オンボロ TL125 ピカピカ大作戦
どこのホームセンターでも売っている材料を利用して、いかに安くかつ綺麗に仕上げられるか・・
H13年3月10日から、整備を行った都度更新します。
主な予定作業 | 部 位 | 使用した材料 | |
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1 | 各部の清掃と塗装 | フロントホイール | スポークの本数に参りそう。。。 |
リアホイール | 同上 | ||
フロントサス | 若干、シールからオイル洩れが。。。 いつか自分で修理してみよう! | ||
リアサス | ・・・・・・ さわらぬ神にたたりなし。 | ||
ステップ | 清掃後塗装するつもり | ||
エンジン周り | 徹底的に磨き上げよう。。。 車体に取り付けた状態での清掃はほぼ完了(H13.3.20) |
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マフラー | サビ取りの後、耐熱シルバー塗装の予定。 | ||
2 | さびついたボルトの交換 | 錆びないのがいいな。。 | |
3 | タンク、車体パーツの塗装 | 現在の色は’青’の単色です。 メタリック調の色に再塗装したいな と思っています。 |
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4 | フレームの塗装 | シルバー又は黒を予定。 錆がひどくなければ白もいいかも。 | |
5 | エンジンオイルの交換 | ホンダ純正オイルかな・・・・ | |
6 | エアフィルタの交換 | ・・・・・ エアフィルターボックスを開けてみてから決めます。 | |
7 | その他 | 黒いシートに変更したいです。 材料は原付用のシートカバーを流用できないかなとおもっています。 |
愛車のお手入れについて 航空機における’故障’は事故に直結する恐れがあります。 尾翼に赤いカンガルーの絵が描いてある 「カンタス航空」の最大の整備とは・・・・・・ 「機体に汚れを残さず、徹底的に洗うこと」 だと 一昔 本で読んだことがあります。 油圧装置からの油洩れが 即座に解る・・・ということでしょうか。 バイクではそこまでしなくても良いのでしょうけど、洗う回数が増えると それだけ各部を見る 回数も増えるので、私はなるべく汚れたら洗う習慣をつけています。 実際、ネジがゆるんでいたとか、釘が刺さっていたとか、パッキンが破れてエンジンオイルが漏れていたとか。。。。 でも、素人が出来るのはここまで、後はプロにお任せがベストだと思います。 なんだかんだ言っていますが、 ピカピカのバイクは やっぱり ’美しい’ ですね。 |