携帯電話出荷台数(国内順位)

順位 2001 2002 2003 2004 2005 2006 2007 2008 2009 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
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松下通信 パナソニック パナソニック パナソニック パナソニック パナソニック パナソニック パナソニック パナソニック 富士通 アップル 富士通 シャープ シャープ シャープ ソニモバ シャープ シャープ シャープ
シャープ シャープ シャープ シャープ NEC 東芝 富士通 NEC 富士通 パナソニック シャープ シャープ ソニモバ ソニモバ ソニモバ シャープ ソニモバ ソニモバ 京セラ
三菱 東芝 東芝 三洋 東芝 NEC 東芝 富士通 NEC NEC
カシオ
パナソニック ソニモバ 京セラ 京セラ 富士通 京セラ 京セラ 京セラ サムスン
三洋 三菱 ソニエリ 東芝 富士通 富士通 NEC ソニエリ 京セラ 京セラ ソニモバ サムスン 富士通 富士通 京セラ 富士通 富士通 富士通 富士通
ソニエリ 富士通 三菱 ソニエリ 三洋 ソニエリ ソニエリ 東芝 ソニエリ アップル 京セラ 京セラ サムスン ソニモバ
東芝 三洋 三洋 三菱 三菱 三洋 京セラ アップル ソニエリ NEC
カシオ
パナソニック パナソニック
富士通 ソニエリ 富士通 富士通 ソニエリ 東芝 サムスン NEC
カシオ
カシオ LG
10 LG 東芝
カメラ付 3G ワンセグ スマホ
東芝→富士通モバイル
カシオ→NECカシオ
日立→NECカシオ NECカシオ→撤退
三洋→京セラ パナ→スマホ撤退
三菱→撤退
ソニエリ ソニエリ→ソニモバ

台湾のHTC(宏達国際電子)は2011年に売上のピークになりましたが、サムスン(韓国)、レノボ(中国)、ファーウエィ(華為:中国)との競合により、僅か2年で売上が半減し、2013年12月の連結決算で44億円(13億台湾ドル)の赤字に転落しました。旗艦機種としてHTCOneを投入し復活をかけているようですが、スマホは更に低価格競争が激しく、小米科技(シャオミ:北京中国)は2010年から参入、マイクロマックス(印度)は2012年スマホに参入し「ボルトA62」では1世代前の部品を使用し機能限定で、サムスンの70%の価格70ドル端末を販売し、出荷台数1000万台を超えたようです。
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