2007,03,18作成

ひさしぶりのほっかいどうなのだ〜
その2

これも旭山動物園です。
ホッキョクグマが水に飛び込んだ所です。
「きょうのよるはおほーつくで
いどうなのだ〜。」
この日は札幌から臨時の夜行列車
オホーツク91号で北見方面に移動しました。

「ぼくはざせきでもよくねむれるのだ〜。
おやすみでし〜。」
管理人さんは座席でも苦になることなく
よく眠れるようです。
タオルを布団代わりに寝ている管理人さん。
「おはようなのだ〜。あんまりさむくないのだ〜。」
オホーツクに乗って早朝の美幌駅で下車した
管理人さん。朝の気温は−6℃、さほど
気温は下がりませんでした。
「きょうのよていはどうなっているでしかねえ〜。」
と言いながら管理人さんは時刻表を眺めながら
今日の予定をチェックしていました。
「えんがるめいぶつのどらまきやきなのだ〜。
おいしいのだ〜。」
遠軽でしか食べられない「どらまき焼き」、
つぶあん、うぐいすあん、カスタードの3種類が
あります。
この時はカスタードを買って遠軽駅の待合室で
食べました。

遠軽駅から真っ直ぐ歩いて徒歩2〜3分の
所にお店があります。
「えきめいひょうがゆきでうもれているのだ〜。」
今年は北海道も暖冬の影響で雪が少ない
ようですが、安国駅の駅名標は半分埋もれて
いました。
「おやどにとうちゃくしたのだ〜。
あしたはなにするでしかねえ〜。」
佐呂間町にある宿に到着した管理人さん。
窓の外を眺めながらホッと一息という
ところでしょうか・・・
「そろそろねるのだ〜。まだあしたのよていは
きめていないのだ〜。おやすみん。。」
明日の予定は明日決めるということで・・・
行き当たりばったりもいいもんですよ〜。

ひさしぶりのほっかいどうなのだ〜
その3にすすむっちゃ

ひさしぶりのほっかいどうなのだ〜
その1にもどるっす

ひさしぶりのほっかいどうなのだ〜
とっぷにもどるかも