まちニュース Vol.5 ■こちらでは、街で偶然見つけたニュースを掲載しています。

 
●16年8月27日 「鶴市仲秋祭」
●8月28日・29日「鶴市仲秋祭」
台風の上陸が心配される中、恒例の鶴市祭が始まりました。
29日には花火大会が予定されていますが、
暴風圏内が広いこ今回の台風の影響は深刻と思われます。

鶴市花傘鉾まつり
「大井手堰にてお神輿の川渡り」が見もの、
夜8時からは花火大会でにぎわいます。
屋台がぐるりと河川敷に並ぶ風景は、
幼少の頃に心戻れます。
 
 
●16年7月28日 「旧寿屋ビル看板解体」
旧寿屋の展望エレベータの上の看板を解体しています。
足場工事が始まった時は、いよいよビル解体か!?
と思いましたが、「寿屋」では、九州内に同ビル状態の物が多く存在し、
維持費の高い順に解体工事を進めており、島田寿屋はまだ解体をしないそうです。
屋上の大看板は、脱落防止のメンテ費用が掛かるため、
今回の解体に至ったと言う事でした。(くらし館看板は解体予定無し)
ビル建物は借り手募集中・・・にもかかわらず、
現実には、内部のデパート備品の買取が多いようです。
 
 
● 16年7月22日 「蘭学の里 中津」に新史料館オープン
「大江医家史料館」
 代々医師であった
 大江家の遺族の方から、
 医家を寄贈され、残された
 資料・所持品を展示し、
 史料館として公開に
 至った様です。

[参考人物]
 大江雲澤
 【おおえうんたく】
  5代目大江家医師1822−1899

 中津藩医。華岡医塾大阪
 分塾(合水塾)に学ぶ。
 藩医の傍ら医塾を開き
 多くの門人を育てた。

 
●開館時間 9:00-17:00(入館は16:30まで)
●休館日 ・毎週火曜日
(祝祭日の場合は翌日)
       ・12月28日−1月3日
●観覧料 一  般   210円
(団体30人以上 120円)
       大・高校生 100円
(団体30人以上  60円)
       中学生以下 無料
       薬草園    無料
     【村上・大江医家共通券】
       一  般   300円
(団体30人以上200円)
       大・高校生  150円
(団体30人以上100円)
●お問合せ
中津市歴史民族資料館分館大江医家史料館
Tel 0979-22-0049/大分県中津市鷹匠町906  
 
 
● 16年7月23日(金) 中津祇園祭開催中
中津祇園祭が開催中。
 23日・24日・25日は中津祇園を開催中です、本日は納涼花火大会が予定され、
 24・25日は、各祇園車を観覧できます。
 主要開場は中津城内にある中津神社、祇園車を場内で廻す姿は勇壮。
 
 
● 16年7月7日(水) 中津駅の七夕飾り・祇園車の展示。
ちょっとニュースが遅れましたが。
中津駅構内には、七夕飾りと、昨年公開した、
復元された中津祇園史上最初の祇園車「豊後町祇園車」
が展示されています。
  
 
● 16年7月2日(金) 安倍幹事長、中津駅で演説。
 
 12時から14時の間、自由民主党の安部晋三幹事長本人による、
参議院選挙を控えた演説がありました。
中津駅は、大変な聴衆で込み合う中、「小泉改革」のパンフレットや
「必勝」の鉢巻き・「歓迎」の旗を配っていました。
タクシー全車は構内から一時締め出され、大物ゆえの大騒ぎとなりました。

  



 注)記事について、
    管理人は自民党関係者ではありません。偶然にも、駅に居る事が出来たため撮影。
 
<< トップページへ戻る次へ>>