2011,04,24作成
みなみさんりくにいってきたのだ〜
その3
「けせんぬまえきについたのだ〜。 ここでしょくじしたりおふろにはいったりするでし〜。」 夕方気仙沼駅に到着しました。 これから銭湯でお風呂に入ったり、お酒を 飲みに行きたいと思います。 |
|
気仙沼駅の駅舎です。 | |
気仙沼のスーパーで売られていました。 夕方なので値引き販売されていますが、 値引き前でも安いような気がします。 |
|
気仙沼駅から徒歩10分くらいのところに 銭湯があります。 |
|
「ばんだいのかたはどこにいってしまったでしかねえ〜。」 銭湯に入ったのですが、番台には誰もいなく、 お客さんも男女共に誰もいませんでした。 お金を払おうと準備したものの、どうしようか 考えている管理人さん。 |
|
「はいってでるまでにはだれかくるとおもうのだ〜。」 番台さんが居ないのは一時的でそのうち戻ってくると 思ったので、代金は400円でしたが丁度がなかったので ひとまず500円を置いておくことにしました。 |
|
「でるまでだれもこなかったでし〜。 このままでるしかないでしかねえ〜。」 入って出るまでの間に誰か来るかと思っていたのですが、 お客さんや番台の方も誰も来ませんでした。 このまま待っている訳にもいかないので、 お釣りは諦め500円を番台に置いた状態で 出ることにしました。 |
|
夜の気仙沼の市街地です。 正直閑散としていました。 ここから目的の居酒屋に向かいます。 |
|
ネットでも評判がよさそうだったので、 ここの居酒屋さんに入ってみることにしました。 夜の市街地は閑散としていましたが、お店に 入ってみるとここだけほぼ満席で大変賑わっていました。 |
|
最初2000円の刺身盛り合わせを頼もうとしたのでしが、 お店の方が「一人なら1000円で十分」とのことで、 1000円の刺身盛り合わせを注文しました。 アワビやマグロの心臓が入っていました。 |
|
確かマンボウの子供って言っていたような気がします。 酢みそで頂きました。 |
|
「えきにもどってきたのだ〜。これからさかりほうめんに むかうのだ〜。」 居酒屋を出て気仙沼駅に戻ってきました。 最終列車で盛方面に向かいます。 |
|
最終の盛行きが到着しました。 | |
「ほとんどだれものっていないのだ〜。」 ほとんど誰も乗らないまま出発しました。 |
|
「しもふなとえきについたのだ〜。きょうはここで ねるでし〜。」 盛駅の2つ手前の下船渡駅に到着しました。 今日はここで駅寝します。 |
|
「ここはけっこうねごこちがよさそうでしね〜。 おやすみんなのだ〜。」 |