「巧雅」 |
「村嶋」 |
村嶋様 白文/朱文14ミリ角 先に白文を、その後ちょっと遊んだ感じのはんこも、とオーダーくださったのが朱文。「嶋」を絵文字風にしてあります(山=象形文字より引用、鳥=ひよこは村嶋さまのアイデア)。 |
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ZIPANG様 「じぱんぐ」白文14ミリ角 お店用にオーダーくださいました。読めるような読めないような・・・という感じで、ひらがな横書きで仕上げました。他に12ミリで「和」というはんこも彫らせて頂きました。 |
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堀池様 「要輔」朱文14ミリ角 イメージづくりを熱心にご検討くださいました。「輔」は、はんこ用の書体にお気に入りのものが見つからなかったため、“つくり”は書体を引用、“へん”は堀池様が創作なさった文字にて彫りました。 |
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長谷川様 「晶」朱文14ミリ角 12ミリ角でオーダー頂いていたのですが、イメージを出した中でこちらもお気に入りくださり、12ミリと14ミリで文字を違えて2コオーダーくださいました。 文字と絵柄のレイアウトがいい感じ! |
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永田様 「永田嗣巳」白文14ミリ角 すでに別サイズでお名前のみのはんこをお持ちの永田さま。今回はフルネームでオーダーくださいました。お名前のみの方は曲線的なので、こちらは直線的なイメージに。 |
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暇楽 前田様 「暇楽」白文14ミリ角 以前に別サイズでオーダーくださった前田さんから、再びお店のお名前でのご注文。前田さんはほんとに素敵な日々をお過ごしです。見習いたい!(リンクページから「暇楽」へ行けます。ぜひ!) |
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深見様 「深見朋孝」朱文14ミリ角 ご主人へ、バレンタインのサプライズプレゼントにしたい!との、なんとも幸せなオーダーをくださいました。私はお会い事もないくせに、おふたりの喜ぶシーンを想像して楽しく彫らせて頂きました。 |
「米澤秀一」 |
「米澤沙織」 |
「米澤凌」 |
米澤様 白文14ミリ角 ご子息の凌くんが誕生し、ご家族が3人になってはじめてのお正月を迎える記念にと、3コのハンコをオーダーくださいました。素敵です。いつまでもお幸せに! |
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石角様 「誠&陽子」朱文14ミリ角 結婚式にご招待する方の席札におすためのハンコ。普通に「&」と入れるよりもなんかいいアイデアないかなと考えて、枠を相合い傘に! ハンズで印泥をゲットしておしてくださったそうです。 |
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島田様 「麻子」朱文14ミリ角 王冠のイラストを入れてほしいとのご要望がありました。悩んだ末ふと「麻」にのっけてみてはと思いつき、島田さんにもお気に入り頂けました。ご自身のHPや名刺にお使い頂くとのこと。 |
「みさを」 |
「クニ子」 |
重藤様 朱文14ミリ角 ご結婚されるにあたり、双方のおばあちゃまへの贈り物としてつくってほしいとのことでした。京都で西陣織のケースを見つけ、それに入れてプレゼントされたそう。え〜話や〜。 |
明日葉総合事務所 安江様 「正々堂々」朱文14ミリ角 開業にともない「正々堂々」の書をオーダーくださった安江さん。同じくハンコもご依頼くださいました。名刺や広告に活躍させてくれるとのこと。トレードマークみたいでうれしいです。 |
「陽子」 |
「亀」 |
大木様 白文14ミリ角 大木さんのご結婚にともなうお祝のおかえしとして、親しいお友達へ贈られたハンコです。贈る方の雰囲気などメールで教えてくださったので、こちらも楽しく彫る事ができました。 |
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玉那覇様 「琉球貿易」朱文14ミリ角 玉那覇さんは、ご自分の足で見つけて来たアジア雑貨のオンラインショップを運営されています。そのオープンにともない、店名のハンコをご注文くださいました。 |
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福富様 「福富」白文14ミリ角 「福富」という文字に重厚な、硬いイメージがするということで、曲線のあるくだけた感じの書体をお選び頂きました。やわらかな印象に仕上がったと思います。 |
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ちるりん様 「ちるりん」白文14ミリ角 ネコちゃん大好き!のちるりんさん。お仕事もネコグッズ関係、ご自分のHPもネコちゃんでいっぱいです。そこで、こんな印にしてみました。ご本人にもとてもお気に入り頂けてうれしかった! |
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山本様 「泰青」朱文14ミリ角 別サイズでもいくつかご注文くださった山本さんは、私と同じく、筆を持って20年!これは山本さんの雅号印です。作品に押した時に、作品をパリッとひきたてるようイメージして作りました。 |
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池田様 「池田」朱文14ミリ角 丸く細い線という朱文の定番。お仕事に使われるので、普通の印のイメージからあまり離れないようなものをとのことでした。ノーマル風味もちゃんと彫れま〜す。 |
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相馬様 「妃都美」白文14ミリ角 これで「ひとみ」と読むんです。あ〜も〜なんて美しいお名前なんでしょう!ゴージャス!そんな文字たちの集まりだけに、すでに発掘品のような重厚さを醸し出してくれました。 |
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武田様 「博之」白文14ミリ角 朱文に比べて、白文はゴテゴテしてて不揃いな方が雰囲気が出ます。「之」を縦長にして「博」をぽってり短かめというように、これもアンバランスゆえの調和です。 |