第二中間期 第17王朝
王朝の首都; テーベ 埋葬地; 出身地; 家族構成; 妻/ヌブカエス、息子/アンテフ5世、アンテフ6世 このあたりからようやく王家の家系図がそれなりに見え始める。 セベクエムサフ1世と先代のラーホテプの関係は不明だが、第17王朝の王たちは全て同じ家族の家系図の中に収まるとみられている。