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■「I can speak」■ |
■泣いた場所■ |
自室。
■涙の量■ |
「だーっ。」
■泣き処■ |
弟の、「ば、ばかにするなよ。―」のところから、号泣。なんか、いなかっぺ大将の大ちゃんと、賢くきれいなヒロイン、みたいな、なんていうのか、すごい、敢えて「バカ」と書かせて頂きたいのですが、バカでも、こう、素直な一瞬というかさ、そういうのを、細腕で、キレイな細腕でおおらかに守ってあげられる女の人の美しさ、が、また、バカな、純粋な人へ、還元する。男の人は、大変だけど、時々とっても羨ましい。でも概ね、女の方がいいな。良かった。女で。えへ。じゃなくて。すごい弟、本当にかわいくて、もし私が巨人で、弟が手の平サイズだったら、一生箱庭みたいなところで、幸せにさせたいって、思うのだけど(少しの試練を課しつつ)、あいにく私は限りなく、この弟さんの方に近いので、私も、姉さんが欲しいよ―。すごい、美しいお話でした。・・・なんか、後で書き直そう。テンションがおかしいですね。えへ。 |
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