| エンジェルスイートの部屋(*^^*) |
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| 日付 | 天候・馬場 | 開催・R | レース名 | 距離 | 騎手 | 馬体重 | タイム | 頭数 | 人気 | 着順 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
(+4) |
13着 | |||||||||
(−18) |
12着 | |||||||||
(−2) |
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(−10) |
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(+8) |
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(+8) |
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(−2) |
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(+10) |
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(-16) |
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(初出走) |
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| 日 付 | 近 況 |
|---|---|
| ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームで、引き続き、馬体の回復を見ながら調教が行われており、現在はダク2,400mから、ダートコースでのキャンターはF25程度で2,100mを乗られています。 今のところ走りには問題はなく、気温も暖かくなってきたので、徐々にペースを上げていく予定ですが、引き続き、これからも精神状態に充分注意して、馬体が細くならないように配慮しながら、無理のない調教を行っていく予定です。 | |
| ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームで、馬体が少しずつ回復してくる中、徐々に調教が強化されてきて、現在はダク2,400mから、ダートコースでのキャンターはF25程度までで1,500m〜2,100mを乗られています。 しかし、まだ精神的にカリカリした所が見られますので、これからは、馬体の回復と精神的な落ち着きを合わせて見ていき、調教を進めていく予定です。 | |
| ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームで、ダクだけで乗られていましたが、ここに来てようやく落ち着きも出てきたことから、3/27より軽目キャンターも乗られるようになりました。 馬体も少しずつ回復していますので、これからは徐々に調教を強化していける見込みで、函館開催を目標に仕上げていく予定です。 | |
| ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームで、馬体の回復を第一の目標にして、現在もダクだけでの騎乗運動が続けられています。 また、精神的にもまだイライラする素振りが見られますので、リラックスさせるためにも、このままもう少し軽い運動を続けていく予定です。 | |
| 2/15、ファンタストクラブ内のチャンピオンズファームに、輸送熱も出さずに元気に到着しました。ここしばらくは馬体の回復を第一にして、ダクだけでの騎乗運動が続けられています。 ダクでの動きを見る限りでは、四肢には全く異常はない様子ですので、暖かくなれば順調に調教の強化が進められそうです。 | |
| 2/6、サンファームに移動後、遠征の疲れを取ることに専念するため、パドック放牧とウォーキングマシンでの運動が行われてきました。 ここにきてようやく疲れも取れて、長距離輸送も大丈夫とのことから、2/14午後、北海道のチャンピオンズファームに向けて出発しました。今後は夏の函館戦からの復帰を目標に、立て直しを図っていく予定です。 | |
| 小倉競馬場より美浦トレセンに無事帰厩しましたが、輸送熱も出さず元気に到着しています。 今回は飼い葉は食べていましたが、イライラしたところが見られたため、なかなか身につかず、馬体の回復に至らなかったようです。 今後は一息入れて、馬体の立て直しを図ることになり、2/6に一旦トレセン近くのサンファームに移動した後、今週中に北海道のチャンピオンズファームへ向けて出発する予定です。復帰は夏の函館戦からを予定しています。 | |
| 2/1(土)第1回小倉競馬5日目第5レース、4歳以上500万下、ダートの1,700mに、15頭立て、6枠10番、中谷雄太騎手騎乗で出走し、13着でした。 スタートし、中団につけてレースの序盤が始まりました。好位につけて追走し、向正面からコーナーにかけても馬群の中央で揉まれる展開となりましたが、直線に向いてからのスピードがなく、置かれてしまう形となり、勝ち馬から3.5秒差の入線でした。 パドックでは、前走比+4kgの444kgの馬体重で、若干覇気が感じられない周回でした。 | |
| 2/1(土)第1回小倉競馬5日目第5レース、4歳以上500万下、ダートの1,700mに、15頭立て、中谷雄太騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前11時45分です。 1/29、小倉ダートコースにて追い切られ、5Fより73.4−58.3−43.7−13.9馬なりでした。前走後、飼い葉も徐々に戻り、前走時に比べて良くなっているとのことでした。 | |
| 1/19の小倉戦後もどこにも異常はなく、引き続き小倉競馬場に滞在して、軽目の調整が行われています。 多少イライラしたところを見せていますが、飼い食いは良いとのことでした。 次走は小倉の3週目か4週目に使っていく予定です。 | |
| 1/19(日)第1回小倉競馬2日目第5レース、4歳以上500万下、ダートの1,700mに、15頭立て、5枠9番、鈴来直人騎手騎乗で出走し、12着でした。 まずまずのスタートから、道中は折り合い良く中団につけていきました。第4コーナーから直線に入ってからは全く伸びず、ずるずると後退し、勝ち馬に3.1秒差の入線となりました。 パドックではややカリカリした様子で、返し馬でもイライラしていました。馬体重は前走比−18kgの440kgでした。 | |
| 1/19(日)第1回小倉競馬2日目第5レース、4歳以上500万下、ダートの1,700mに、15頭立て、鈴来直人騎手騎乗で出走いたします。発走時刻は午前11時45分です。 1/16、小倉ダートコースにて単走で追い切られ、5Fより76.8−59.1−42.2−13.1馬なりの内容でした。ご声援ください。 | |
| 馬体はまだ細く見えるものの、飼い食いは戻ってきており、変わりなく与えられたメニューをこなしています。 1/9には美浦南ウッドチップコースにて単走で追い切られ、5Fより68.0−53.0−39.0−12.9強目の時計でした。 小倉戦からの復帰を目標に、1/11、小倉競馬場へ向けて出発する予定です。 | |
| 12/26の再入厩後も変わりなく、坂路と平坦コースで調整されています。 入厩して2、3日はイライラしたところが見られ、飼い食いも悪かったようですが、年が明けてからは落ち着きが出てきて、飼い葉も食べるようになったとのことでした。 引き続き、小倉を目標に乗り込んでいく予定です。 |