだった。」との鈴来騎手のコメントでした。 パドックでの周回は2人引きで、やや焦れ込みが激しい様子でした。馬体重は前走比+8kgの470kgでした。
02.09.12
9/15(日)第2回札幌競馬4日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、鈴来直人騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午後12時45分です。 9/11、札幌ダートコースにて単走で追い切られ、5Fより69.7−54.4−40.3−13.0馬なりの時計でした。 調教でも少し内にもたれるところがあったようですが、引き続き好調をキープしており、レースではハミを替えて出走させるとのことでした。ご声援ください。
02.09.05
8/31の札幌戦では、ゴール前で首差交わされて、またもや2着となりましたが、レース後も変わりなく軽目の調整で次走に備えています。 少しテンションは上がっているようですが、状態は引き続き良好とのことで、中1週か2週の間隔で必勝を期して使っていく予定です。
02.09.02
8/31(土)第1回札幌競馬7日目第4レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、8枠16番、横山典弘騎手騎乗で出走し、2着でした。 スタート良く、大外から先行争いに加わり、3頭雁行の状態で先行していきました。4角では馬なりで外から先頭に立ち、直線で抜け出しを図りましたが、ゴール前、外から差されて惜しくも首差の2着入線でした。 馬体重は前走比+8kgの462kgで、パドックでは終始落ち着いていて、気合の乗った周回をしていました。
02.08.28
8/31(土)第1回札幌競馬7日目第4レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、16頭立て、横山典弘騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前11時15分です。 8/28、函館ウッドチップコースにて単走で追い切られ、タイムは5Fより67.5−53.0−39.4−12.7馬なりで、引き続き好調をキープしているとのことでした。ご声援ください。
02.08.22
8/25の札幌戦に出走を予定して登録しましたが、抽選の結果、除外となりました。 先週、8/18に15-15を追われた後、8/21には函館ウッドチップコースにて併走で追い切られました。 時計は5Fより66.1−51.1−38.2−13.2強目で、併せた3歳未勝利、ゴールデンカップの外、0.2秒遅れでした。 遅れはしましたが動き自体は良く、状態は良好とのことでした。 引き続き来週の札幌戦に登録していきます。
02.08.15
入厩後、順調に乗り込まれており、8/11には半マイルより15-15で乗られた後、今週8/14には函館ウッドチップコースにて単走で追い切られました。タイムは5Fより67.0−52.5−38.4−12.5強目で、きびきびした動きを見せていたとのことでした。 環境が変わって少しイライラしたところが見られますが、動き自体は問題はなく、復帰初戦は8/25の札幌戦、芝の1,200mに、道営の五十嵐騎手に騎乗を依頼して予定しています。
02.08.08
8/7、チャンピオンズファームより函館競馬場・鈴木伸尋厩舎に無事再入厩しました。 早速コースに入れて調教を開始されており、次走は今のところ、第1回札幌3週目を予定しています。
02.07.31
7/17に函館競馬より、一息入れるためにファンタストクラブ内のチャンピオンズファームに移動してきました。馬体は細くなっていませんでしたが、精神的にかなりカリカリしたところが見られました。 現在はダク2,400m、ダートコースでのキャンターはF25程度で2,100mを乗られていますが、広い草地をゆっくり散歩するなどして、リラックスさせることを主眼に調整されています。 間もなく、札幌開催からの出走を目標に函館競馬場に再入厩する予定です。
02.07.18
必勝を期して連闘で挑んだ7/13の函館戦後も、どこにも異常はなく元気にしているとのことでした。 次走について鈴木調教師は「少しレース間隔が詰まっているので次の札幌戦まで間をあけます。」とのことで、一息入れることになり、7/17、チャンピオンズファームに移動し、無事到着しました。
02.07.15
7/13(土)第2回函館競馬初日第2レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、15頭立て、3枠4番、横山典弘騎手騎乗で出走し、2着でした。 まずまずのスタートから、すぐに先頭集団につける展開となりました。道中は2番手の内をキープして追走し、そのまま内をついて4コーナーを回り、直線にかけましたが、逃げ馬が楽をしていた分、差を詰めることができず、勝ち馬から1秒遅れの入線でした。 パドックでは2人引きで落ち着いて周回していました。馬体重は前走比−2kgの454kgでした。
02.07.11
7/13(土)第2回函館競馬初日第2レース、3歳未勝利、芝の1,200mに、15頭立て、横山典弘騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前10時20分です。 7/6の函館戦では道中引っかかり、最後の伸び脚に欠けて惜しくも2着となりましたが、レース後も疲れはなく、元気で、飼い食いも良いとのことから、連闘でレースに挑むことになりました。ご声援ください。
02.07.08
7/6(土)第1回函館競馬7日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,800mに、15頭立て、4枠7番、横山典弘騎手騎乗で出走し、2着でした。 レースでは好スタートを切り、先頭を争い、レースをリードする展開となりましたが、その後、向正面では3、4番手の位置取りで追走し、コーナーへ向かいました。直線に向いて前が開き、スパートしてきましたが、ゴール前、惜しくも差され、1馬身3/4差でのゴールインとなりました。 パドックでは、前走比+10kgの456kgの馬体重で、2人引きでの周回でした。
02.07.04
7/6(土)第1回函館競馬7日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,800mに、16頭立て、横山典弘騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午後12時45分です。 7/3には函館ウッドチップコースにて単走で追い切られ、5Fより70.3−55.3−41.1−12.6馬ナリの時計でした。 体は少し戻り、落ち着きも出てきたとのことでした。ご声援ください。
02.06.27
6/23の函館戦後もどこにも問題はなく、引き続き函館で軽目の調整で過ごしています。 まだキャリア2戦目で初距離だったこともあり、最後の伸びに欠きましたが、道中折り合いがついて、手応えも良かったとのことでした。 また、「飼い食いが良く、見た目にも細く映っていなかったので馬体減りは心配ないと思う。」との鈴木調教師のコメントでした。 次走は7/6函館の芝の1,800m戦を予定しています。
02.06.24
6/23(日)第1回函館競馬4日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,800mに、16頭立て、4枠7番、武幸四郎騎手騎乗で出走し、4着でした。 まずまずのスタートを切り、積極的に前に出て、終始先頭集団で4コーナーまで進んできました。直線に向いて、追い上げるべくステッキを入れましたが、思ったほど伸びず、勝ち馬より0.5秒差の入線となりました。 騎乗した武幸四郎騎手は、「手応えはありましたが、追い出してからの一伸びが足りなかった。」とのコメントでした。 パドックでは2人引きで、終始落ち着いた周回でした。馬体重は前走比−16kgの446kgでした。
02.06.20
6/23(日)第1回函館競馬4日目第6レース、3歳未勝利、芝の1,800mに16頭立て、武幸四郎騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午後12時35分です。 函館移動後も引き続き好調をキープしており、6/19の追い切りは、ウッドチップコースにて併走で追い切られ、5Fより68.7−54.0−40.0−13.7一杯で、併せた古馬500万下ラヴァリープローブ一杯の外、0.4秒遅れでした。ご声援ください。
02.06.13
6/9、美浦トレセンより、函館競馬場に到着しました。 輸送による熱発やケガもなく、環境が変わっても落ち着いており、元気にしているとのことでした。 早速、今週より馬場入りし、調教を開始されており、普通のところを入念に乗り込まれています。 次走については、乗り役の関係で、6/22(土)のダートの1,700m戦に使うことも検討しているとのことでした。
02.06.06
6/2のデビュー戦では、出遅れたものの、経験馬相手に2着と健闘してくれましたが、レース後も脚元を含めてどこにも問題なく、元気にしています。 一度使われて、少しイライラしたところも見られますが、引き続き飼い食いは良いとのことでした。 次走は第1回函館の2週目か3週目の芝の1,800m戦を予定しており、6/8、函館に向けて美浦トレセンを出発する予定です。
02.06.03
6/2(日)第4回東京競馬6日目第4レース、3歳未勝利、芝の1,400mに、17頭立て、8枠18番、横山典弘騎手騎乗でデビューし、2着でした。 スタートで出遅れて、後方からの競馬となりました。向正面ではスムーズに外々を回り、中団につけ、4角を9番手で回って直線に向きました。直線では大外から差してきましたが、逃げ馬に残られて、0.9秒差の入線でした。 馬体重は462kgで均整の取れた好馬体で、パドックでは2人引きで、終始首を下げて、気合の入った周回を重ねていました。
02.05.30
6/2(日)第4回東京競馬6日目第4レース、3歳未勝利、芝の1,400mに、18頭立て、横山典弘騎手騎乗でデビューいたします。発走時刻は午前11時5分です。 今週もウッドチップコースにて、単走馬ナリで最終調整が行われ、タイムは5Fより70.5−54.6−40.2−13.4でした。 鈴木調教師は『馬体は仕上っており、引き続き動きも良好で、あとは当日の焦れ込みだけです。』とのことでした。 待ちに待ったデビュー戦での好走を期待して、ご声援ください。
02.05.16
ウッドチップコースで入念に追い切られていますが、今のところ問題なく順調にきています。 5/15にはWコースにて併走で追い切られ、5Fより63.6−49.8−37.0−13.0馬ナリの好時計をマークし、併せた古馬500万下、コールミーダンディの内、追走して0.2秒先着でした。 鈴木調教師は『体全体を使った無駄のないフットワークで、動きは言うことない。しかし、徐々にテンションが上がっており、馬場でもうるさいところを見せているので、予定より1週早く、来週の東京戦でデビューさせます。』とのことでした。 土曜日の場合は、1,200mか1,6000mのダート戦、日曜日の場合は芝の1,400m戦を予定しています。
02.05.09
引き続き、入念にウッドチップコースで乗り込まれています。 5/4には半哩より馬ナリで55.6−41.4−13.3の時計を出し、続く5/8には重馬場のウッドチップコースで5Fより追い切られ、72.8−57.1−43.2−13.2馬ナリの時計でした。 現在、少しフケがきていますが、引き続き、飼い食いは良く、馬体もふっくらとしています。 デビュー戦について、鈴木調教師は、『まだ弱いところがあるが、今のところ順調に乗り込めるようになっており、今後も何もなければ、第4回東京の3週目あたりに使えると思う。』とのことでした。
02.05.02
様子を見ながら、坂路やコースで乗り込まれてきて、5/1、初めて時計になるところを乗られました。タイムはウッドチップコースで5Fより、70.3−54.6−40.8−13.0馬ナリでした。 鈴木調教師は『直線だけサーッとやったが、変わりなく、動きは良く、いいものを持っている。』とのことでした。 引き続き、無理をしないで、慎重に調教のペースを上げていく予定ですが、このまま順調にいけば、次の東京か中京でデビューできる見込みです。
02.04.25
引き続き、普通のところを乗られていますが、飼い食いは良く、馬体もふっくらとしてきました。 しかし、まだ弱いところがあるのか、調教後、脚元にムクミが見られる時があるようですので、鈴木調教師は『今後も焦らずに調教を進めていきたい。』とのことでした。
02.04.18
先週末、歯の治療が行われましたが、今週に入ってからは、徐々に飼い葉が戻っているようです。それにつれて、腹袋が出てきて、馬体に少しずつ丸味も出てきているとのことでした。 引き続き、坂路でF16〜18位を入念に乗り込まれており、『このままいけば、来週より15−15をやれると思う。』との鈴木調教師のコメントでした。
02.04.11
入厩後、順調に坂路やウッドチップコースで普通のところを乗り込まれています。 鈴木調教師は『以前と同様に動きは良く、そろそろ15−15も乗る予定でいるが、少し飼い食いが悪いので、飼い葉をしっかり食べられるようになったら、どんどん攻めていきたい。』とのことで、順調にいけば、デビュー戦は第4回東京を目標にしているとのことでした。今週末には、飼い食いの悪い原因と思われる歯の治療を行う予定です。 また、相変わらず気性の勝ったところはあるようですが、以前ほどではなく、馬房内でレーザーを当てていても、尻っぱねをしなくなったとのことでした。
02.04.04
4/4、サンファームより、美浦トレセン・鈴木伸尋厩舎に再入厩しました。 右前肢の骨瘤はボコッと出ていますが、調教には問題はないとのことで、早速、明日よりコースに入れて乗っていくとのことでした。
02.03.29
トレセン近くのサンファームで入念に調教が続けられています。 右前肢の深管は、引き続き治療が行われており、まだ微熱があるものの、次第に固まりつつあります。それにつれて、現在、軽目キャンターながら、1,600〜2,000mの距離を乗り込まれています。 鈴木調教師も『もうトレセンに戻しても大丈夫と思うので、来週4月初め頃、検疫が取れ次第、再入厩を予定している。』とのことでした。
02.03.14
引き続き、サンファームで、深管の状態を見ながら調教が行われています。 今週より、ダク2,000〜2,400m乗った後、軽目キャンター800〜1,200mの調教が開始されました。 まだ患部には少し熱感がありますが、このまま乗り続けて固めていく予定です。
02.02.28
トレセン近くのサンファームで、右前肢の深管の治療を続けながら、軽く乗られています。 現在、午前と午後にウォーキングマシンで約30分、運動が行われており、朝の調教では常歩からダクで2,000m〜2,400mのメニューをこなしています。 現在も歩様には問題はないが、まだ患部に熱感が見られるとのことでした。 引き続き、ここで治療を施しながら乗っていく予定です。
02.02.15
サンファームで、2/4より運動を開始しています。現在、ウォーキングマシンで約30分運動をした後、常歩で乗り運動が行われています。 歩様を見る限りでは問題はないようですが、まだ少し熱感があるため、湿布をするなどして、治療が行われています。 しばらくは、ここで乗りながら様子を見ていく予定です。
02.01.31
1/26、サンファームで右前肢深管骨瘤の治療が行われ、現在、舎飼い生活を送っています。 現在の予定では、今週一杯、舎飼い生活を続け、来週よりウォーキングマシンから運動を開始する予定です。
02.01.24
今週、東京でデビューを予定していましたが、1/22の調教後、右前肢に深管骨瘤が出ていることがわかったため、今週の出走は回避することになりました。 鈴木調教師は『少し熱っぽいところはあるが、跛行もしていないので、出始めの早い時期に治療に専念したい。』とのことで、1/23、トレセン近くのサンファームに移動しました。 治療の結果、すぐに良化すればトレセンに戻す予定ですが、時間がかかるようであれば、北海道で治療を続ける予定とのことでした。
02.01.17
今週も引き続き、坂路やウッドチップコースで入念に乗り込まれています。 尚、今週は変則日程だったため、追い切りは今週末に行うとのことでした。 今週末と来週の追い切りで出走態勢が整うとのことから、デビュー戦は1/26、東京のダートの1,600m牝馬限定戦に、横山典弘騎手騎乗で予定しています。
02.01.10
引き続き、デビューに向けて入念に乗り込まれていますが、追われる毎に厩舎サイドの評価も上がっているようです。 1/10には横山典弘騎手騎乗でウッドチップコースにて追い切られ、5Fより69.0−54.0−39.9−13.1馬ナリで、併せた新馬、グレースフルタイム強目の内、同入でした。横山騎手も、『乗り味が良く、反応も良い。』とのことでした。 デビュー戦は、東京の1/26、ダートの1,600m牝馬限定か、2/3、ダートの1,400m父内国産限定レースのいずれかを予定しています。
02.01.04
昨年暮れのゲート試験合格後、調教のピッチが上げられています。 12/30にはウッドチップコース併走、馬ナリで半哩より52.3−38.5−13.3の時計を出し、併せた新馬、ゴートゥームーブの内、同入で、1/4にも同じ程度の時計で追い切られています。 鈴木調教師は『テンションが高くなる時があるが、引き続き動きは良い。』とのことで、デビュー戦は第2回東京初日のダートの1,600mか、2週目のダート戦を予定しているとのことでした。

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