たもや白い衣装で登場。タモリ氏の大野の部屋は?の質問に「無理です・・。」のお答え。またまた噛み合ってない大野クン会話。嵐は大野クンと相葉氏がフラットでいるから落ち着いて見てられる。きっと5人がみんなペラペラ喋ってたら、うざったくてどうしようもないだろな。
感謝カンゲキ雨嵐は踊りが今までの中で一番パワフル。特に横に移動するときのステップやターンがダイナミック。そばで見たら、迫力あっただろうなあ。いつか、大野クンの踊りをすぐそばで拝見したいです。
前回登場の時は、嵐はゲストだったんだろうか???と疑うほど、中居氏中心。それでも先輩だから仕方ないか・・・と我慢したっけ。今回は嵐中心に展開していただかないと、我慢なりませぬ。でも、今回はとっても、笑わせていただきました。
自己紹介は、「好きなスポーツ選手」。大野クンは、スポーツ観戦にあまり興味なさそうだから、これは締めてくるな〜と覚悟してましたが、「ソープ」とはいじられましたね。貴さんに「ソープ大野」なんて呼ばれるなんて、思いもしなかった。リーダーは誰?の話でも、いじられまくり。でも、大野ファンとして、言わせてもらえれば、リーダーは引っ張っていく必要も、まとめていく必要もないと思うのです。みんなが安心してられる雰囲気をつくることが大切。キャリアの一番ある大野クンが「まとめよう・ひっぱろう」なんていう気を起こさないから、嵐はホンワカしてて、いいのです。「動かざること山のごとし」って言うじゃありませんか。大野クンはそれでもリーダーか?っていくら言われても、動ぜず、今のままでいて欲しいです。それにしても幸うすいか?いえいえそんなことはありません。大野クンを見てるだけで幸せいっぱいです。
番長決定戦は惜しかったですね〜。ボックスはボックスを崩さずやり通したという点では大野クンがピカ一。珍味は笑えました。キッビマとこれから言いそうです。蹴り上げの悔しそうな顔がたまらない。大野ファン必見のうたばんでした。
「男のセクシーさが出てきた感じがしますね。」との工藤氏の言葉は大野クンに向けられたのでは?と思うほど、今日の大野クンはセクシー。ベージュのジャケットもよく似合ってました。
何よりもカンゲキしたのは「フェイバリット・ソング」で当時見逃した「湾岸スキーヤー」を拝見できたこと。素敵〜。ホントにこれを見逃したのは悔やまれてならない。これを見ていたら、きっと大野クンにゾッコンになり、京都にも通っただろうに・・・。悔しい〜。
キーワードトークでは、「気づいたら2回目のオープニング」のとき、ハイって手を挙げたのがすっごくかわいかった。気づいたら他のヤツらは・・・出ました!!大野クンの裏番トーク。好きだな、フッとたまに出る大野クンのがらの悪い言葉。
「1週間で35公演」は、大野クンに喋って欲しかった。何で他の嵐クン達が喋るのか?まあ、大野クンは、足が動かない、歩けないなんて言えるどころじゃなかったンでしょうけどね。
感謝カンゲキ雨嵐は白い衣装に黒系のインナーで熱唱。トーク中はうつむきかげんで、渋くて、かっこよくて、色っぽくて、魅力満開のmeでした。そして、最後のポラロイドの大野クンはまさにいけてる大野クンでした。
11/8(水) 【mu−mu】
嵐歓迎の唄を聴いて、紹介を受けて、登場するところは、完全無欠のオヤジ大野。「座っていいのか、オイ。」なるお声が聞こえてきそうでした。
デビュー秘話からスタート。何で大野クンは「分かった。」でおしまいなんだろ?プロデューサーさん、ふざけるのもいい加減にしてくださいよ。まあ、冷静沈着な男と紹介していただいたから許すことにいたしましょう。
プロフィール紹介では、出ました、大野節が・・・。噛み合ってない会話に全然気がつかない大野クンも大好き。大野クンバカと言われようが、好きなものはしょうがない。
ところで、松潤が「インドに行ってみたい。」って言ってましたが、是非行ってみてください。大野クンは「また行きたい派」でしょうか?そうだとしたら、私は尊敬します。私は「二度と行きたくない派」です。自分にないものを持ってる人ってホントに魅力的です。
感謝カンゲキ雨嵐はちょっと振り付けが違ってました。全員横に並んでそろって手を挙げるところは、パラパラっぽくって、コンサートでファンもいっしょにできそう。 ああ、コンサートはまだかな〜。
11/5(日) 【分析・感謝カンゲキ雨嵐】
久しぶりの休日。Mステのビデオを繰り返し見る。Mステ登場の時アナウンサーが「冬はロングランを目指すそうです。」と桜井氏のコメントを紹介してたような気がしたが、あれはファンマラソンならぬロングランか、それとも、この曲のロングヒットなのか???この曲ならいけるかも・・・と実は期待してるのだ、私は。これはジャニーズのさんの密かな挑戦かもしれない?!!
大野クンも大分この曲は気に入ってるご様子。ダンスにメリハリがあるし、歌う表情もかなりいい。いくつか大野ツボを分析してみる。
何てったって、出だしの甘い大野クンのハスキーボイスがいいね〜。一度言った後、うつむくところが大野クンらしい。大野クンって完全無欠の歌手だな〜と惚れ惚れしてしまうほど感心してしまうのが、こういった大野目線。TVのカメラと、舞台のお客さんの視線では多少違いはあるんでしょうけど、これは舞台で培ったものなのかなと思う。
桜井氏のラップは今までより幾分あっさりしてて、そのときの大野クンの動きが超素敵。ラップに重なる声も最高。
さあ、待ってました、大野クンとニノのヴォーカル部分。かっけ〜(かっこいいを通り越した誉め言葉です)、大野ク〜ン。表情が優しい。そして、3人の歌に変わるところの腕を広げてクネクネヒラヒラ・・・たまらん、かわいすぎる。どんな顔してたのかUpで拝見したかったですな。そして、3人が歌ってるときの踊りは大野クンならではのスマートな動きでした。錦織君を感じました。でも、またヴォーカルにもどる時の間は何???仁王立ちというかおじさん立ちが一瞬ありました。ま、これも大野クンならではですけど。
次の踊り(3人が歌ってる間)もなかなかです。少し屈むところの背中がかっこいい〜。その後の伸ばした右手も超かっこいい。1つ1つの動きが無駄がないからシャープなんだけど、どこか上品で華麗で・・・大野クンの魅力爆発です。
さびのコーラスが終わり、Upテンポの踊りの後の握り拳で前に進むところが私は一番好き。さあ、ラストスパートだっていうパワーを感じる。
桜井氏のラップへのフォローも力強く、5人が広がるときの大野クンのターンはもうそれは圧巻。近くで見たら悩殺だろうな〜。
全員のフィナーレコーラスもとても華やか。ラストの大野クンの英語ソロは、手と足が大人っぽくきまってて、特に指先が綺麗いで大野ソロ健在パワーを十分発揮してた。
大野クンは嵐でデビューできて、ホントによかったんだな再確認できた曲「感謝カンゲキ雨嵐」でした。
11/4(土) 【Mステの反響】
> 今日職場へ行くと、お姉さま方から次々と「昨日見たわよ。」と声かけられる。私の大野熱が一部に伝わり、「嵐はまだ一人一人名前が分からないのよ〜。」と皆様おっしゃるので、ちまたはそんなもんかい・・・と憤慨しつつ、「今夜Mステに出ます。」と宣伝してしまったのだ。中には、いつもより30分早く入浴を済ませ、しっかりテレビの前に座ってくださった方も・・・。嬉しいじゃありませんか。涙、涙、涙のそれこそ感謝カンゲキ雨嵐です。
「最初に喋ってたリーダーみたいな子?」「いいえ。彼は松潤です。ちなみに彼はリーダーではありません。」
「ラップを歌ってた子?」 「いいえ。彼は桜井です。」
「最初に歌った子?」 「そう、英語でささやいた子です・・・。」
「分かった〜、はかない子ね。」 「???」
ってなわけで、大野クンの印象は「はかない子」だそう。
それにしても、大野クンのダンス、大野クンの歌に出会えるというのは、何て幸せな気分にしてくれるんだろう。今日一日仕事がメチャメチャ忙しかったけど、ウキウキ気分で頑張れた。大野クン効果またもやありがとう。
11/3(金) 【祝1周年・新曲披露−Mステ】
今日は、朝からソワソワ。このところ、仕事が忙しく、朝は早いし、夜も早いし・・・嵐の新曲のプロモを結局一度も拝見していなかったので、今日のMステが初めての「感謝カンゲキ雨嵐」なのだ。
嵐は1曲目。大野クンの甘いハスキーなささやきから曲が始まる。今回はソロはないと聞いていたので、思わずホッとする。メロディアスで、しかも振り付けはシャープ。「わ、上手くなったな〜。誰だろ?」と思ったら、やっぱり大野クンの踊りだった。今回もラップがありましたが、まあまあマッチしてて、私は結構気に入りました。予約しておいてよかった〜。
Mステのありがたいことは、後ろに座ってるときの大野クンが渋くてかっこいいんだ。マイクを大事そうに持って後ろに座ってたので、わくわくしてたら、期待通り喋ってくれました。「僕がチャーハン作ります。」・・・声がいいんだよね。人を好きになる時の大事な要素に「声」があると思う。「顔」が好きでも、「声」が好きじゃないと、結構限界があるものだ。「顔」がイマイチでも「声」が好きだと、ゾッコン好きになることが多い。私は、大野クンの「顔」も好きだけど、「声」が特に好きだなあ。
ところで、ちょっと髪の毛が黒くなりかけてましたね。長い黒髪の大野クンはとても美しいと思う。このまま染めないで、切らないで・・・と願う。
それにしても、白い衣装がよく似合ってたな〜。初心を忘れないっていう気概が感じられました。
11月は嵐月間、そして、大野月間。11月は1年で一番好きな月になりそう。
10/30(月) 【SAY】
5ページに渡り嵐が載ってると知り、仕事帰りに「SAY」を購入。
感動しました。こういう雑誌はライターさんがかなり脚色しているンだろうけれど、大野クンのホンネが確かに語られているように感じました。
人間やはり気力ですね。「とりあえず夢中で頑張る。与えられたことはしっかりやる。」説得力ありました。私もくさったり焦ったりの連続だけど、「頑張ろうというエネルギー」を大切にしたいと思います。大野クン、ありがとう。
10/18(水) 【オープニングテーマ】
二宮氏が出演するドラマ「涙をふいて」も順調なスタートを切ったようだ。一言でいうと、9時台にふさわしいさわやかなドラマだ。嵐の4枚目のシングルがオープニングテーマとなっているので、大野ファンとしては、見逃すわけにはいきますまい。主題歌もあるので、曲が流れると、一瞬どっちか考えてしまう。嵐の曲は、題名は相変わらず凄いけど、曲の雰囲気はとてもさわやか。主題歌にもなったらよかったのにな〜。何だか中途半端でゆずのファンもちょっとお怒りではなかろうか・・・。
ところで、ドラマ出演は桜井氏と二宮氏が経験されたんだけど、そのうち、松潤あたりもやりそうだな〜。大野クンのドラマ出演はいつになるやら・・・。でも、焦ってはいけませんよ。きっといいドラマのお仕事がそのうちきっと来ます。そう信じて待ちましょう。大野クンが演じるとしたら、どんな役がいいでしょうかね〜。こんな時、かの最強サイト「オオノサトシ@もちドットコム」でしたら、きっといい企画を立ててくださったでしょうに・・・。究極の選択、おなつかしいです。「かっこいい」or「かわいい」、CM出演は「シャンプー」or「清涼飲料水」エトセトラエトセトラ、どれも唸りました。極めつけは「つまさき」or「指先」。これはホントに悩みましたね。あれほどセンスに溢れたサイトが閉鎖してしまい、ホントに残念です。一番がっかりしているのは大野クンご本人かもしれない・・・。
大野クンのドラマの役に話を戻すと、長野博氏が以前やったウルトラマンの役はいかかでしょう。主婦層のファンがドッと増えるかも。年上の人妻との秘めた恋なんていうのも大ブレイクしそうですね〜。NHKの庶民派時代劇で地道な好青年なんていうのが最高かな。社会派ドラマに出演なんていったらどうしましょう。本当に夢は尽きません。ゆっくりゆっくり待たせていただきます。
10/17(火) 【祝7年目突入】
10月16日は入所記念日。大野クンは7年目に突入されました。おめでとうございます。
1994年、私は何をしていたのかな・・・。どんな年だったのかな・・・。調べてみたら、1994年は、5月セナ事故死、6月松本サリン事件、7月に向井千明さんにが宇宙へ出発、12月に大江健三郎氏がノーベル賞受賞・・・。月日がたつのははやいですね〜。今年は、若田さんが2度目の宇宙に旅立ち、白川英樹教授がノーベル賞を受賞されました。大野クンは13歳の少年から、もうすぐ20歳の青年に。私は?悲しきかな、あまり変化も進歩もないような・・・。ま、私のことはおいといて、この1年間、ホントに楽しかった。これから、ますます楽しくなっていくと思う。
これからの大野クンに期待したいこと、それは、仕事は選ばず、与えられたことを地道に黙々とがんばっていただきたい。少年隊も結成してからデビューまでに4年かかっているのです。TOKIOも少年隊のBackで随分長く踊っていました。SMAPだって、西武園(わっ、凄くローカル!)のショウに来たことがあったような気がする。一見回り道のような仕事が、大野クンをもっともっと大きくしていくのだと思う。
昨日、クサナギ氏が単独で「徹子の部屋」に出演されたようですが、大野クンもいつか、単独で「徹子の部屋」に出られる日が来るといいな〜。きっと来ると信じます。今年はキンキの光一氏が帝国劇場の主役をなさるようですが、来年あたりは大野クンが主役を射止められるといいな〜。今から貯金しておかなきゃ。
フレ〜、フレ〜、SATOSHI。
10/13(金) 【祝準優勝・筋肉番付】
ちょうどはがきが12枚目になったらしい時点で運動会のお知らせがあったのか、残念ながら、運動会のはがきが手元に届かず(涙)。大野クンの活躍を見たかった〜。
大野クンは、ビーチフラッグスに登場。最初に桜井氏と対戦。接戦でした。潜って顔を上げたと時は、雪の中から出てきたオコジョみたいでした。2回戦は、長瀬氏、滝沢氏、今井氏、ジミー、三宅氏と大野クンの6人。大野クンはポジションがよかった。隣の三宅氏が大野クンとの対決を避けた形になり、楽々GET。それにしても大野クンの立ち上がりは速い。そういえば大野クンはバドミントン部だったっけ。実は、私も、高校時代バドミントン部。あら〜、大野クンと同じ〜(*^_^*)。やりましたっけ。後ろ向きに起きあがってダッシュの特訓を。きっと、大野クンも猛特訓したのでしょう。見事でした。
3回戦は、長瀬氏、今井氏、三宅氏と大野クン。スタート時、何故か、大野クンだけカメラ目線。余裕ですな〜。今度は、三宅氏と争ってGET。何回見ても、大野クンの立ち上がりは見事なほど無駄がない。起きあがって踏み込む足が違う。ダンスでも足が綺麗なのは納得。気持ちいいです。次はとうとう優勝決定戦。すごいね〜、大野クン。やったね〜、大野クン。 「いや、もう満足です。ハイ。」とのコメントは大野クンらしい。ガチャガチャ、ガタガタ言わないところが大野クンの素敵なところだ。
最終戦の前の顔は、とってもかっこよかった。静かに闘志が伝わってきました。いいスタート切ったけど、いいダッシュだったけど、いいダイビングだったけど、優勝は長瀬氏に譲ってしまいました。惜しかったね〜、大野クン。でも、大野クンの瞬発力の凄さを全国ネットで見せつけた素晴らしい勝負でした。
準優勝、おめでとうございます。
