NTT横須賀研究開発センタ
YRP野比からバスで横須賀市民病院行き(2番乗場)かYRPセンタ経由通信研究所行き(1番乗場)で12分程度です。バス停は通信研究所、通信研究所南門、通信研究所入口の3カ所があります。
もともと電電公社3番目の研究所として、昭和47年に横須賀電気通信研究所(Electrical Communication Laboratories :ECL)として設立され、相模湾の先に富士山が望める絶好の立地です。設立当初は周辺には何もありませんでしたが、平成12年(2000年)頃には、PDC(第二世代携帯電話)の次のW-CDMA(第三世代携帯電話)の開発でNTTドコモR&Dセンタや携帯電話メーカの拠点が次々に開設され賑やかでした。

ドコモR&Dセンタから徒歩15分程度です。NTT横須賀(先端技術)のほか、厚木(光、半導体デバイス)、武蔵野(交換ネットワーク)、京阪奈にもあるようです。