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■昭和20年代作品 所収本と主な研究論文一覧 |
■全68作品中20作品UP
■生命の樹 |
■研究論文
○雑誌・紀要
武田勝彦「川端康成と聖書―『生命の樹』を中心として―」(「国文学 解釈と鑑賞」昭和44年9月)
■再婚者 |
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『再婚者・弓浦市』講談社文芸文庫 平成6年(解説:鈴村和成・平山三男・川端香男里)
19巻本『川端康成全集』第七巻 新潮社
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■名人 |
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『名人』新潮文庫 (解説:山本健吾)
19巻本『川端康成全集』第十巻 新潮社
■研究論文
○雑誌・紀要
上林暁「名作鑑賞―名人」(「文芸」昭和30年2月)
長谷川泉「康成における男の世界」(「動脈」昭和32年10月;所収長谷川泉著『川端康成論考』明治書院)
川嶋至「『名人』試論」(「日本近代文学」 三省堂 昭和41年5月)
藤井了諦「『名人』の鑑賞―文体を中心としてー」(「滋賀県高校国語教育研究会会誌」昭和45年度)
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■反橋 |
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『反橋・しぐれ・たまゆら』講談社学術文庫 平成4年(解説:竹西寛子・原善・川端香男里)
19巻本『川端康成全集』第七巻 新潮社
■研究論文
○雑誌・紀要
森本穫「川端康成『反橋』三部作―その主題と構想」(「広島県高等学校教育研究会国語部会報」昭和50年3月)
原善「川端康成『反橋』連作論」(「文芸空間」昭和54年3月)
田村嘉勝「川端康成の戦争体験―『反橋』三部作から―」(「言文」福島大学国語国文学会 昭和54年11月)
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■しぐれ |
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『反橋・しぐれ・たまゆら』講談社文芸文庫 平成4年(解説:竹西寛子・原善・川端香男里)
19巻本『川端康成全集』第七巻 新潮社
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■骨拾い |
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『掌の小説』新潮文庫 昭和46年(解説:吉村貞司)
19巻本『川端康成全集』第六巻 新潮社
■研究論文
○雑誌・紀要
松坂俊夫「川端康成『骨拾い』小論―附『掌の小説』著作目録ノート―」(「山形県立山形中央高等学校研究紀要」昭和44年6月)
山野雅美「川端康成『骨拾い』論―祖父の<骨拾い>について―」(「日本文学」立教大学日本文学学会 昭和52年12月
大木絢子「川端康成・その言語空間の構造―『十六歳の日記』『骨拾い』『招魂祭一景』―」(「国文学試論」大正大学 昭和52年12月)
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■天授の子 |
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『天授の子』新潮文庫 平成11年(解説:佐伯彰一・川端香男里 附:年譜)
■研究論文
○雑誌・紀要
森本穫「天授の子」(「倭文」倭文の会 昭和50年5月)
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■虹いくたび |
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『虹いくたび』新潮文庫 昭和38年(解説:北条誠)
19巻本『川端康成全集』第七巻 新潮社
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■地獄 |
■研究論文
○雑誌・紀要
野間宏・平林たい子・井上友一郎「創作合評―『地獄』について」(「群像」昭和25年12月)
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■舞姫 |
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『舞姫』新潮文庫 昭和29年(解説:三島由紀夫)
19巻本『川端康成全集』第九巻 新潮社
■研究論文
○雑誌・紀要
無署名「書評 美への奉仕―『舞姫』川端康成著―」(「文学界」昭和26年10月)
森安理文「『舞姫』」(「国文学 解釈と鑑賞」昭和52年12月)
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■お正月 |
■研究論文
○雑誌・紀要
助川徳是「『美しい日本の私―その序説』私注(その二)―『日も月も』と『お正月』にふれて―」(「香椎潟」福岡女子大学国文学会 昭和45年9月)
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■岩に菊 |
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『再婚者・弓浦市』講談社文芸文庫 平成6年(解説:鈴村和成・平山三男・川端香男里)
19巻本『川端康成全集』第九巻 新潮社
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■日も月も |
■研究論文
○雑誌・紀要
助川徳是「『美しい日本の私―その序説』私注(その二)―『日も月も』と『お正月』にふれて―」(「香椎潟」福岡女子大学国文学会 昭和45年9月)
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■川のある下町の話 |
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『川のある下町の話』新潮文庫 昭和33年(解説:杉森久英)
■研究論文
○単行書
吉村貞司(『川端康成・美と伝統』学芸書林 昭和43年)
稲村博(『川端康成―芸術と病理』金剛出版 昭和50年)
鈴木靖子「『川のある下町の話』論」(『川端康成研究叢書3 実存の仮象』 川端文学研究会 教育出版センター 昭和52年)
林武志「戦後中間小説(『東京の人』『女であること』『川のある下町の話』)研究の概観」(『川端康成研究叢書3 実存の仮象』川端康成研究会 教育出版センター 昭和52年)
津川武一「生きるためにたたかう―『川のある下町の話』」(『死にとりつかれた川端文学』医療図書出版 昭和54年)
長谷川泉(『心象幻想―川端文学へのいざない―』アートプロデュース社 昭和56年
○雑誌・紀要
武田勝彦「川端康成の社会的側面」(「教養諸学研究」第五十一号 早稲田大学経済学部教養諸学研究会 昭和51年2月)
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■水月 |
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『再婚者・弓浦市』講談社文芸文庫 平成6年(解説:鈴村和成・平山三男。川端香男里)
19巻本『川端康成全集』第十巻 新潮社
■研究論文
○雑誌・紀要
中島健蔵・臼井吉見・本多秋五「創作合評―『水月』―」(「群像」昭和28年12月)
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■みづうみ |
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『みづうみ』新潮文庫 昭和35年(解説:中村真一郎)
19巻本『川端康成全集』第十一巻 新潮社
■研究論文
○雑誌・紀要
大岡昇平・寺田透・三島由紀夫「『みづうみ』創作合評」(「群像」昭和30年6月)
白石文子「川端康成『みづうみ』」(「玉藻」フェリス女学院大学国文学会 昭和46年9月)
菅野昭正「エロスと自然 川端康成『みづうみ』の場合」(「国文学 解釈と教材の研究」昭和47年9月)
森本穫「川端康成『みづうみ』私論」(「函」昭和48年4月)
岩田光子「川端文学の特相(二)『みづうみ』私論」(「学苑」昭和女子大学 昭和51年1月)
今村潤子「『みづうみ』試論」(「近代文学論集」日本近代文学会九州支部 昭和51年12月)
原善「川端康成『みづうみ』論」(「文芸空間」昭和54年12月)
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■東京の人 |
■研究論文
○雑誌・紀要
藤森重紀「『東京の人』」(「国文学 解釈と鑑賞」昭和52年12月)
武田勝彦「川端康成の『東京の人』におけるTennessee WilliamsのA Streetcar Named Desire 及びJean Anouilhの La Sauvage」(「教養諸学研究」早稲田大学経済学部教養諸学研究会 昭和54年3月)
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■万葉姉妹 |
■研究論文
○雑誌・紀要
馬場重行「『万葉姉妹』をめぐって」(「川端文学研究」13 昭和54年11月)
今村潤子「川端康成の児童文学小考」(「方位」昭和59年3月)
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