（あすなろのさととすがおぬま）
| 一言メモ | ：大自然に包まれて自然の宿泊研修 |
| 市 町 村 | ：水海道市／板東市 |
| 東 経 | ：139.55.34.0 |
| 北 緯 |
：36.00.7.0 |
詳しい地図↓
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◎
最終更新日：2002.5.14.
菅生沼（板東市側から）
菅生沼（水海道市側から）
ふれあい橋
あすなろの里
釣り堀
モルモット
山羊
【ここの概要（歴史、自然など）】
南北に1.5km、東西に400mの細長い沼。沼と池の違いというのは深さ。菅生沼は浅い。
沼を横切って、水海道と板東市を結ぶ橋が架かっている。橋は、あすなろの里から自然博物館を結んでギザギザに延びている。橋の名前はあすなろ橋とふれあい橋。
このあたりは関東平野にあるが、沼の周りに生い茂る木々に遮られて、周囲の民家はほとんど見えない。ふれあい橋の真ん中にある椅子に座っていると、どこか遠くの自然の中に行ったような気分になる。数多くの野鳥も訪れると聞く。
あすなろの里は入場有料。ただ大人で300円と、格安料金。入るのに抵抗はない。中にあるのはふれあい動物園、釣り堀、展望風呂など。ロッジもある。ふれあい動物園はふれあいコーナーがあり、モルモットや山羊なんかとふれあえる。
広い空を見たくなったり、動物と遊びたくなったりしたらよいところ。
【行ってみた感想】 2001.12
のどかなところ。ふれあい動物園には癒される。菅生沼も空が広くていい感じ。普段歩かない私も、ゆっくりのんびり、長時間歩いていました。日帰り入浴施設や温泉を巡るのも趣味の私としては、展望風呂に入らずにはいられませんでした。残念ながら露天はありませんでしたが、入口の反対側は全面ガラスで、菅生沼を広く見渡せて気持ちがよかったです。あすなろの里の入場料をあわせても昼で500円というのはリーズナブル。
岩井側の自然博物館は休館だったので入れませんでした。(T_T)
【看板説明文】
【備考】
