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□■お断り■□

これらの書誌情報は、平成13年までに収集したものになります。
それ以降の書誌情報に関しては掲載できていませんし、これからもなかなか更新することは難しいと思われます。ご了承ください。
また平成13年までのもの全てが網羅されているというわけではありません。ご了承ください。

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■専門雑誌

「川端康成研究」川端康成研究会 

■専門単行書

タイトルをクリックして頂きますと所収論文一覧がご覧頂けますので参考になさってください。

『川端康成』 古谷綱武 作品社 昭和11年

現代叢書38 川端康成』 三笠書房 昭和17年

近代文学鑑賞講座13 川端康成』 山本健吉編 角川書店 昭和34年

『近代日本文学読本 川端康成読本 その生涯と作品』 山本健吉編 学習研究社 昭和34年(改訂増補版『川端康成の人と作品』昭和39年) 

『評伝 川端康成』 古谷綱武 実業之日本社 昭和35年(増補新版 昭和42年、昭和43年)

文化新書 川端康成』 三枝康高 有新堂 昭和36年(増補版 昭和43年)

河出ペーパーバックス16 文芸読本川端康成』 三島由紀夫編 河出書房新社 昭和37年

川端康成論考』 長谷川泉 明治書院 昭和40年(増補版 昭和44年、増補三訂版 昭和59年)

『川端康成小論』 山崎俊介 私家版 昭和42年

『川端康成 美と伝統』 吉村貞治 学芸書林 昭和43年

『川端康成 その人・その作品』 進藤純孝 冬樹社 昭和44年

『川端康成 心の遍歴―その愛と哀しみ』 北条誠 二見書房 昭和44年

近代文学研究双書 川端康成作品研究』長谷川泉編 八木書店 昭和44年(増訂版 昭和48年)

『川端文学 海外の評価』長谷川泉・武田勝彦編 早稲田出版部 昭和44年

現代のエスプリ 川端康成』 長谷川泉編 至文堂 昭和44年

『川端康成入門』 三枝康高編 有信堂 昭和44年(『川端康成』昭和48年)

『川端康成展』 毎日新聞社編 毎日新聞社 昭和44年

『Century Books 人と作品20 川端康成』福田清人・板垣信編 清水書院 昭和44年

『実録 川端康成』 読売新聞文化部 読売新聞社 昭和44年

『写真集 川端康成<その人と芸術>』毎日新聞社編 毎日新聞社 昭和44年

『川端康成の世界』川嶋至 講談社 昭和44年

『孤独の文学―川端康成の優雅な実存―』久保田晴次 桜楓社 昭和44年

『<カラーブックス190>名作の旅 川端康成』巌谷大四 保育社 昭和45年

『茨木の名誉市民川端康成氏と豊川―その幼少期と手紙―』笹川隆平 私家版 昭和45年

川端文学への視点』 長谷川泉 明治書院 昭和46年3月

『川端康成の人間と芸術』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和46年

『ノーベル賞受賞の川端康成氏と川端家』川端富枝 私家版 昭和46年

『<以文選書1>川端文学と聖書』武田勝彦 教育出版センター 昭和46年

『若き日の川端康成と川端家』川端富枝 私家版 昭和47年

『<ベルブックス>川端康成の旅愁―文学散歩12ヵ月』巌谷大四 日本交通公社 昭和47年

『頽廃の美学』竹内良夫 日芸出版 昭和47年

『川端康成展―その芸術と生涯』日本近代文学館編 日本近代文学館 昭和47年

『川端康成点描―この美しい日本の人―』沢野久雄 実業之日本社 昭和47年

『美神の反逆』川嶋至 北洋社 昭和47年

『川端康成と岩谷堂』菅野謙 私家版 昭和47年

『<日本文学研究叢書>川端康成』日本文学研究資料刊行会編 有精堂 昭和48年

『<歴史と文学の旅 6>川端康成・文学の舞台』北条誠 平凡社 昭和48年

『川端康成の文学<その一>解釈学会編 教育出版センター 昭和48年

『川端康成の文学<その二>解釈学会編 教育出版センター 昭和48年

『<現代日本文学アルバム8>川端康成』瀬沼茂樹他 学習研究社 昭和48年

『追憶の川端康成―ノーベル紀行―』石浜恒夫 文研出版 昭和48年

『定本図録 川端康成 』日本近代文学館編 世界文化社 昭和48年

『川端康成遺作の個展』株式会社壷中居 昭和48年

『<味わい方叢書>川端文学の味わい方』長谷川泉 明治書院 昭和48年

『川端康成』三枝康高 有信堂 昭和48年

『小説 川端康成』沢野久雄 中央公論社 昭和49年

『川端康成<その人・その故郷>』婦人と暮らしの会、石浜恒夫他 婦人と暮らしの会出版局 昭和49年

『『雪国』論―黙影円象』後藤時次 紀陽社 昭和49年

『<パトグラフィ双書10>川端康成―芸術と病理―』稲村博 金剛出版 昭和50年

『川端康成研究』林武志 桜楓社 昭和51年

『<川端康成研究叢書1>傷魂の青春』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和51年

『伝記 川端康成』進藤純孝 六興出版 昭和51年

『<川端康成研究叢書2>詩魂の源流』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和52年

『事故のてんまつ』臼井吉見 筑摩書房 昭和52年

『美と倫理の矛盾』梅原猛 講談社学術文庫 昭和52年

『文芸読本 川端康成』河出書房新社 昭和52年

『川端康成 隠された事実』三枝康高 新有堂 昭和52年

『<川端康成研究叢書3>実存の仮象』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和52年

『証言「事故のてんまつ」』武田勝彦・永沢吉晃編 講談社 昭和53年

『論考 川端康成』 中村光夫 筑摩書房 昭和53年

『<TOMO選書>川端康成―その愛と美と死』長谷川泉 主婦の友社 昭和53年

『川端康成―現代の美意識―』武田勝彦・高橋新太郎編 明治書院 昭和53年

『<川端康成研究叢書4>非情の交感』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和53年

『天城路慕情―「伊豆の踊子」のモデルを訪ねて―』土屋寛 新塔社 昭和54年

『<研究選書21>作家川端の基底』羽鳥徹哉 教育出版センター 昭和54年

『<宝文館叢書>川端康成の肖像』大滝清雄 宝文館出版 昭和54年

『<川端康成研究叢書5>虚実の皮膜』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和54年

『<作家・作品シリーズ6>川端康成』「現代国語」編集委員会編 東京書籍 昭和54年

『死にとりつかれた川端康成』津川武一 医療図書出版社 昭和54年

『<川端康成研究叢書6>風韻の相剋』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和54年

『<東書選書48>妖美と純愛―川端康成作品論―』吉村貞司 東京書籍 昭和54年

『川端康成文芸の世界』小沢正明 桜楓社 昭和55年

『<川端康成研究叢書7>鎮魂の哀歌』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和55年

『<人と文学シリーズ>現代日本文学アルバム 川端康成』吉田知子・瀬沼茂樹編 学習研究社(普及版)昭和55年

『<川端康成研究叢書8>哀艶の雅歌』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和55年

『「山の音」の分析研究』長谷川泉・鶴田欣也編 南窓社 昭和55年

『瀧の音 懐旧の川端康成』佐藤碧子 東京白川書院 昭和55年(再版 恒文社 昭和61年)

『心象幻想―川端文学へのいざない―』長谷川泉 アート・プロデュース社 昭和56年

『川端康成文学語彙辞典』武田勝彦 スタジオVIC 昭和56年

『<川端康成研究叢書9>魔界の彷徨』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和56年

『<川端康成研究叢書10>孤影の哀愁』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和56年

『<国文学研究叢書>川端康成の芸術―純粋と救済―』鶴田欣也 明治書院 昭和56年

『異域からの旅人 川端康成』橘正典 河出書房新社 昭和56年

『川端康成研究―東洋的な世界―』 小林一郎 明治書院 昭和57年9月

『康成と壮一と 付・みしま郷土文学物語』郡恵一 サンケイ新聞生活情報センター 昭和57年

『川端康成 精神医学者による作品分析』栗原雅直 中央公論社 昭和57年

『<現代国語研究シリーズ12>川端康成』尚学図書 昭和57年

『小説「雪国」の駒子と越後湯沢温泉』若井福治 私家版 昭和57年

『<鑑賞日本現代文学15>川端康成』林武志編 角川書店 昭和57年

『川端康成とともに』川端秀子 新潮社 昭和58年

『川端康成研究叢書補巻>総索引・作品論補説』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和58年

『川端文学の諸相―近代の幽艶―』岩田光子 桜楓社 昭和58年

『<以文選書23>川端康成「掌の小説」研究』松坂俊夫 教育出版センター 昭和58年

『<新潮日本文学アルバム16>川端康成』保昌正夫編 新潮社 昭和59年

『<研究選書37>川端文学の機構』長谷川泉 教育出版センター 昭和59年

『花曼荼羅―川端康成の心―』小林一郎 アート・プロデュース株式会社 昭和59年

『川端康成作品研究史』林武志 教育出版センター 昭和59年

『遺稿「雪国抄」・「住吉」連作』森本穫・平山三男 林道舎 昭和59年

『川端康成 文学作品における<死>の内在様式』金采洙 教育出版センター 昭和59年

『越後湯沢温泉旅情駒子と湯の里』若井福治 政ヱ門出版 昭和59年

『川端康成戦後作品研究史・文献目録』林武志編 教育出版センター 昭和59年

『<年報1>川端文学への視界』川端文学研究会編 教育出版センター 昭和60年

『川端康成『山の音』研究』平川祐弘・鶴田欣也編 明治書院 昭和60年

『<研究叢書4>「雪国」の分析研究』長谷川泉・鶴田欣也編 教育出版センター 昭和60年

『美と仏教と児童文学と―川端康成の世界―』小林芳仁 双文社出版 昭和60年

『川端康成―その『源氏物語』体験―』上坂信男 右文書院 昭和61年

『<年報2>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 昭和61年

『川端康成その人とふるさと』茨木市立川端康成文学館 茨木市教育委員会 昭和61年

『川端文学への誘い』田口茂 三弥井書店 昭和61年

『川端康成展』県立神奈川近代文学館 神奈川文学振興会 昭和62年

川端康成の魔界』 原善 有精堂 昭和62年4月

『魔界遊行―川端康成の戦後』 森本穫 林道舎 昭和62年 

『川端康成「魔界」の書』疋田寛吉 芸術新聞社 昭和62年

『Yasunari Kawabata:The Men And His Hometown』川端文学記念館 茨木市教育委員会 昭和62年

『<年報3>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 昭和62年

『川端文学 花を描く』牧進 浅木丸栄堂 昭和63年

川端康成論』 鶴田欣也 明治書院 昭和63年3月

川端康成論』 兵藤正之助 春秋社 昭和63年4月

『川端康成研究』今村潤子 審美社 昭和63年

川端康成 ほろびの文学』 森安理文  国書刊行会 平成元年

『川端康成その人とふるさと―挿話編』川端康成文学館 茨木市教育委員会 平成元年

『川端康成のふるさと 宿久庄』川端富枝 私家版 平成元年

『川端康成『雪国』を読む』奥出健 三弥井書店 平成元年

『孤児漂白―川端康成の世界』 森本穫 林道舎 平成2年

『川端康成とふるさと  宿久庄』川端富枝 私家版 平成2年

『<日本文学研究資料新集27>川端康成 日本の美学』羽鳥徹哉編 有精堂 平成2年

『<年報4>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 平成2年

『<年報5>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 平成2年

『川端康成の許婚者 伊藤初代の生涯』菊池一夫 江刺文化懇話会 平成3年

『川端康成に描かれた女たち』町田雅絵 私家版 平成3年

『川端康成「篝火」研究』三木秀生 私家版 岐阜東高等学校 平成3年

『<長谷川泉著作選第五巻>川端康成論考』長谷川泉 明治書院 平成3年

『川端康成』 田久保英夫他 小学館 平成3年7月

『川端康成』 笹川隆平 和泉書院 平成3年9月

『川端康成論考』 木幡瑞枝 頸草書房 平成4年6月

『没後20年川端康成展 生涯と芸術―「美しい日本の私」』小田切進他 日本近代文学館 平成4年

『<年報6>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 平成4年

『<年報7>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 平成4年

『川端康成―後姿への独白』 岩田光子 ゆまに書房 平成4年9月

『川端文学を彫る』川端秀子他 蓮河社 平成4年

作家川端の展開』 羽鳥徹哉 教育出版センター 平成5年

『日本文学論著選 川端康成論』 長谷川泉他 時代文芸出版社 平成5年6月

『<年報8>川端文学への視界』 川端文学研究会 教育出版センター 平成5年6月

『遺稿「雪国抄」』 平山三男 至文堂 平成5年9月

『文学に見る異聞かコミュニケーション』山敷工女 リーベル出版 平成5年

『対照読解 川端康成<ことば>の仕組み』 田中実・馬場重行・原善 蒼丘書林 平成6年2月

『<年報9>川端文学への視界』 川端文学研究会 教育出版センター 平成6年6月

『「伊豆の踊子」物語』西河克己 フィルム・アート社 平成6年

『私の川端康成』 土居龍二 文化書房博文社 平成7年

『<こつう豆本114>川端と横光』保昌正夫 日本古書通信社 平成7年

『川端康成―内なる古都』河野仁昭 京都新聞社 平成7年

『<日本文学コレクション>川端康成と横光利一』井上謙・羽鳥徹哉編 翰林書房 平成7年

『<年報10>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 平成7年

『<年報11>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 平成8年

『画家高田力蔵と文豪川端康成展』財団法人北区文化振興財団 平成8年

『川端康成と信州』川俣従道 あすか書房 平成8年

『<近代文学作品論叢書22>川端康成『雪国』作品論集成1〜3』岩田光子 大空社 平成8年

『川端康成 瞳の伝説』伊吹和子 PHP 平成9年

『川端康成『雪国』湯沢事典』平山三男編 湯沢町役場 平成9年

『川端康成『掌の小説』論―「心中」その他』森晴雄 龍書房 平成9年

『<年報12>川端文学への視界』川端文学研究会 教育出版センター 平成9年

『康成と鴎(★)外 研究と資料』野末明 審美社 平成9年 

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