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□■お断り■□

これらの書誌情報は、平成13年までに収集したものになります。
それ以降の書誌情報に関しては掲載できていませんし、これからもなかなか更新することは難しいと思われます。ご了承ください。
また平成13年までのもの全てが網羅されているというわけではありません。ご了承ください。

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EPISODE エピソード・思ひ出など
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■一般単行書

金田浩一郎「泣き出した女性編集者」(『文士とっておきの話』 講談社 平成3・11)

 

■雑誌・紀要

沢野久雄「劇場にて―ある夜の川端康成氏」〔「早稲田文学」昭27・3〕

北条誠「鎌倉のお師匠さん」〔「文芸」昭27・6〕

北条誠「我が師―川端康成―」〔「文芸」昭27・6〕

邑木千以「愛蔵弁あり―川端康成氏」〔「日本美術工芸」昭28・1〕

尾崎士郎「歩きつづける」〔「文芸」昭28・9〕

淀野隆三「湯ヶ島の川端氏と梶井君のこと」〔「図書」昭29・6〕

川端康成「作家の手紙 川端康成より横光利一へ」〔「文芸」昭29・8〕

福田蘭堂「むっつり川端さん」〔「小説新潮」昭30・3〕

三島由紀夫「川端康成」〔「文芸(特集百人百説作家読本)」昭30・12〕

三島由紀夫「正月の平常心―川端康成へ」〔「文学界」昭31・1〕

三島由紀夫「永遠の旅人―川端康成の人と作品」〔「別冊文藝春秋」昭31・4 所収「別冊文芸 川端康成集」昭32・1〕

沢野久雄「川端康成病中日記」〔「新潮」昭34・1〕

椿八郎(藤森章)「“カフェ下宿”事件など」〔「新信州」昭38・1〕

河盛好蔵・川端康成「<河盛好蔵連載対談24>作家の素顔―川端康成―」〔「小説現代」昭41・12〕

無署名「グラビア ノーベル賞の顔」〔「中央公論」昭43・12〕

井上靖「川端康成氏の人と文学」〔「婦人公論」昭43・12〕

円地文子「川端さんのこと」〔「婦人公論」昭43・12〕

今東光「天才・川端康成と恋愛」〔「現代」昭43・12〕

北条誠「一本の道―川端康成先生のこと」〔「心情圏」心情圏出版局・昭43・12〕

石浜恒夫「作家の秘密―川端康成V」〔「小説セブン」小学館・昭44・4〕

川嶋至「川端康成点描A―今東光との友情―」〔「北方文芸」昭45・4〕

黄得時「川端康成・其人其事」〔「東方語・文学」淡江文理学院・昭45・5〕

佐渡谷重信「川端康成氏の外国人記者によるインタビュー」〔「国文学 解釈と鑑賞」昭45・9〕

武田勝彦「川端康成氏の卒業論文」〔「教養諸学研究」早稲田大学経済学部教養諸学研究会・昭45・12〕

石塚茂子「長い間のこと」〔「文学雑誌」文学雑誌同人会・昭46・4〕

記事「ワイド特集 東西知事戦のあと始末3 川端さんで何票獲得したか」〔「週間新潮」昭46・4〕

記事「川端康成氏がああまで『はたの』に肩入れした真意」〔「サンデー毎日」昭46・4〕

記事「行動する川端康成氏の“冠婚葬祭”―いったん惚れればとことんやり抜く責任感と面倒みのよさ」〔「週刊サンケイ」昭46・5〕

岩川隆「実録川端康成 無頼派と仙人」〔「潮」昭46・5〕

草柳大蔵「敗軍の将・川端康成 新・実力の条件K〔「文藝春秋」昭46・6〕

蘇倩卿「川端は日本ルネッサンスの騎士―昔と今の架橋―」〔「学苑」昭和女子大学・昭46・6〕

丸山邦男「<すがめ人物論I>川端康成 大文豪瘋癲的政治行動」〔「問題小説」徳間書店・昭46・7〕

無署名「<ポイントガイド>北山杉の里(京都)―川端康成の名作『古都』の舞台を訪ねる旅」〔「週刊女性」昭47・5〕

奥野健男構成「人間ドキュメント 60人の証言 私だけが知っている川端康成のすべて」〔「現代」講談社・昭47・6〕

谷川徹三「追憶」〔「心」平凡社・昭47・6〕

平岡梓「伜の大恩人―川端康成さんのこと」〔「諸君」昭47・6〕

安岡章太郎「川端さんの笑顔」〔「別冊新評」新評社・昭47・8 初出「朝日新聞・夕刊」昭47・4・17〕

秋岡義之「牧進さんの装画に寄せて」〔「サンデー毎日」昭47・8〕

川端香男里「事実・伝記・小説の間」〔「新潮」昭47・9〕

記事「川端康成が幻の作家に宛てた書簡初公開」〔「週刊現代」昭47・10〕

藤沢恒夫「何故にかく悲しきぞ―川端康成覚え書―」〔「新潮」昭48・5〕

羽鳥一英「川端康成、その故郷」〔「新大国語」新潟大学・昭50・3 所収『作家川端康成の基底』教育出版センター・昭54・1〕

伊藤麗夫「川端康成の面影」〔「日本医事新報」昭50・5〕

川端秀子「挿話 わが夫・川端康成」〔「週刊新潮」昭50・6〕

羽鳥徹哉「川端康成、愛の体験」〔「国語国文学報」愛知教育大学・昭51・3.昭53・3 所収『作家川端の基底』教育出版センター・昭54・1〕

川嶋至「誰でも知っていること」〔「文学界」昭51・3〕

岡田隆彦「古賀春江と川端康成<美術散歩23>」〔「ちくま」昭51・3〕

武田勝彦「誰も知らなかったこと 川端康成氏の免罪を滓ぐ」〔「文学界」昭51・5〕

佐藤菊蔵「伊豆を歩く」〔「黄蓮華」江刺文化懇話会・昭51・9〕

伊藤マキ「姉初代を語る」〔「黄蓮華」江刺文化懇話会・昭51・9〕

小川和佑「文学の旅への招待 軽井沢」〔「国文学 解釈と教材の研究」昭52・7〕

小沢信男「川端康成と鹿沢縫子」〔「新日本文学」昭52・8〕

永丘智郎「川端康成の戦後人間愛」〔「甲南大学紀要文学編」昭53・3〕

無署名「知人への手紙―太宰から川端康成へ」〔「太陽」昭53・10〕

無署名「家族への手紙―川端康成から娘へ」〔「太陽」昭53・10〕

小野寺公二「さすらいの唄」〔「オール読物」昭54・1〕

川端香男里「未発表 川端康成<青春日記>抄 川端康成の日記」〔「波」昭54・5〕

佐藤勝「佐藤春夫・川端康成へ―芥川賞をめぐって―」〔「国文学 解釈と教材の研究」昭54・7〕

川端香男里「川端康成の青春―未発表資料・書簡・読書帳『新晴』(二十四枚)による―」〔「文学界」昭54・8〕

瀬戸内晴美「川端康成と岡本かの子」〔「波」昭55・2〕

石浜恒夫「想い出の川端康成(記念講演)」(「専門図書館」130 平成2)

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