Ships Hunter 海熊 Profile

Ships Hunter 海熊

画像の解説中学3年生の頃、航空自衛隊入間基地にて撮影。
性別 男性
血液型 A型
住所 神奈川県横浜市
ハンドルネーム Ships Hunter 海熊
写真歴 中学2年の頃、従兄から貰ったCANONの一眼レフカメラ(FT-b FD50mmF1.4)が写真に没頭するきっかけとなりました。
写真の師匠は報道写真家“浜口タカシ”先生です。ご本人は認めてなかったりして…(汗)
このHPのこと、まだ知らせてません。(汗)
艦艇写真を撮り始めたのは35年前…(汗) 年月ばかり多くて実力が伴っていません。(泣)
艦船写真について 艦艇・船舶写真の撮影に関して自分自身で決めたポリシーがあります。
基本的に洋上を航行している艦船影を撮影する。
なるべく普段の業務中の艦船影を撮影する。
これだけの事なんですがなかなか難しいんです。
たったこれだけの事なんですが、その日の天候、風向き、気温、なにより太陽の位置が一番重要
正直に言うと10回撮影に行って良い写真が1枚撮れるかどうか…と言うのが現実です。
写真誌に送る画像に関しては3ヶ月で2〜3枚撮れれば良い方なんです。
ですから皆さん、寛容寛大な気持ちで掲載画像をご覧ください。(笑)
HNの由来 ごく一部の友人から“くま”と呼ばれています。暇さえあれば海上に居て艦艇・船舶の写真を撮っているので“海熊”に…
“海熊”を「なんと読むのか?」調べてみると…なんと“オットセイ”と読むそうです。(笑) それでは格好悪すぎる。(笑)
そこで“Ships Hunter”を前に付けて「船狩オットセイ」となった訳です。(笑)
違いますよ「Ships Hunter 海熊」(シップス ハンター うみぐま)ですからね。
欲しいレンズ CANONEF300mm-600mm F5.6-6.3L IS USM なんてレンズが発売されないかなぁ〜なんて思うんです。
「えっ!そんなに暗いレンズでいいの?」と思われるでしょうが、実現可能な範囲だとこの位じゃないでしょうか。
欲を言えば切りが無いしCANON EF300mm-600mm F2.8-4L IS USM なんて不可能でしょう。
もし可能だとしても実勢販売価格が400万位になってしまうんじゃないかなぁ〜
CANON EF300mm-600mmF5.6-6.3L IS USMなら
実勢販売価格100万前後で重量も3kg位で収まるのではないでしょうか。
もちろんこんなレンズ作ったところでほとんど需要が無いだろうから売れないし、作らないでしょう。
でも…あくまで私の夢として「あったら便利だろうなぁ〜」って思うんです。
船に乗っての撮影でCANON EF300mm F2.8L IS USM 、CANON EF400mm F2.8L IS USM 、
CANON EF600mm F4L IS USM を扱うなんてほぼ不可能ですからね。
そこでサードパーティで販売している様なスペックですが
CANON EF300mm-600mm F5.6-6.3L IS USMがあれば…なんて思った訳です。
APS-H35mm換算で390mm-780mm、重量3,000g、一応L+ISレンズであれば
天候の悪い日は無理だとしても天気の良い日なら船上撮影でも問題なく扱えると思うんです。
こんなレンズ発売されないでしょうか。
発売してくれたら即買いだと思います。
カメラバック一つで撮影に行けるんだけどなぁ〜
休日の過ごし方 基本的に晴れていれば海上に居ます。天気が悪い日、若しくは夜はBLANTON(バーボン)飲んで酔っ払ってます。(汗)
撮影機材 CANON EOS-1D MARKV
CANON EOS-7D
CANON EF16mm-35mm F2.8L UUSM
CANON EF24mm-70mm F2.8L USM
CANON EF70mm-200mm F2.8L IS USM
CANON EF100mm-400mm F4.5-5.6L IS USM
CANON EXTENDER EF1.4×U
普段持ち歩いているのは上記機材です。
状況に応じて単焦点レンズやその他ズームレンズを使用します。


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