No. 74 伊師浜と鵜の岬

いしはまとうのみさき

一言メモ 野生のウミウが棲息する
市 町 村 日立市
東  経 140-43-04.9
北  緯

36-39-35.9


 詳しい地図↓

最終更新日:2002.3.4.

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鵜の岬


入り江から見た鵜の岬


伊師浜


国民宿舎 鵜の岬


広場

【ここの概要(歴史、自然など)】

 鵜と言えば、岐阜県長良川の鵜飼いを思いつくに違いない。長良川の鵜飼いは、船の上から首をつないだ鵜を川に放ち、魚をくわえさせ、漁をするという伝統的な漁法だ。くわえた魚を飲み込まないように訓練するのが大変らしい。
 実はその鵜はどこから来るかというと、ここから来る。ここ鵜の岬には、春秋の二度、野生のウミウが飛来する。ウミウはここで捕獲されるが、ウミウは人の気配に敏感らしく、捕獲区域には立ち入り禁止だ。こういった鵜の捕獲台は全国でも数少ない。
 伊師浜は鵜の岬から北側に広がる白砂の砂浜。ここは(社)日本の松の緑を守る会が中心となって昭和62年に選定した「日本の白砂青松100選」に選ばれている。広く、美しい浜で、海水浴場でもあるので、夏になったら泳ぎに行ってみるといいだろう。

 ここにはもう一つ日本一がある。それは、国民宿舎鵜の岬。国民宿舎としての回転率は日本一。ほとんど常に満室で、予約も何ヶ月も先までいっぱいという話だ。 NHKのニュースなんかで何度かそのように聞いたことがある。
 失礼ながら、「鵜の岬」と聞いて、何があるか、ぴんと来る人が全国にどのくらいいるだろうか?地元茨城の人ですら、何があるのか分からない人が多いだろう。でありながら日本一の人気を誇ると言うことは、何か、人を引きつけて止まない何かがあるのだろう。
 人気のある宿舎だけあって、子どもの遊ぶスペースもあるので、家族連れで、泊まりがけでもゆっくりできる。

【行ってみた感想】 2001.9

 訪れたのは夏の終わりの9月はじめだったが、まだまだ海で遊んでいる人はたくさんいた。さすがに数は少なかったけど。
 他のいくつかの百選ポイントもそうだけど、この近辺では、美しい浜があり、隣り合わせで険しい崖が広がっている。国民宿舎はやや高台にあり、そこから伊師浜を見ると、遠く見渡せて美しい。
 宿舎から南の方へ散策路が整備されていて、松の合間から見える海は青く綺麗。それほど長くなく、起伏もそれほどないため、ゆっくり散歩するのにちょうどよい。
 なるほど、国民宿舎の宿泊者にはリピーターが多いと聞いたが、理解できるなあ。
 最近では、鵜の岬温泉なるものができたため、客層がさらに広がったのではなかろうか。私は温泉巡りも趣味としているが、今のところはまだ入浴していません。

【看板説明文】

(特になし)

【備考】

 関連サイト:  国民宿舎鵜の岬     
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