>みさとや用誤の基礎知識<

<か行> <さ行> <た行> <な行>  <は行> <ま行> <や行> <ら行> <わ行>


<あ行>


藍(人:果てしなく青い、この空の下で...。)
→松倉 藍

アイゼンハワー(人:一般)
アイゼン靴を愛用していた元米国大統領(第34代)
口癖はもちろん「はわわー」
実は某メイドロボだったという噂も(ぉぃ

アイドリング(名:非一般)
首輪(ぉぃ

青紫(名:翡翠)
メイドちゃんのイメージカラー
Leafの代表作の一つ『痕』のショートシナリオ等を手がける

あからさま(名:一般)
意図している事がありていにわかる様子
暗黒紐宇宙から地球に攻めてきた某王子の名前に由来
アンソロジーのカバー裏コミック『あぁっアカラサマ』は絶品

あきらめ(名:月姫)
1:その状況を自力ではどうしても変えられず、
その流れに沿う事を余儀なくされる事
諦め
<用例>
『俺はこのバカ女に理を説くのは無駄だという事を、諦めに近い境地で思い知らされた』

2:魔眼の一
この眼の魔力に魅了されると、
相手に何か食べ物をおごらなくてはいけないという気になってくる
効果的には非常に弱い魔力しか持たないが、
相手が瞳を見なくても、魔眼の持ち主が見続けていれば効果があるので
他の魔眼に比べ効果範囲は広い
晶眼
<用例>
『わ、わたしお蕎麦大好きですっ!』

悪循環(名:一般)
納期せまる=時間がない
→寝る時間を惜しんでの作業
→慢性的な睡眠不足
→頭の回転力低下
→作業効率悪化
→更に時間がなくなる
→睡眠時間を削る
→(3行目に戻る)

…まさに無間地獄

あけまして(特:挨拶)
当方喪中につき、慶事の御挨拶を遠慮させて頂いております
よって新年の挨拶は「あけまして」のみ
・・・よい挨拶

アッググ(名:ガンダムMSV)
ゲルググの頭部に足無しアッザムを搭載した形状のMS
ゲルググの機動力とアッザムの火力(メガ粒子砲・アッググリーダー等)
を兼ね備えた重MA(MS?)
試作品でしかなく知名度は低いが
後にシン・マツナガ大尉とジョニー・ライデン少佐が騎乗した事で
『ピンクの栗』として一部で有名になった

厚底に懲りて生足をする(慣:一般)
厚底サンダルや厚底ブーツ等の不安定な靴を履いていて転んだ人が、
それに懲りて転ばぬよう注意し、
裸足の時でもすり足で進むようになる事から、
『そんな奴ぁいねぇ』という意味煤i ̄□ ̄

炙り出し(動?名?:ネット)
HPや掲示板上で、
背景色と同色のフォントカラー指定をして文章を見えなくさせる技術
マウスの右クリックからの『全てを選択』・マウスドラッグ・CTRL+A
等の方法で文字を反転させなければ読めない
ちなみにうちは#EFFFEF指定で炙り出しになる
通常の掲示板等でやりたかったら、
『ソースの表示』から<BODY>タグ内に指定されている
『BGCOLOR』指定の色を用いよう♪

つまりはこういう事(w

アフロ・レイ(人:サンライズ)
表紙に『V』と書かれたマニュアルもなしに、
未知の技術を駆使して作られた巨大ロボットを操縦する事になった
ユウキ・コスモ少年の事
彼の頭は未知の力(イデ?)によって、きちんとメットに収まるようになっている

綾崎 若菜(人:Sentimental Graffiti)
某財閥の令嬢にして意外と策士。
そのエンディングにおいて祖父の力を利用して主人公がもう逃げられないように陥れる場面で、
『図ったな、シャアめ!!』
と口走ったのは筆者だけではないだろう。

あやまち(名:こみパ)
何も知らずにプレイして、
瑞希や由宇や詠美ちゃん様らとはほぼ自動的に知り合える上
一応プロローグにて彩ちゃんも出てくる事から
やはり自動的に知り合えるのだろうと
初回出展時に創作系を選ばないままに
じっと彩ちゃんと出会えるのを待ち続ける間違い

犬(名:一般)
古来人と共に生き、また牧畜や狩猟の手助けをしてくれた動物
今では愛玩動物としての地位をほぼ確立するに至る
犬は雪が降ると庭を駆け回るとある歌にあるが、
犬だって寒い時は寒いんだょ、ちくしょう(笑)

イルカ(名:一般・コサキン)
海洋に生息する水生哺乳類
知能は高く作詞作曲も手がけたりする
某ラジオ番組では『おしりの歌』で有名

いんちき(名:一般)
インチサイズの機械
ナノマシンの親玉みたいなもの
大きくもなく、また小さくもないという
非常に中途半端な大きさで処遇に困る

Invisible(形:一般)
1:不可視の。見えざる。転じてスラング的に『透明人間』を表す名詞としても使う事がある。
2:2000年公開された洋画のタイトル
3:浅井企画の芸人、飯尾和樹(31)

うさばらし(名:フルーツバスケット)
紅葉の正体が一般にばれる事。もしくはばらす事
参:ネコじゃらし(=夾をからかって遊ぶ事)

USO800(名:秘密道具)
これを呑んだ人が嘘を口にすると、
その嘘が本当になってしまうというドラえもんの秘密道具の一つ
『800』の部分は『エイト・オー・オー』と読む
おかげでドラえもんは故郷の未来から急遽呼び戻された上
せっかく戻ってきたのにのび太に
「ドラえもんが帰ってきて嬉しくない」等と涙ながらに言われるなど
いろいろと大変だった

ウルトラマンレオ(人?:ウルトラマンシリーズ)
弟のアストラと共に唯一M78星雲出身でないウルトラ戦士。
当然、ウルトラファミリーではない
獅子座のL77星雲出身で、基本的に空手技で敵を倒す
地球名、森本レオ

エイミング(名:一般)
ちょっとお間抜けな女王様モード
ふみゅーん

エウレカ(名:FF3)
人知を超えた究極の魔法や武器の眠る禁断の地
人には扱いきれない物、悪人の手に落ちると世界が危機に扮するような物を封印してある
またここには『○んじゃ』しか住んでおらず、
訪れた人間も戻ってくる頃にはほぼ確実に転職してしまっているが、
残念ながら『もんじゃ』にはなれない

S.F.(名:一般)
映画や小説などの創作作品におけるジャンルの一
ただしS.F.は何の略であるかという問題に対し、
「サイエンス・フィクション」・「スペース・ファンタジー」・「少し・不思議」
と諸説紛々なので、
本当に一つのジャンルを指しているのかは不明

エックスメン
(名:死神風紀ダブリンエスパーBHプラ板縦ロールヘリコプターボーリングトビウオとその妹ロボ絶滅番長鼻行類チョコももえサイズ)

担×先生

干支(名:一般)
十干十二支うち、動物名を冠した十二支の方
子から始まり、丑寅卯辰巳午未申酉戌亥と続く
猫は一日遅れで入れなかったり、子がかなりズルをしたという話は有名だが、
その後、猫によって子がスポーツ裁判調停所に訴えられた逸話はほとんど知られていない
ちなみに某筋によると、一介の神官から一国の王になるなど逆玉にも成功している

鰓(名:一般)
魚類や両生類に存在する
水から酸素を漉しだす事で水中でも呼吸できるようになる器官
よくSF小説などで『SpaceEra』という言葉が出てくるが、
あれは何もない宇宙空間でも呼吸が出来る人口鰓の事である
ハイテク万歳

エルピー=プル(人:機動戦士ガンダムZZ)
ハマーン=カーン率いるネオジオン軍の強化人間
量産型キュベレイを駆り、ジュドー達アーガマクルーを苦しめるも、
後にはジュドーになつき、ネオジオンから離反
自分のクローンであるところの『プルツー』との戦闘で最期を遂げる
基本的に、33回転

−にぅ(暫定処置)−
エロ合羽(名:一般)
春先になるとよく出てくるおじさんが羽織っているもの
最近は透明なビニール製のものが多いため
広げる前から中が見えてしまい失敗

エロマンガ島(名:一般)
日本の男子中高生にやたら知名度の高い島
『アメリカの首都は?』『ニューヨーク!』と答えるような輩でも、
これだけは絶対に間違えないだろう

煙突(名:一般)
暖炉やかまどなど、屋内で火を焚いた時に煙を排出するための装置
この季節になると、サンタクロースの不法侵入のための経路として有名
しかし家人も侮りがたく、毎年煙突の直下で湯をぐらぐらと煮立たせ、侵入を防ごうとする
また、最近の家には煙突がないため、
サンタクロースはすっごい鍵開けテクニックを身につけているらしい

御蔵入り(名:一般)
せっかく作成したものを
未使用のままオクラ(アオイ科の一年草)に封印する事
つまりブラックホールが発生して
『死神風紀ダブリンエスパーBH番長鼻行類チョコ○もえサイズ』へ続く(ぉ

オーストリッチ(名:一般)
アフリカやアラビアに生息する世界最大の鳥類
日本名ダチョウ
その体躯を押すと裕福になるらしい等
生態その他についてはいまだ謎が多い

オーバーフロー(名:コンピュータ)
1:湯を出しっぱなしにして放置しておいた風呂があふれる事。またその様。
2:湯船一杯にはった湯に人が入る事で、湯が外にこぼれる様子。

おやつ(名:一般)
育ち盛りの子供の栄養補給の意味で
与えられていた間食
日本古来の時間体系の『8つ刻』に食べていた事から命名
最近では元々の意味合いは薄れている
『おやつは300円まで』は有名なフレーズだが
それが外税か内税か、バナナは含めるか含めないか等
文部科学省で法案成立のための論議が絶えず繰り広げられている
現在、与党(内税・含める派)が劣勢

おわり良ければ全て良し(慣:一般)
戦国時代の覇王、織田信長の残した格言
自分の領土である名古屋(旧尾張)さえ無事であれば
後はどうなろうと知った事ではない、という事から
非常に自己中心的な考えを指す

OnlyYou−リ・クルス−(名:ゲーム)
老舗ソフトハウス、アリスソフトの発売したゲームのタイトル
主人公である魔神勇二がタイガージョーという謎の男に
殴られ、叩かれ、痛めつけられながら真の漢として成長していく硬派な漢の物語
どの位硬派かといえば
雑誌の紹介記事のジャンル分けで『純愛』とかの言葉を織り交ぜてはいけないほど
つまり女子供との恋愛などは2の次である
また、開始5分でサブキャラによるサブ・エンディングも見られる
ちなみにこの場合の『サブ』とは…言わずが花かもしれない(笑


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