でぼこの山歩き04−06年



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2006年12月○日 箱根浅間山・鷹巣山
箱根の浅間山(802m)、鷹巣山(836m) を縦走しました。
箱根湯本から 登り始めて 浅間山 鷹巣山 と縦走し 飛龍の滝を経由して旧東海道畑宿にくだり そこからバスで湯本に戻るコースです。
標高差約700m 約3時間半の行程で 途中何箇所か急坂がありますが
概ね歩きやすいコースです。
鷹巣山からそのまま国道1号に出るルートは湯坂路(鎌倉古道)とよばれています。



湯坂路は ところどころ石畳があったり 古道って感じがして なかなか風情があります。
(でも 石畳はどうもそれほど古いものではないらしい。)

紅葉がちょっと盛りは過ぎてましたが これもなかなかいけます。





浅間山には山頂の看板がありましたが なぜか鷹巣山は山頂と思われるところに  鷹巣城跡の看板しかありません。

浅間山山頂(付近)から駒ケ岳(1356m)を望む

飛龍の滝(しっぽのほう?)
もう少し上流に もっと大きなのがあって それが本当の飛龍の滝らしい。

ところで 湯坂路というのは 江戸時代に東海道(箱根八里)が整備される以前の 鎌倉時代の古道で
湯本から ちょうど旧東海道と国道1号の間を尾根伝いに 芦ノ湖に出る道です。
それより以前は 東国への道は 御殿場から足柄峠を越えるルート(足柄道)しか なかったらしい。
富士山の噴火で足柄ルートが封鎖され この箱根越えのルートが開発されたらしい。その後 足柄ルートも復旧され しばらく2ルートが使われたようです。
かの 十六夜日記にも
あしがら山は道遠しとて 箱根路にかゝるなりけり
いとさかしき山をくだる 人の足もとまりがたし 湯坂とぞいうなる  からうじてこえはてたれば・・・

とあります。
湯坂路は険しいけど 足柄道より近道ということですね。
ちなみに 足柄道のほうは 更科日記に書かれています。
「足柄山といふは・・・・」
いとおそろしげなるところなのに なぜか  遊女三人、いづくよりともなく出で来たりするところですね。

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2006年10月×日 夜叉神峠
夜叉神峠(1770m)に登りました。
夜叉神峠は 南アルプスの入り口にあって そこから眺める 南アルプスの眺めがすばらしいということです。
登山口の駐車場(1360m)から1時間ほど登れば 峠に着きます。
標高差400mありますが 比較的楽な登りです。
残念ながら 今日の峠はガスがかかって 眺望全くゼロ。
あと5分か10分早ければ見わたせたよ。
と先に来ていた人に言われました。残念。
でも 途中の紅葉は良かったです。

カラマツ林の中を登ります。



五本松         

 峠はガス

峠を下って 車で蓼科まで行き そこで一泊。

 山荘の紅葉

翌日は 蓼科の横谷峡で紅葉狩りをしました。
乙女滝から王滝まで約4kmを約1時間 渓流に沿って散策します。
すばらしいところです。

乙女滝







王滝

横谷観音展望台から

錦秋



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2006年10月○日 長者が岳・天子が岳
長者が岳(1336m) 天子が岳(1330m)を縦走しました。
富士山の西側の山です。ふもと近くに 田貫湖、白糸の滝があります。
前日に熱海に一泊。翌朝 東海道線、身延線で富士宮まで行き、
富士宮から田貫湖のほとりの登山口まではタクシーで行きました。

登山口から いきなり険しい登りが続きます。
登ること 二時間弱で「長者が岳」山頂。
間近に富士山が見えます。でも 今日は残念ながら 霞んでいます。
快晴であれば ド迫力ものですね。
     

しばし休憩後 「天子が岳」を目指します。 せっかく登ったのに・・・ などどと言いながら 急坂をだいぶ下ります。 同じだけまた登って 一時間ほどで 天子が岳山頂です。
こちらは あまり 見晴らしはよくありません。
何故か 山頂の標識が すこし低いところにあって 皆で山頂を捜すはめに。
ここで いつもの 「おにぎり」「ワンタン」「ビール」 3点セットの昼食。
あとは 下りに下って 白糸の滝まで。ここからバスで帰途につきました。
高低差約700m(二つ合わせて約1000m?)、約5時間の行程で
急勾配の けっこうキツイコースでした。

バス待ちの間に 滝見物。土曜日だというのに 寂れてます。
みやげ物やも閉鎖されていて 昔の賑わいはありません。


山に咲く花々です。お花畑のような華やさはありませんが ジミーに咲いています。
図鑑で 名前を調べてみました。 間違っていたら教えてください。 トリカブト

リンドウ

シラヤマギク

リュウノウギク

ヤクシソウ

サラシナショウマ(晒菜升麻)

 ??



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2006年8月○日 木曽駒ケ岳
木曽駒ケ岳(2956m)に登りました。
登った山としては 去年の夏の乗鞍岳(3026m)に次ぐ 高い山です。
何年か前のGWに 千畳敷までは ロープウエイで上がったことがありますが、 山頂を目指すのは初めてです。

前日に高速バスで 駒ヶ根に入り 駒ヶ根で 名物「ソースかつ丼」を食べて一泊。
翌朝 6時の一番バスで 1000mくらい上がって しらび平ロープウエイ乗り場 まで行きます。
ロープウエイ乗り場はすでに 20〜30分待ちの列。
想定外の長蛇

ロープウエイ 7分半で さらに一気に1000m位上がって 千畳敷(2612m)に到着。
千畳敷カールの眺めは抜群です。感動ものです。



この日は 長引いた梅雨が明けて 夏本番の初日の快晴。 空の青が冴え渡っていました。
ひときわ目立つ 真ん中のとがった頂は 宝剣岳(2931m)。
目指す 駒ケ岳は 宝剣岳の向こう側で ここからは見えません。
宝剣はちょっと危険な山ということで 迂回して 
約1時間半の行程で 駒ケ岳頂上を目指します。
頂上までの高低差約350mですが 急勾配なのは 八丁坂で これをジグザグと登って  乗越浄土からは さほど厳しくありません。
八丁坂 急勾配

乗越浄土から 宝剣岳を望む

もうすぐ駒ケ岳山頂    駒ケ岳山頂

千畳敷カールはお花畑がすばらしい。


千畳敷カールの花々

ミヤマクロユリ

コイワカガミ

コケモモ

トリカブト

コマクサ

チングルマ

イワツメクサ

チシマギキョウ

ヨツバシオガマ

宝剣岳でロッククライミングをしている人がいました。
   
でも ずっと見ていた人の話によると 中ほどで岩に取り付いている人は 既に小一時間ほど 同じところにいて どうやら 登ることも 降りることも出来ないでいるらしい。
上にいる仲間が 覗き込んだり なにやら動いてましたが ロープでつながっていたので 何とかなったのでしょう。
コワッ!!


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2006年7月○日 栗駒山
栗駒山(1672m)に登りました

岩手県の山です。
一日目 (東北新幹線)→ 一ノ関→(バス)→ 中尊寺金色堂見学→(バス) → 一ノ関 
 →(送迎バス 約1時間)→須川温泉 (泊)
二日目 須川温泉→お花畑→昭和湖→栗駒山山頂 →須川温泉 (往復約4時間)→ 温泉につかって → 一ノ関 

標高差約500mの比較的楽な登りです。
栗駒山は 高山植物の花がとても豊富です。
あいにく お山は濃いガスに覆われて 見晴らしは全くダメでしたが そのかわり 花の色は鮮やかなようでした。
花の写真を撮りましたが 名前が間違っているかもしれません。 それに 忘れてしまったものもあります。 ご存知の方 教えてください。

イワカガミ
栗駒山のシンボル的な花です。
ちょっと時期が遅いせいでしょうか 群生とまではいきませんが そこかしこに見られました。

ツマトリソウ
七弁の花びらが可憐です。

忘れ その1
背丈ほどの潅木で ビッシリ咲いた花が美しいです。 なんとかツツジだったような・・・。

ワタスゲ

ヒナザクラ
これも 東北地方の山にしかないそうです。

マイズルソウ

忘れその2

このほかに ヨウラクツツジ というのも満開でしたが何故か写真がありません。

足元が悪いので スパッツをはじめて着用しました。 山登りって感じ

昭和湖

雪渓

須川温泉は白濁温泉で 内湯も露天風呂も広々していて 実に気持ちの良い温泉です。 オススメです。秘湯を守る会会員の温泉です。
宿の食事もいけます。

みずの実というのが なかなかいけます。
お土産に買って帰りましたが さっぱりした食感が おさけに良くあいます。

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2006年6月×日 三窪高原
三窪高原(1685m)につつじを見に行きました。

塩山から青梅街道を10kmくらいのぼったところにある 柳沢峠に車を置いて
三窪高原を目指します。
3時間くらいの行程で 高低差もあまりない 比較的楽なコースです。
れんげつつじと やまつつじが見頃です。

れんげつつじ

やまつつじ

黄色のれんげつつじ
黄色のは数が少なく 下のほうにしかありません。

富士山を望む
頂上は雲に隠れてます。でも梅雨のさなかにこれだけ見られれば上出来でしょう。

激解説
いっぺんに二つの山を指差している人もいます。

大菩薩峠

またたび

「半夏生」 と同じように半化粧する植物があるとは 聞いていましたが どうも これがそうらしい。
遠くから見ると 白い花が咲いている大木のように見えます。
大木かと思ったら 良く見ると大木に絡みつく つる性の植物のようです。
化粧する時期も「半夏生」と同じです。
後ほど Iさんの奥様から ねこにまたたびの 「またたび」 だと教えて頂きました。
またたびがキウイフルーツの仲間だとは知りませんでした。
いろいろ どうも有難うございます。
比べてみると 半夏生が 葉っぱの元のほうから白くなるのに対し
またたびは 葉っぱの先から白くなるようです。
何故 半化粧するかというと、花が地味なので この白い葉っぱで 虫を集めるのでは 
という説があるようですが よくわかりません。
確かに 半夏生の花はジミです。

そういえば セミが鳴いていました。今年初めてのセミでした。

雨にも降られず 時々薄日もさす まずまずの天気でした。
帰りには 温泉にもつかって ゴクラクゴクラク。

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2006年4月○日 笹尾根
奥多摩の笹尾根を縦走しました。
武蔵五日市→(バス)→ 仲の平→ 西原峠→ 槙寄山(1183m)→ 笛吹峠→ 丸山(1093m)→ 土俵岳(1005m)→ 浅間峠→ 上川乗→(バス)→武蔵五日市 三つの山を縦走しました。 約5時間の行程です。

まづ 西原峠から最初の山 槙寄山を目指します。
西原峠の手前に 「国定忠治が遠見をした木」というのがありました。 この木のことらしい。
忠治が逃亡中に この辺りまで来たらしい。
この木の登って 逃げ道を探したとか・・・。

槙寄山山頂    
                       山頂から富士山が・・・。晴れていれば・・・。

笛吹峠を経由して 二つ目の山 丸山を目指します。
「笛吹」は「うずしき」と読むらしい。どこからそんな読み方できるんじゃ。 「ふえふき」じゃいかんのか。
などと思っていると ななナント すぐこの近くには 「人里」を「へんぼり」と読ませる地名もあるじゃないですか。
どうやら 「へんぼり」とは その昔 この辺に大陸渡来人が住んでいたころの モンゴル語と朝鮮語をつなげた言葉の当て字らしい。
確かに多摩方面には 「福生」 「廿里」 「乞田」 「神戸」 「留浦」 など難読地名が多いですね。
多摩方面の住人の方読めますか?(あたしゃ「福生」以外は読めません。多摩人ではないので。)
こういう地名がすらすら読めないと本当の多摩人にはなれないらしい。

その名の通り笹の尾根です。

     丸山に到着

ここで昼食。山頂でいつものようにワンタンメン。これは欠かせません。

三つ目の土俵岳を目指します。

やっと土俵岳到着
投げ捨てられたザックがすべてを物語っています。

けっこうアップダウンのきついコースでした。
最後の浅間峠からの長い急な下りもきつかったぁ。
そういえば 今日は 各山頂には人っ子一人いませんでした。
途中見かけたのは二人連れ2組と一人 計5人だけでした。
こういうのも珍しいですね。マニア向けのルートなのでしょうか。

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2006年3月×日 日の出山
奥多摩の日の出山(902m)に登りました。
心配された雨も朝のうちには上がり 晴天。

武蔵五日市から バスで20分くらい登ります。
駅前のバス停で待っていたら SL風のバスがやってきました。
おー これに乗れるのか と思いきや 後から来た普通のバスに乗せられました。

機関車のバスに乗りたかったのにー。

バスを降りて 10分ほどで 登り口です。


最後の急勾配。

約2時間で山頂。 眺望抜群。
右 御岳山 左 大岳山

都心方面

木漏れ日の中を下ります。

2時間ほどで 吉野梅郷に到着。
梅はまだ3分咲き。









しばし 梅見酒と洒落こみました。 

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2005年11月×日 高尾山・影信山
高尾山、影信山に登りました。
今回は 心得に反した登りかたをしました。
ケーブルカーがあるのに、それに乗らず、下から登りました。
コースは
高尾山口→高尾山(山頂をまいて)→城山山頂(670m)→影信山(727m)
→城山(山頂をまいて)→高尾山山頂(599m)→薬王院→高尾山口
総行程約6時間です。
紅葉は少し盛りを過ぎてました。





晴れてましたが 小春日和ということで 霞がかかって 富士山もクッキリとはいきません。





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2005年11月○日 金時山
箱根の金時山(1213m)に登りました。
仙石(650m)から登り 矢倉沢峠(867m)を経て金時山山頂。
くだりは 尾根づたいに 長尾山(1144m)を経て 乙女峠から仙石におりてきました。
箱根外輪山のミニ縦走です。
登りくだりともに とても急峻です。

金時山。 紅葉 もう少し。

頂上は大混雑
残念ながら 富士山は雲をかぶってます。

芦ノ湖を望む

金時山の花々。

リュウノウギク

アザミ

リンドウ

ススキ

帰りの仙石から湯本までのバスは大渋滞。

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2005年8月×日 乗鞍岳
乗鞍岳に登ってきました。
今回も 山の英ちゃんさんをリーダーとするいつもの4人で行きました。
3000mを超える山は初めてです。
ちなみに これまでに登った最高は 八ヶ岳連峰赤岳(2899m) ずうっと昔のことですが。

畳平(2702m)
こんな高いところまで車で登れます。
但し マイカー規制でマイカーは麓の乗鞍高原の駐車場に置いて バスかタクシーで来ることになります。
坂道を下りたところにお花畑が広がっています。

目指す主峰 剣が峰(3026m)
畳平から約90分の行程です。

山頂。かなりガスってます。
残念ながら アルプスの眺望は全くダメ。

火口湖 権現池
突然ガスが晴れました。 美しい池です。

お花畑に咲いている花です。ちょっと盛りはすぎているようでしたがそこそこ咲いています。

イワキキョウ

コガネギク
白い花はチングルマ

チングルマ(種)

ヨツバシオガマ

トウヤクリンドウ

ウサギギク

畳平で一泊し翌朝4時起きで ご来光を期待しましたが ものすごいガスが いっこうに晴れずダメでした。残念。
台風の接近で午後にはバスも止まるということで 早々に引き上げました。

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2005年5月×日 大山
大山(1252m)に登りました。
阿夫利神社下社(860m)までケーブルカーで上がり そこから登ります。 阿夫利神社下社

いきなり心臓破りの階段

新緑の山道を登ります

丹沢山塊を望む。春霞ででぼやっとしてます。

マムシ草

山つつじ

帰りに 大山名物の豆腐を食べました。

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2005年2月×日 幕山・南郷山
熱海方面へ行きました。
今回は 山の英ちゃんさんをリーダーに若者4人で 山登り(ハイキング?)です。
熱海に一泊して 翌日湯河原の幕山〜南郷山を連覇する計画です。
幕山の麓の梅林も見頃(朝日新聞に大きな写真が載ったらしい)。 天気予報も上々。明日は楽しみだ。
ということで温泉にゆっくりつかっていたら
なななんと雪!!
雪が降るなんて聞いてないよ〜。
翌朝は一面の銀世界。

  宿の窓から

それでも やっぱり熱海の雪。 道路の雪は解けてしまっています。
これなら行けそう と予定通り出発。
湯河原から幕山の梅林までバスで行きます。

幕山 625m

梅林は7分咲き

雪の寒梅

山頂まで1時間ほど登ります。雪の影響もほとんど無く登れます。
山頂からは真鶴岬がくっきりと眺められます。

真鶴岬

幕山から一旦下って 南郷山(610m)をめざします。

南郷山登り口

かなり急な登りです。雪も未だ残ってます。
1時間ほどで頂上にたどり着きました。
山頂では 山の英ちゃんさんのお陰で 熱いワンタンメンに ありつけます。英ちゃんさんに感謝。
とおころで この後の下りが 今回最大の難所となりました。
まさに 昨夜の予期せぬ雪のせいです。
坂道が雪解けでチョーぬかるんで 泥はハネル、靴はスベル またスベル。
雪さえ降らなければどうってこと無い下りなのですが。
お陰でズボンと靴は泥だらけ 帰りの電車内ではちょっと気が引けました。
というわけで なかなか楽しいハイキングでした。

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2004年10月○日 那須 茶臼岳
那須へ行きました。
このところずっと雨が降り続いていたのですが、今日は久し振りに晴れました。
茶臼岳もよく見えます。中ほどが紅葉してます。
茶臼岳(1915m)

ケーブルカーで途中まで上がり(山頂駅1690m) 山頂まで登山しました。
ケーブルカーから紅葉のながめがすばらしい。
ケーブルカーの窓越しに

隣りの朝日岳の紅葉を背景に登ります。
朝日岳

これはいい。

山頂付近はガスっていて強風です。
もうすぐ山頂

山頂到着。登り約45分、結構きつい登山でした。
茶臼岳山頂。絶景です。

茶臼岳は活火山で 山頂付近横腹から蒸気が吹き出てます。硫黄の匂いがきついです。


那須で一泊して 次の日は日光方面をまわりました。
塩原までの道はまだ紅葉してませんが 霧降高原あたりは紅葉してました。 霧降高原牧場

霧降高原道路の景色もなかなかいけます。さすが有料道路です。
橋の上から

日光いろは坂もまだ紅葉してません。11月でしょうか。
奥日光は紅葉みごろです。
湯ノ湖の紅葉です。




男体山を望む



今回の旅は若者のグループによる車の旅でした。
若さにまかせて
 東北道→那須→塩原→五十里湖→霧降高原→ 日光→金精峠→沼田→関越道
と強行軍でした。
このコースの前後にさらに掛川までのおまけがついた運転手のHさんお疲れ様でした。

 
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