HOTな二人
2001年2月17日 国立駅南口喫茶「白十字」にて

はるみさんのコンサートを訪ねて
2001年2月17日
 「神野和博&ささいはるみ HOT KISS コンサートU」訪問記

 賛助出演の山田雄三さんのコミカルな司会で幕を開けたコンサートは、緑豊かな文化都市国立のこじんまりした喫茶店「白十字」で催された。
 午後6時ちょうどのスタートは、この二人を伴奏でもり立てるバンド「アミーゴ」の演奏だ。神野さんが作曲した作品を中心に、旧友らが詩を添える、盛りだくさんの演奏と歌声に、150名は越えると思われる観客が拍手で応える。
 シャンソン、タンゴ、演歌ありで、まさに手作りコンサートの趣である。
 二人は挨拶で、仲間との出会いを大切に、生きているのは音楽のエネルギーのおかげと感謝し、「21世紀の早い時期に平和な世界を!」音楽で創造したいと、夢を語っている。
 コンサートをささえるメンバーは、仲間を大切にという二人の願いをかなえるように、アリオンコーラスと国分寺歌う会のさわやかな合唱であった。
 圧巻は何といっても、舞台と客席が一体となって奏でる「歌をうたえば」の大合唱である。神野さんの曲に、はるみさんが詩を書いたというこの曲は、二人の未来を物語る楽しく元気な歌である。
 演奏が始まる前にケーキを楽しみ、休憩をはさんでの第二部ではワインも堪能し、集まった観客は大満足!。
 「東京の多摩地区で音楽活動を!」と決意した二人に声援を送らずにはいられない。
 HOT KISSコンサート「轍」とはよく名付けたもので、二人の熱々ぶりがこの寒い季節を吹き飛ばしている。
 次回はもっと大きな会場で二人の演奏を聴きたいものである。今後の二人三脚の活躍に大いに期待したい。
 バンド「アミーゴ」の面々の演奏も主役を大いにもり立てていたことを付け加えます。
(清水)

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