HOMEWORKSTREATISESFILMOGRAPHYZAREGOTOabout myselfLINKS

戻る

■昭和10年代作品 所収本と主な研究論文一覧

  ■全67作品中 12作品UP 01/05/04

朝雲

■ここで読める!

『花のワルツ』新潮文庫 昭和26年(解説:中里恒子)

■研究論文

○雑誌・紀要

馬場重行「川端文学小論」(「陽と波」昭和60年6月)

戻る

イタリアの歌

■ここで読める!

『花のワルツ』新潮文庫 昭和26年(解説:中里恒子)

『川のある下町の話 他一篇』旺文社文庫 昭和43年(解説:古谷鋼武)

19巻本『川端康成全集』第四巻 新潮社

■研究論文

○一般単行書

板垣直子『現代小説論』第一書房 昭和13年

岡庭昇『性の歪みに映るもの』青豹書房 昭和62年

橘正典『愛・空間・道行』構想社 平成1年

羽鳥徹哉『作家川端の展開』教育出版センター 平成5年

○雑誌・紀要

高階秀爾「川端康成とヨーロッパ美学」(「国文学」昭和45年2月)

坂戸正夫「中世の秋」(「文学者」昭和46年8月)

森本穫「作品論事典」(「国文学」昭和62年12月)

戻る

花のワルツ

■ここで読める!

『花のワルツ』新潮文庫 昭和26年 (解説:中里恒子)

戻る

現代語訳 竹取物語

■ここで読める!

『現代語訳 竹取物語』新潮文庫 平成10年(康成様ご自身の解説満載)

35巻本『川端康成全集』第三十五巻 新潮社 昭和58年2月

<解説>

35巻本『川端康成全集』第三十二巻 新潮社 昭和57年7月

戻る

母の初恋

■ここで読める!

『愛する人達』新潮文庫 昭和26年(解説:高見順)

19巻本『川端康成全集』第五巻 新潮社

■研究論文

○雑誌・紀要

川嶋至「『母の初恋』をめぐる一つの推論」(「国語国文研究」北海道大学国文学会 昭和42年2月)

戻る

女の夢

■ここで読める!

『愛する人達』新潮文庫 昭和26年 (解説:高見順)

19巻本『川端康成全集』第五巻 新潮社

戻る

夜のさいころ

■ここで読める!

『愛する人達』新潮文庫 昭和26年(解説:高見順)

19巻本『川端康成全集』第五巻 新潮社

戻る

燕の童女

■ここで読める!

『愛する人達』新潮文庫 昭和26年(解説:高見順)

19巻本『川端康成全集』第五巻 新潮社

戻る

日雀

■ここで読める!

『花のワルツ』新潮文庫 昭和26年(解説:中里恒子)

19巻本『川端康成全集』第五巻 新潮社

■参考資料

康成が中里恒子氏に宛てた書簡(昭和13年9月25日、同年10月2日、14年6月〜7月)に作品の背景をうかがうことができる。(19巻本『川端康成全集 補』2)

また、康成は「自撰短篇小説二十一人集(「文芸読物」昭和25年2月)で、「日雀」を挙げている。

戻る

子供一人

■ここで読める!

『愛する人達』新潮文庫 昭和26年(解説:高見順)

19巻本『川端康成全集』第五巻 新潮社

戻る

ゆくひと

■ここで読める!

『愛する人達』新潮文庫 昭和26年(解説:高見順)

19巻本『川端康成全集』第五巻 新潮社

戻る

名人

■ここで読める!

『名人』新潮文庫 (解説:山本健吉)

19巻本『川端康成全集』第十巻

■研究論文

○雑誌・紀要

上林暁「名作鑑賞―『名人』」(「文芸」昭和30年10月)

長谷川泉「康成における男の世界」(「動脈」昭和32年10月 所収:『川端康成論考』明治書院

川嶋至「『名人』試論」(「日本近代文学」三省堂 昭和41年5月)

藤井了諦「『名人』の鑑賞―文体を中心として―」(滋賀県高校国語教育研究会会誌」昭和45年度

戻る

美人競争

■研究論文

○単行書

武田勝彦「第十一章『美人競争』」(『川端文学と聖書』教育出版センター 昭和46年)

市山研「川端文学の思想的原型キリスト教との接点」(『川端康成の人間と芸術』教育出版センター 昭和46年)

戻る

HOMEWORKSTREATISESFILMOGRAPHYZAREGOTOabout myselfLINKS