★次号(No.16)発売日:2000.8.11
藍より青し | 文月晃 | ||
エアマスター | 柴田ヨクサル | ||
コイズミ学習ブック | こいずみまり | ||
スポーツ道楽快道 | ぷろとん | 1999年No.15〜 | |
戦え!アナウンサー | みずしな孝之 | ||
拳闘暗黒伝セスタス | 技来静也 | 2000年No.15〜(第6章) | ★まだまだ先は長そうです。気長につき合うが吉 |
ハネムーンサラダ | 二宮ひかる | No.15休載 1999年No.20〜 | 主人公は男でサラリーマンでたぶん女難で。ひょんなことから女2人と同居すること(羽目)になって。いわく言い難い3人の関係。どうなるやら ★★おっもしろいです。たいへんに。単行本で読むとまた格別に |
VF | 林崎文博 | ||
ふたりエッチ | 克・亜樹 | ||
ベルセルク | 三浦建太郎 | ★説明不要、でしょうけど。大剣と業をしょって放浪する剣士・ガッツの鬼気迫る物語。コマの描きこみも鬼気迫るものあり | |
マウス | 板場広志/あかほりさとる | 1999年No.23〜 | |
ももいろシスターズ | ももせたまみ | ||
夢の掟 | 山本貴嗣/真刈信二 | 1999年No.22〜 |
豪振王〜中村紀洋物語〜 | 笠原倫/永谷脩 | 2000年No.15(読切前編) | |
FEAR〜恐怖と言う名のマンガ〜 | 永久保貴一 | 2000年No.15(読切後編) |
女刑事ペルソナ | 高橋雄一郎/出海まこと | 2000年No.16〜(第四部) |
ウサギ | 宇仁田ゆみ | 2000年No.16 | |
豪振王〜中村紀洋物語〜 | 笠原倫/永谷脩 | 2000年No.16(読切中編) |
女刑事ペルソナ | 高橋雄一郎/出海まこと | 〜1999年No.15(第一部完) | |
新性生活 ネオ・ライフ | SUEZEN | 〜1999年No.18(隔号連載) | |
電影遊戯(ムービーゲーム) | 関崎俊三 | 1999年No.15〜No.18(シリーズ連載) | 女スタントマンを主人公に据えた、撮影現場もの ★★絵やおはなしが好みというわけではないにもかかわらず、愛読しているまんが。きっぷがよくてやんちゃな主人公と、場面展開のテンポのよさかな。単行本になります。あなめでたや 単行本の感想は単行本感想[6]へ |
愛人 AI-REN | 田中ユタカ | 〜1999年19号 (第1部完) | 不治の病を得た主人公。余命わずかの彼が選んだのは、愛玩用少女アンドロイドと暮らす日々。まるで明日など来ないように楽しい毎日 ★個人としての滅び=死に向けての物語。いまのところ快調。ただ、この手のまんがはラストがすべてといっても過言でないだけに、評価はそこまで措きたい。第2部は年末からとか |
拳闘暗黒伝セスタス | 技来静也 | 〜1999年19号 (第4章完) | 帝政ローマ時代の少年拳奴が主人公の格闘まんが ★非力で気の弱い主人公・セスタスが生きのびようともがく様が丁寧に描かれていて、地味な存在ながら読ませる。息長く続けてほしい。第5章は2000年No.1からとか |
KOSOVO〜浄化の大地〜 | もんでんあきこ | 1999年No.17〜1999年No.19 | |
なつのロケット | あさりよしとお | 1999年No.16〜1999年No.22 | 舞台は小学校。理科の好きな少年たちと変わり者の女の先生。大人の論理、やめる先生、なんとかしようともがく少年 ●なんかいいはなしでまとめてしまったなあ。ちょっと物足りない |
飛脚のナガレ | 森恒二 | 1999年No.20〜1999年No.23 | |
女刑事ペルソナ | 高橋雄一郎/出海まこと | 1999年No.20〜1999年No.24 (第2部) | 第3部もあるとのこと |
名物!たびてつ友の会 | 山口よしのぶ | 〜2000年No.1 | 大団円でございました |
トバクチ | 馬場民雄 | 1999年No.24〜2000年No.5 | |
拳闘暗黒伝セスタス | 技来静也 | 2000年No.1〜No.8(第5章) | 拳奴だった主人公、セリで買われ変転する身分と運命 ★第6章はNo.14からとのこと |
キルケーの豚 | 関崎俊三 | 2000年No.2〜2000年No.10 | 借金かかえたしがない探偵。謎の女の依頼で別人になり、謎の依頼をこなす日々 ●とりあえず終わり。続きがあるかないか微妙なとこらしいけど、個人的には次は新作を読みたいかなあと |
女刑事ペルソナ | 高橋雄一郎/出海まこと | 2000年No.5〜2000年No.11(第三部) | 第四部もあるとのこと |
愛人 AI-REN | 田中ユタカ | 2000年No.3〜2000年No.12(第2部) | ★けっこう長丁場か‥と思ったけどそうでもないかも。ゆっくりと結末が近づいてる感じ *第3部はNo.19からとのことです |
のら | 二宮ひかる | 1999年No.15 | ●入江紀子のとはなんの関係もない。のらなのは男だし。二宮読切まんがのなかではいまいち |
ふたりのノゾミ | 宇仁田ゆみ | 1999年No.15 | つきあってしばらくの高校生カップル。したい盛りの男の子と、もっといろいろしたい女の子 ★なんつうか、閉口するたぐいのリアリティあり。ごめんなさい男ってばかなんです |
CSホラーTV〜「家」〜 | 永久保貴一 | 1999年No.15(前編) | |
CSホラーTV〜「家」〜 | 永久保貴一 | 1999年No.16(後編) | |
君といた夏 | 氷室芹香 | 1999年No.17 | |
おねがい神様 | 中里吉成 | 1999年No.18 | |
トバクチ | 馬場民雄 | 1999年No.19(読切前編) | 麻雀は頭脳戦でも心理戦でもないよお。そんな風に簡単に定義できるものがこれだけ広がるもんでないでしょう |
トバクチ | 馬場民雄 | 1999年No.20(読切後編) | |
ワーキングガールの素 特別編 | ももせたまみ | 1999年No.20 | |
アンバランス | 宇仁田ゆみ | 1999年No.21 | 惚れた彼女は男に興味なさげそうで。でも ★ネームと独白の多さは個性なのか、克服すべきなのか。このまんま行ったほうが変なフォームのおもしろいバッター(もとい)まんが家になりそうだけど。今回のはなしはサチ子さんが立っててよかったす |
相撲遊戯 | 木村浩二 | 1999年No.21 | こすい親方に振り回される弟子。相撲ギャグ ★このシリーズけっこう好き |
特命高校生 | 竹内桜 | 1999年No.21(読切前編) | お祓い生業の双子の高校生兄妹の活躍譚 ★★うまいっす。めちゃくちゃ。好みなんでそう見える。単行本祈願、というかなると確信してるけど |
19−上原浩治物語− | みさわ哲也/中村仁 | 1999年No.22(読切前編) | |
特命高校生 | 竹内桜 | 1999年No.22(読切後編) | ★★つうわけで単行本になります。めでてえ |
燃えよ!!エプロン | コバヤシユウイチ | 1999年No.22 | |
コムスメエブリデイ | 中田ゆみ | 1999年No.23 | ●もう少しギャグでないほうが好みなのですが |
19−上原浩治物語− | みさわ哲也/中村仁 | 1999年No.23(読切後編) | |
オクサマン | コバヤシユウイチ | 1999年No.24 | |
相撲遊戯 | 木村浩二 | 1999年No.24 | |
相撲遊戯 | 木村浩二 | 2000年No.2 | 今回は小結山の頭身がでかいぞ。リアルバージョン? |
復活 | 笠原倫/中村ジン | 2000年No.6(読切前編) | ベイスターズ→バファローズ、盛田幸妃の闘病記 ★いいです。腕力のある作画者が描けば、実録ものもおもしろいということ。プロ野球ファンなら必読 |
十七歳 | たくまる圭 | 2000年No.7 | 転がり込んできた年上の女性に惚れたけど ●絵、変わったなあ。完成度はいまいちながら魅力的ななにかがあるです。次読みたい |
復活 | 笠原倫/中村ジン | 2000年No.7(読切後編) | ★★感想は短編感想(その他)[3]へ |
まんが家というお仕事 | あっきう・奥谷かひろ・後藤羽矢子・さんりようこ | 2000年No.9 | ノンフィクション4コマ |
ポチ!!疾走・萬引受宅配男 | 西条真二 | 2000年No.10 | |
ド忠犬ハジ公 | 谷岡ヤスジ | 2000年No.11 | 再録なのは間違いないけど、初出は不明。次号も載るそうです |
特命高校生 | 竹内桜 | 2000年No.11(読切前編) | ★★もう1冊ぶんくらい描かれるのかなあ。楽しみ |
相撲遊戯 | 木村浩二 | 2000年No.12 | ●手堅く面白い。そろそろもうワンステップどっちかに踏み出してもいいころかな |
特命高校生 | 竹内桜 | 2000年No.12(読切後編) | ★ちょっと絵が白い、ような気もするけど。あえてそうしてるのかもしれないし。少なくとも白を積極的に使う意図はくみ取れるし。ううむ |
ド忠犬ハジ公 | 谷岡ヤスジ | 2000年No.12 | 再録です。初出は不明 |
ロード&スター | 鷹岬諒 | 2000年No.12(読切前編) | |
たりない ひと | 宇仁田ゆみ | 2000年No.13(読切前編) | |
FEAR〜恐怖と言う名のマンガ〜 | 永久保貴一 | 2000年No.13(読切前編) | |
ロード&スター | 鷹岬諒 | 2000年No.13(読切後編) | |
ああ探偵事務所 | 関崎俊三 | 2000年No.14 | ★予告見て「ああ」は嘆息だと思ったけど、そういう名前の探偵事務所とは意表を突かれた。個人的にはこういう少しコメディっぽいのの方が好きかもしれない |
今日はここまで | 小山田春蔵 | 2000年No.14 | |
たりない ひと | 宇仁田ゆみ | 2000年No.14(読切後編) | ●特徴ともいえる独特のテンポなんだけど、もう少しネーム減らしてもいいよな気もします。このまま特徴をさらに強める道もあるけれど |
FEAR〜恐怖と言う名のマンガ〜 | 永久保貴一 | 2000年No.14(読切中編) | |
フェラーリ乗るのは100年早い(特別マンガ版) | 東城和実 | 2000年No.14 |