怪しきモノたち


怪しきモノたち・その288 ラーメン缶






これは先日、来阪されたsarutaさんが、東京みやげとして私に手渡してくれたのが、
(いつもありがとう、sarutaさん)


らーめん缶


「おでん缶」が流行っているなぁ、と思っていたら、やはり登場のラーメンの缶詰、味は札幌風の醤油味と味噌味の2種類があり、まずは味噌味をいただくことに。

でも、気候も暖かくなってきたとはいえ、冷えたラーメンの缶詰をそのままいただくのもどうかと思いつつも開けてみる。。。やはり油分が白く浮き出てちょっと口にするのはためらった。
でも、匂いは味噌風味の良い感じだ。


 


なので早速、鍋に水を入れて火をかけ、沸騰させた中に缶を入れて温めることに。
(写真は火を止めてから撮影)


 


缶からもほんわかと湯気が出てきて部屋中にスープの匂いが漂う。。。これはひょっとして予想以上に美味いのでは?


 


そして出来上がりを器に開けてみる、内容量的には少ないのでそれほどボリューム感には欠けるが、これにネギを刻んで載せれば、そのままミソラー麺、もといみそラーメンそのものである。

口に入れてみると、スープは本格的でメンマも焼豚もなかなかに美味しい、良くできている。
でも、麺の食感が妙に変。。。なんか糸コンニャクを食べている感じなのだ。

よく缶を手にとって見ていると、


 
蒟蒻麺使用


の文字が。。。なるほど、小麦の麺ならば缶詰で保存している間にのびるどころかドロドロに溶けてしまうので、蒟蒻を使ったのか!
かなりのアイデアではあるが、ラーメンとは似ても似つかない食感と、付属のフォークでは麺がすべって食べにくいのには少々残念さを覚えた。

しかい、スープの味は下手なカップ麺よりも美味いのは確かで、これはこれで話題性は充分にあると思う。

さすが東京、怪しい新製品はお手の物。
麺はともかく、意外にも美味い一品であった。


SHOさんより、大阪でも売っているところがある、という情報を教えていただき、早速行って来ました。(ありがとうSHOさん。)

場所は近鉄上本町駅から千日前通を鶴橋方面へ歩くこと約5分、小橋交差点を北へちょいと歩いたところにありました!(ここら辺にあります)


   


遠くからでもわかるように「のぼり」や「立て看板」も飾り立てられ、なんとも威勢の良いこと!
一見して『ここにらーめん缶あり!』とわかってしまうのは、ある意味スゴい。


 


そして『究極自販機・食品缶版(ULTRA VENDOR)』と書かれた、らーめん缶の自販機がそこに鎮座しておりました。


   


自販機内にはズラーッと「らーめん缶」が並び、なんとも勇壮な姿に私も思わず、オゥッ!と感嘆の声を上げてしまった。

しかし、この「らーめん缶」は味噌味と醤油味しか無いようで、価格も300円と少し高めの設定、他にも甘栗の缶詰やカロリーメイトなども売られていたが、自販機上部には、


 

 24時間見てますよ』

とカメラがこっちを向いているのは少し不快な気分であった。。。それでもこのように珍しい自販機に出会えたことはとても嬉しい。
やはり、らーめん缶はすべて「あたたかい」だった、そりゃそうか(笑)。

記念に隣の100円自販機の中にも売ってあった「300円らーめん缶(醤油味)」を記念に買い求め、その場を後にしたが、また食べたくなったら買いに来ようと思う。

Ayok⇔さんの情報によりますと、東京でも株式会社フジタカさんの前にこの「らーめん缶自販機」が置かれてあるという、大阪も実はフジタカさんの前に置かれているのである。
もしかしたら缶大将と何か関係があるのかも知れないが、チャレンジャーな会社である。
これからも微力ながら応援していきたい。

そうだ、ぜひ「塩バター味」もぜひお願い(はぁと)。

みなさんも一度「らーめん缶」を話題のネタにいかが?

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