プロフィル だだちゃ豆の販売 おいしい茹で方 栽培から収穫まで のま農園の案内図
だだちゃ豆の栽培から発送まで
4月中旬蒔いた種が1週間程で発芽。双葉が出て茎がしっかり太くなったところで苗取ります。

1ヶ月前から土づくりを始め土壌を整えておいた畑に定植します。株と株の間隔を30cm程度確保し、1本1本丁寧に植え付けます。

枝豆を栽培する上で欠かせない作業が土寄せ。株の倒状の防止と共に畝の水はけや、根張りを良くする効果がある。花が咲くまで2〜3回行います。
水遣り、鳥の食害、害虫の被害や自然災害から護り育てやがて植え付けから約8週後に可憐な白い花が付きます。

枝豆は開花してから約30日経った頃に子実が付きどんどん大きくなってきます。葉が黄緑色になったら収穫の合図です。 定植から約90日後に収穫期をむかえます。種まきの時期をずらし早い畝から順次採りこみます。鮮度を保つため早朝の朝露の乾かないうちに収穫作業をすすめます。 

畑から運搬された枝付きのものを脱莢(サヤ)機にかけ、豆のみの状態にします。手前から少しずつ差込んでいき脱莢(サヤ)します。

総出で豆の選別に掛かります。小さいものや実の入らないものを手作業ですばやく選り分けます。気温が高くならないうちに選別は終了します。 厳選されただだちゃ豆。
この後箱詰めにして出荷を待ちます。

早生白山だだちゃ豆
8月10日ご注文〆切
8月8日〜8月15日頃の発送となります。
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白山だだちゃ豆
8月20日ご注文〆切
8月16日〜8月31日頃の発送となります。
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晩生白山だだちゃ豆
8月31日ご注文〆切
9月中旬の期間の発送となります。
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宅配便で発送
朝採りのだだちゃ豆をその日の午前中には出荷を終えます。
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