No. 05 弘道館公園

こうどうかんこうえん

一言メモ 水戸学隆盛の時代を偲ぶ公園
市 町 村 水戸市
東  経 140.28.48.9
北  緯

36.22.20.1


 詳しい地図↓

 
   

最終更新日:2003.5.28.

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弘道館


弘道館の門


弘道館内


大河ドラマのロケ風景

【ここの概要(歴史、自然など)】

 旧水戸県庁(水戸城跡)のすぐそばにある、江戸時代に水戸の藩士を集めて勉強していたところで、今で言えば総合大学のようなところ。列公(斉昭)が藤田東湖たちの意見を採り入れ、1841年(天保12年)に創設した。江戸の当時としては画期的とも言える内容の勉学を行っていたとか(もちろん文武両道!)。従って、当時、水戸藩はおそらく日本一多くのインテリを抱えていた藩であったと言える。明治維新の思想がここから生まれたのもごく自然のことだった。勉学を重んじるのは、水戸黄門=光圀以来の気風といえる。
 その一方で、人材育成に力を入れすぎ、藩の財政を圧迫していたというような話も聞いたことがある。また、インテリが多すぎ、維新の当初に突出した動きを見せたことから、藩の優秀な人材が早い内にどんどん流出してしまい、維新の主役となり切れなかったという事実もある。
 ここは、そういう歴史の発端になったところ。そう考えると感慨深い。
 庭も建物も当時の面影を残し、個人的には、当時のトイレや風呂があったのが興味深かった。

【行ってみた感想】 2001.2

 梅の季節には少し早すぎたが、老梅が見頃だった。わざわざ老梅を見に来たという女性もいた。その老梅は庭に8本あるという。その老梅好きの方はどうしても8本を見つけたいと言っていた。
 それはともあれ、昔の建物で2月というのは寒いようで、建物の中を靴下で歩いていると足がずいぶん冷たくなった。冬の見学には分厚い靴下が必要だ。他方で、縁側は日差しが当たってぽかぽかと暖かく、座って猫でも抱いて、のんびりとお茶をすすりたい気持ちに駆られた 。

【看板説明文】

○ 特になし

【備考】

 関連サイト: 水戸市  茨城県林業技術センター    
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