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CFA CAT SHOW In Chicago

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会場とブース

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猫ちゃん's

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ショップets

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このショーはオールブリード4リングとスペシャリティー2リングで行われました。出陳数は約310頭余り、日本なら結構大きい規模のショーにあたるでしょうか。
(京都で2月に行われたショーが丁度同じくらいだったと聞いています。)

一番多くエントリーしているのはやはりメインクーン、日本だと次あたりにNFCがくるところですが、こちらではペルシャのソリッドが同じくらい出ています。日本では人気のチンチラ系はほとんどいなくてヒマラヤンがその次くらい。キャリコ&バイカラーを入れると、ロングヘアーのほとんどをペルシャ系が占めていました。あとエキゾチックSHとバーマンが多かったかなあ。

←このジャッジ、京都にもいらしてたそうですね。

[CATS! CATS! CATS!]

←ブラックスモークのメインクーン。右はクリーム、どちらもかっこいいー! 私たちはどうしてもNFCに注目しちゃうから、必然的にメインクーンもじっくり見てしまうのでした。

まん丸のブリショーちゃん。美味しそうなくらいめ
ちゃ可愛い☆ 右はジャッジのトンボを見上げてい
るところ。後ろ姿がまたキュートだよね。旨そ−♪
みごとなほど顔のつぶれた
ペルシャ。(笑)見慣れる
とこれがすごく可愛いのだ。
大活躍だったこのコを私は「カツラちゃん」と呼んでいた。


この黒い猫は何の種類だと思いますか? なーんと隣と同じアメリカンSHです。どちらもトイレにハマってくつろいでまーす。
右の彼女はケージのお掃除を担当するスチュワート。こちらではよく子供がやっています。

ショートヘアーで一番多かったのはコ−ニシュレックス。そしてアビシニアン、サイアミーズと続きます。そうそうシャパニーズボブテイルも人気。
これが日本だと圧倒的にアメショー、次にロシアンブルーあたりが多そうです。趣味の違いなんでしょうけど面白いですね。

でもLHに比べるとついつい見流してしまう私たちであります。ゴメンナサイ。

そういえばこちらではハウスホールド−家庭猫の出陳も結構ありました。とても楽しそうです。

←左、
まだ4ヵ月のちっちゃいノルウェージャン。可愛い☆

←お隣さんとラブラブ、ってオス同士だけどね。

→グランドCHのNFC。すごい毛ぶきです。うらやましー!