12/31(日) 【素晴らしき1年】
 2000年もあと僅かとなりました。大野クンに夢中になった1999年に続き、2000年も、大野クンがいたから頑張れた1年間でした。大野クン、文字通り、夢と希望を与えてくださり、本当に有り難うございました。
 私のスケジュール手帳にまず書き込むのは、大野クンのTV情報。CD情報。コンサート情報。仕事にパニクり、心身共に疲れ果てたとき、大野クンのダンスを見ると、何だか自分の心が浄化されていきました。大野クンの歌ってる笑顔、そして透明で、それでいてハリのある声のおかげで元気が出てきました。
 また、2000年は、念願の大野クン応援サイトを開設することができ、私にとって、記念すべき年となりました。2000年の大野クンと題した、大野クン2000も今日が締めくくり。お付き合いしてくださった大野クンfanの皆様、本当に有り難うございました。あくまでも、仕事最優先の日々なので、更新もぼちぼちですが、どうぞ末永くよろしくお願いします。

 年が明けると、アルバム発売、新CM、カレンダー発売・・・と楽しみが続きます。コンサート情報は嵐のFCの会報と共に送られてくるのでしょうか?
 2001年は、嵐の番組、大野クンのドラマ、大野クンの舞台・・・ときっと大忙しとなることでしょう。日々、堅実な生活を営み、大野クンのために全財産を使い果たす覚悟はしっかりできてます。大野クン、安心して頑張ってください。

 先日、少年隊のバックで踊ってたMA時代の大野クンを見たくて、「情熱の一夜」のビデオを見ました。MAの大野クンの方が色っぽくて、踊りも研ぎすまされてて・・・、と思ってたのですが、錯覚だったような気もしてきました。なんだかんだ言って、今の大野クンはあか抜けてるし、華があるし、素敵です。少年隊の舞台にこれからも出ていただきたいのは、山々ですが、MAとか、嵐とかこだわらず、大野智として、王道を歩いていって欲しいです。

 16:00より、本年最後のガキバラを見ました。大野サンタはとうとう年内の放送はありませんでした。クリスマス企画なのに年明けに放送するっていう感性が、私にはどうしても分かりません。まあ、年明けの楽しみ・・と言うことで、いつものようにまた我慢することにいたしましょう。
 
 さて、本日のガキバラでは、嵐がボーリングに挑戦していました。ホントお疲れさまでした。大野クンのホームは腕がちょっと伸びきらず・・・。でも、大野クンのお顔の美しいこと。アイメークはなさってるのでしょうか?大野クンのお顔はちょっと目尻にアイラインを入れたくらいが一番美しいですね。このあと、紅白、カウントダウン・・・と大野クンのお姿をTVで拝見できることを祈りつつ、でも、2000年の大野クン見納めが今日のあの涼しげなお顔であることに十分満足しています。

 さて、気分はもう21世紀。
 2001年もひたすら大野ソロを追い求めます。

 稚拙サイト共々よろしくお願いします。よいお年をお迎えください。
 
12/29(金) 【ミュージック・ステーション】
 クリスマス、年末の特別バージョンMステ。珍しくトップバッターは、キンキ。キンキはいい歌もらうよなーと感心しながら聞きました。
 やっと嵐。特別メドレー。
 大野クンひとりが花道にあがり、あの透き通った声で歌い始めます。サンライズ日本からです。大野クンって、容姿は女の子みたいなのに、こういうときの動き、しぐさが、妙に男っぽい。渋くてかっこいい大野クンに惚れ惚れします。大野ソロ、まさに至福のとき。来年も大野ソロを求めて3000里・・・という生活を送りたいです。
 大野クンの髪型がまた、変わってました。髪型をちょくちょく変えるのは、とてもいいことだと思います。ヒッパレの大野クンの髪型がとってもよかったので、このままでいて欲しいな〜と思う気持ちも大きかったのですが、今日の大野クンを見て、パワーを感じました。黒く染め、ちょっとカール。このまま、伸ばしてくれたら、最高なんだけどな。
 今日の大野クンは一段とキムタクにそっくり。キムタクより、上品で色っぽい。ちょっと山口百恵に似た雰囲気も。どちらにしても、超BigStar。
 A・RA・SHIが始まり、リズムに合わせて体を動かすンだけど、大野クンの動きって実にかっこいい。
 衣装もよし。運動靴を履いてるのに、ダンスシューズを履いてるかのような上手いダンス。それにしては、カメラワークがイマイチでした。
 トークでは、やっぱり頷くだけ。大野クンらしいMステ。定番と言うことで、いい締めといたしましょう。

12/24(日) 【少年倶楽部】
 今日は、VTR出演。クリスマスにいい思い出はあるか?の質問に相葉ちゃんが答えました。大野くんはいつものあの困ったお顔で、相葉ちゃんの話を聞いてます。相葉ちゃんはクリスマスがお誕生日なので、クリスマスプレゼントをもらったことがないとか。それは、いい思い出なのか、悪い思い出なのか。最初、パチンと指を鳴らし、リーダーの風格を。
 グレーのジャケットがとても大人っぽい。20歳になったから、これからは、大野クンのスーツやジャケット姿が、増えるんだろな。

12/24(日) 【史上最悪のデート】
 Vの嵐に続く大野クンの久々のドラマ。私は大野クンのVの嵐の演技がとても好きだった。演じた役のキャラがとてもよかったこともある。俳優の魅力は、役の魅力でもある。Vの嵐の大野智は大野クンと同じくらいに味のある魅力的な男の子だった。
 工藤達也も大野クンと同じくらいに魅力的な純情青年でした。演技もVの嵐の時と同じように、とても自然でした。上手いナーと感心したのは、テンションの上げ下げと目の動き。大野クンにはあくまでも、歌と踊りで勝負してもらいたいと思っていましたが、ドラマ出演も期待してしまいそうです。ドタバタも大野クンがすると、何となくおっとりして落ち着いてて、でも、コミカルな雰囲気は十分で・・・。オーバーな演技もちっともイヤミじゃない。
 名場面をいくつか選んでみました。

 その1 伏し目がちの王子
 オープニング。女の子と向かい合い見つめる目が、涼しげ。このときの大野クンの衣装は黒。まさにいけてる大野クン。大野クンの顔がアップになりますが、大野クンの唇って、ホントにかわいい。

 その2 あわてまくる純情青年大野クン
 店長とキスの練習をしようとしてるところを彼女に見られちゃった達也。レストランに行かないとデートの計画が狂っちゃうのに、突然公園に行きたいと彼女に言われる達也。あわてぶりがどうしてこんなに上手なの?エプロン姿の大野クンも、ジャケットの私服姿の大野クンもとってもかわいい。黄色のとっくりのセーターが特にお似合い。赤もよく似合うけど、やっぱり黄色が大野カラー?

 その3 レストランでのオヤジ大野
 な、来てよかったろ?完全無欠のオヤジ言葉。フォークとナイフをもつ姿もどこかオヤジ。好きだな、オヤジ丸出しの大野クン。

 その4 厨房に忍び込むウエイター大野
 冷蔵庫をあわてて締めて、振り返ると凄い包丁をもったシェフが・・・。冷蔵庫のドアをしめた直後の大野クンの後ろ姿、何だか見てる方までドキドキしちゃう。白いシャツに黒の蝶ネクタイ。グレーの上着。またもやよく似合う。美男は何着ても似合うのね。

 その5 逃げまくるウエイトレス大野
 スタッフがため息ついたとは、多分この衣装を着たときのことでしょう。髪をすっきりまとめた顔がホントにかわいい。そして、見事な脚線美。ハイヒールも喜んでいることでしょう。このドラマのクライマックスは、やはり大野クンの脚線美。
 
 その6 チューリップに息を吹きかける王子
 私服にもどり、彼女に謝る達也。店長の計らいで、指輪が隠れたチューリップを彼女の前におく。チューリップがなかなか開かず、必死に息を吹きかける。チューリップになりた〜い。

 その7 指輪をはめる王子 
 すべての誤解がとけ、指輪に気づく彼女。指輪をはめる彼女の手に大野クンの手が・・・。大野クンの手って、どうしてこんなに美しいの?そして、公園のクリスマスツリーの前で、彼女の髪に手をやる大野クン。ちょっと猫背。猫背の大野クンもかっこよく見えちゃうんだから、ホント私は完全無欠の大野バカ。

12/16(土) 【華やかなヒッパレ・とびきりいかした大野クン】
 今日は、8:00から大野サンタ、10:00からヒッパレ・・・と豪華なテレビの予定だったのに、友達との予定がどうしても今日しか合わず、昼からCutに行ってきた。先日、大野クンが髪切っちゃって、あれ〜と嘆いたものの、やっぱり私もちょっと短めにしようかな?・・・なんて思っちゃって、いつもより短めにしてもらいました。でも、なかなか大野クンのようにはならな〜い。しょせん無理な話か(涙)。夕方から冬のバーゲンの下見をし、食事をして帰って来た。帰りの電車の中で、「今日はビデオで大野クンが待ってるんだ。でも、停電なんてことになってたらどうしよう???」と思わず呟いたら、友達は返答してくれず、しばらくしてから「コメント待ってるの?」と一言。冷たいヤツ。
 
 家にやっとたどり着いて、ビデオを見る。まだ、ヒッパレの放映中だった。赤い服着て、後ろに座ってらっしゃる大野クン。なんて素敵なの?? とびきりいかしちゃって、またもやハートがキュ〜ンとしてしまいました。大野クンは、かっこいい、綺麗い、美しい、可愛い、渋い・・・のちょうど接点みたいなところをウロウロしてるんだよね。微妙に七変化して素敵です。でも、はっきり言って、今日の大野クンは、とびきりいかしてます。

 で、本日。実は、今は、17日です。ビデオを再度じっくり見る。大野サンタは予想通りなし。TBSさん、HP直しといた方がいいと思いますよ。
 
 さて、ヒッパレ。大野クン達は、トップバッター。大野ソロあり、上手いダンスあり。最高のステージでした。衣装は、鮮やかな赤のシャツブラウス。中に赤と黒のボーダーのシャツを着て。ボトムは、ちょっと渋い赤。5人とも赤できめてます。それぞれお似合いでしたけど、赤のもつ妖艶さと華やかさを上手く生かしてたのは、やっぱり大野クン。衣装さん、いつも、ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。
 それにしても、中央で歌う大野クン。涼しげでいい。とびきりいかしてます。

 2曲目は、嵐の「感謝カンゲキ雨嵐」ちょっと桜井氏のラップが重たかったような、力みすぎてたような・・・。私は、基本的にラップは好きじゃないので、桜井氏にもラップじゃない歌に挑戦して欲しいです。そして、さらに欲を言えば、嵐の歌もラップから卒業して欲しい。5人ともいい声してると思うから、TOKIOの「愛の嵐」みたいな歌や、今回ヒッパレで歌った「魔弾」のような歌なんて、嵐の魅力をもっともっと引き出してくれるんじゃないかな。大野クンも、もっともっと声を磨いて、どんな曲でも難なく歌いこなしちゃう歌手になってください。頑張れ、智。

 今日は、MAも出てました。何故、原君がいないのでしょうか?
 嵐デビュー前は、一緒に大野クンと一緒に出てた町田氏と秋山氏。素敵なダンスを踊ってました。が、靴は運動靴。MAも運動靴なんだ〜。何故か、ホッとしてしまう。大野クンも相葉ちゃんやニノの隣にいるのがホントに自然になっちゃった。時の流れっていいですね。

 ところで、今日は、12月17日。でも、家のカレンダーは、まだ11月。美少年大野智のカレンダーをめくる気持ちになりません。きっと、このまま、12月がおわりそう。

12/7(木) 【FNS歌謡祭】
 12月に入ってとんとご無沙汰の嵐クン達。ひっぱりだこだった11月からうって変わって、今日は、ホントにお久しぶり。まず、大野クンを見て、思ったことは・・・「あれ〜、髪切っちゃったの〜???」 とってもとっても残念。21世紀は大野クンに美を取り戻してもらわねばなりません。そのためには、まず、髪を伸ばして欲しかった。それに、すだれ状態の前髪はやめて〜。前髪を伸ばすのはいいんだけど、キタロウ状態になるのも、まあいいんだけど、すだれ状態は、ウジウジしてるみたいで、大っきらいなんです。ホントは大晦日あたりに、21世紀に向けて、大野クンへのお願いをするところだったンですが、ついでと言うか、ここで、激白してしまいます。

 大野クンへのお願い
 その1・・・とにかく、髪を伸ばして。さらさらヘアー復活を。
 その2・・・ダンスシューズをはいて踊って。他のメンバーが運動靴でも。
 その3・・・アクセサリーはこれからも絶対つけないで。あなたは素で、十分美しい。

 事務所の指示で、大野クンの意志だけではどうにもならないこともたっくさんあると思うンだけど、大野クンの力、美しさに自信をもち、そろそろ、自分はこうありたいってアピールしていってもいいような気もするのです。そして何よりも、自分自身に無頓着にならないで。まあ、あんまり自分で自分のカラーを決めてしまうより、いろんな人の言うがままになり、新しい自分を発見するのいいけどね。
 
 今日の、FNS歌謡祭に話を戻すと、大野クンの2000年の一番の思い出はお誕生日。ミレニアム二十歳ですものね。「もう10代は終わったンだなーってしみじみ思う。」とホントにしみじみおっしゃってました。私が思うに、男が一番輝いているのって、やっぱり20代。黄金の20代に突入したんですから、是非、謳歌していただきたい。突き進むのも結構。流されるのも結構。ファンはどんなときも見守っていますよ。安心して冒険してください。

 ところで、今日の大野クン、衣装が新しくなってました。白のジャケットに白のインナー、白のパンツ。オール白。いいですね〜。歌は、やっぱりクチパクだったのかな〜。でも、さすが、ダンスは素敵でした〜。足がピッと伸びて、カクッ、クネッと曲がって、クルクル〜って回って・・・、大野クン健在って感じでした。
 
 話はまた、一転するけど、情報によると、24日に大野クンがドラマに主演なさるそうな。あ〜あ、ショック〜。とうとう、来てしまいました。この日が。できれば、年上の人との恋がいいな〜。Vの嵐ンときみたいな。どうぞ、お手柔らかにお願いしますね。あんまりハラハラドキドキさせてださいますな。頼みますよ、大野クン。

12/1(金) 【ファンクラブ・ハートマーク付けて入会】
 今日から嵐ファンクラブの受付開始。嵐は誰が好き?それはもちろん大野クン。「5.大野智」と書くのですが、私は、コンマのかわりにハートマークを描いて申し込みました(*^_^*)。受付の人はまるで当たり前のように普通に対処してくれました。嬉しいです。
 会報が年4回送られてくるそうですが、どんなのかな。記念すべき1号から手に入れられるなんて、もう最高。楽しみ〜。でも、大野クンのページが少ないなんてことはないでしょうね。少年隊の会報で、全ページヒガシの写真・・・というときがあったっけ。まあ、ソロ活動が多くなって、メンバーの活動の時期に差がある場合はしかたない・・・と諦めましたが、嵐の場合はグループの活動が基本なのですから、納得いきませんよ、差があり過ぎたら。と言うのも、NYツアーの番組、どう考えても、大野クンのUpがあまりにも少なすぎる。喋らないのは大野クンの魅力なのです。喋らなくったって、ちゃんとUpしてくださいよ、カメラさん。見る目ないんだから〜。ドラマの出演が大野クンだけなくても、きっと平気。ガキバラで、大野クンだけ出番が少なくても、全然平気。局の見る目がないと思うだけだから。でも、会報はちゃんと平等にしてくださいよ。事務所のお仕事なんですから。頼みますぞ。