ドック

北京の春
2001年2月17日 銀座「大黒屋ギャラリー」にて

歌子さんの作品展を訪ねて
2001年2月17日
 歌子さんは、ともしび亀戸ブロック合唱団の「アルト」で活躍していました。しかし、練習をさぼって「玉三郎」と夜遊びをしていた「若だんな」といつの間にか親しくなり結婚。仕事と家庭・子育てで、ともしびとは疎遠になっていました。
 最近になって、子育ても一段落し、自分の時間がもてるようになったようです。昨年の忘年会には久しぶりに夫婦で参加してくれました。
 そんな歌子さんから「墨田区の教員仲間の作品展を銀座で開きます。」とのメールが届き、仲間5人と久しぶりに銀座に出かけました。当日は、土曜日ということもあり、お客さんで賑わっており、和気会々としたとても良い雰囲気でした。
 また、歌子さんの教員仲間の一人から、「最近ともしび新宿店に行って来た。」「うたごえの店に行ったのは初めてだけど、こんなに私にぴったりした場所があったなんて・・・・・」、もう一人の方からは、「亀戸店に行ったことがある。」「玉三郎に見覚えがある」などと歌子さんも知らない話が出されました。
 最後に、「一日うたごえ」で会うことを約束し別れました。 
(YS)


2001年2月17日 銀座「大黒屋ギャラリー」にて

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