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昔は太鼓岩までのルートは１カ所だけ だったのですが、最近行く人が増えたためか 上りと下りで違うルートを通るように案内が されていました。 以前（数年前）は太鼓岩はあまり案内されて いなかったような気がするのですが・・・ |
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「こけしゃんをこんなみじかでみるのは あまりないのだ〜。」 管理人さんはフカフカした苔の感触を 確かめながら触れていました。 |
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陽の光が森の中まで差し込んで輝いて いました。 |
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苔に覆われた倒木です。 やがて朽ち果て新たな生命の肥やしになるの でしょうね。 |
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三本槍杉です。 一本目の杉が倒れて大きな枝が生き残り、 その幹に生えた２本の杉が根元で合体して できているそうです。 |
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「しらたにうんすいきょうをいっぱい たんのうしたのだ〜。」 「こだましゃんがどこからかきてくれた のだ〜。」 白谷雲水峡をしっかりと堪能した管理人さん。 入り口で木霊さんと会って一緒に記念撮影 していました。 |
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「きょうはあわもりにもちょうせんなのだ〜。」 宿で三岳以外に今年は泡盛も置いてあったので、 ４３度の「瑞穂 古酒」に挑戦していました。 「う〜ん、けっこうきくのだ〜。」 |
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翌朝の天気は薄曇り、今日は何しようかな。 |
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「こんなかんじでかおをだしたらびっくりする のだ〜。」 扉の影から急に顔を出して、みんなを驚かそうと 考え中の管理人さん。 そんなにうまくはいかないですよ〜。 |
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「かいがいっぱいおちているのだ〜。」 玄関の所に置いてある貝殻に興味を示した 管理人さん。 |
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「きょうはうだびなのだ〜。どくしょをするのだ〜。」 管理人さんは今日は何処にも行かずウダ日に するようです。本がいっぱいあるので読書には 困らなそうです。 |