11/30(水) 【残念・無念・紅白出場ならず】
 昨日、20世紀最後の紅白歌合戦の出場者が発表されました。またしても、嵐は、出場ならず。ああ、残念、無念。なんで???どうして???・・・でも、心のどこかで、ああ、やっぱり・・・と言ってる。大野クン、ごめんなさい。
 昨年、紅白を絶対見に行くと大騒ぎしたものの、結局当選しなくて、おまけに、父に「暮れは、茶の間で、家族そろって、紅白を見てそばを食って年を越すものだ。」とさんざん怒られた私。11月15日くらいまでは、「誰が何と言おうと紅白見に行くぞ〜。」と意気込んでいたんだけど、11月16日の朝、当日の消印ではなく、必着だと言うことに気づき、結局今年は申し込みもできませんでした。大野クン、ごめんなさい。
 発表された歌手の方たちのお名前を見ましたが、またしても、どういう規準で選んだのか、ちっとも分かりませ〜ん。身びいきを差し引いて考えても、やっぱりジャニーズ枠が少ない。少なすぎる。これはジャニーズ側のご都合なんだろうか?でも、昨年もなんだかんだ言いながら、V6もキンキも登場して、オンパレードでした。今年も、結局のところ、総出場になるんでしょうか?嵐も駆けつけちゃったりして??だったら、やっぱり、申し込んでおくんだったな・・・。ああ、残念、無念。
 来年は、できれば、正規の出場歌手として、それはそれは華やかな衣装で歌っていただきたい。もちろん、大野クンのソロいーっぱいの曲で。絶対だよ。

11/27(月) 【祝・FC発足】
 情報局からのはがきが届く。嵐ファンクラブ発足のお知らせだ。嬉しいじゃありませんか。大野クンからの一番のプレゼント、いえ、大野クンへの一番のプレゼントになりますね。少年隊のファンクラブは個人名を明記する必要はないのに、なぜか、その他のグループは誰のファンなのかはっきり書かなくちゃいけないんですよね。ジャニーズって何だかとっても不思議。でも、大野クンの名前に◎付けて申し込めるのは、ファンにとってこれぞ至福のとき。12月1日は神聖な日になりそうです。大野クン、何処までもついていきますよ。安心して21世紀を駆け抜けてください。

11/26(日) 【祝・20歳お誕生日】
 朝から何となくソワソワしてた。この記念すべき日をどうやって過ごしたらよいか・・・、考えてたら、あっという間に13:30になり、あっという間に一日は終わってました。
 
 13:30からの「錦織・嵐の初めてのN・Y、豪華○秘ツアー」はとってもとっても楽しい番組でした。日本テレビさんに心から感謝申し上げます。よくぞ素敵な番組を企画してくださいました。
 まあ、難を言えば、大野クンのUp、大野クンのお喋りが少ない。まあ、控えめな大野クンも魅力的だからよしとしましょう。
 
 大野クンのファッションは衣装さんが選んでくださったのでしょうか?大野クンの着ていたお洋服が、それはそれはとてもとても素敵だったのです。
 ジャケットは薄い水色のパーカー、インナーはグレーにブルーのボーダーのこれまたやっぱりパーカー。これが20歳とは思えないほど可愛い大野クンにぴったり、ドンピシャ・・・、実にお似合いなのだ。そして、2日目、これがスゴモノです。1日目とはうって変わって小粋なジャケット。ライトグレーの鰐皮のような変わりジャケット。ちょっと光沢があって、黒の細身のパンツとジャストマッチ。これもよく似合ってるンだナ〜。
 TVのデジタル放送がはじまったら、このジャケットが何処でいくらで売ってるのかクリックすればすぐ分かっちゃうそうだが、デジタル放送であったらいいな〜とこのとき初めて思いました。大野クンが着ていたパーカー、そして変わりジャケット、自分には絶対似合わないと分かっていても、私は、それでも、やっぱり、買って着てみた〜い。
 それにしても、変わりジャケットを見せたかったのか、暑かったのか、上着を脱ぎたそうな中途半端な大野クン。衣装さんのご指示とは思いますが、メチャメチャ可愛かったです。
 
 あ〜あ、大野クンは今日でホントに20歳になってしまいました。大人の仲間入りです。とは言え、あまり気張らず、今まで通り、地道にマイペースで大野クンらしさを追求して欲しいです。
 
 HAPPY BIRTHDAY dear 智!!!
 
 私はこの言葉を自分のHPで叫ぶのが夢で、夏からHP作成方法を友だちに教わって来ました。yukikoさんをはじめ、今まで、たくさんの方に助けていただきました。また、アンケートにご協力いただいた皆様、本当に有り難うございました。あらためてお礼申し上げます。これからもよろしくお願いいたします。

 
11/25(土) 【ポップ・ジャム】
 嵐が登場したときは、光一君と新たなことに挑戦するとかで、今回は3組に分かれて、卓球に挑戦。相葉・二宮組は強いということでシード。1回戦目は光一・桜井組VS大野・松本組。1回戦は相手のミス続出で難なく勝利。2回戦目は私の見たところ、大野クンのミス続出で勝利を逃す。松潤と大野クンが何かじゃれてましたけど、何かこの頃好きなんですよね、この2人・・・。でも、松潤泣きそうな顔してませんでしたか?ダメよ、大野クン、後輩は多少生意気でも可愛がらないと・・・。
 感謝カンゲキ雨嵐は、初めてJr.がバックで踊ってるのを見ました。でも、カメラさんが後半、嵐の動きに全然ついていけなくて、一番の見せどころなんか、ぶれる始末。困っちゃいました。
 今日は珍しくジャケットの前をあけて歌ってました。インナーは紫のシャツ。ステージの下に降り、ファンの目の前で歌うときの表情はまさに歌手。いい表情でした。20歳を目の前に控えて、何だか色っぽくなったね、大野クン。

11/25(土) 【ガキバラ 大野サンタ】
 何だか良い企画になってきましたね。子供たちも可愛く見えてきました。でも、一番可愛かったのは、何と言っても大野クンでした。カーディガンがよく似合ってた〜。そして、髪を耳に少しかけたときの顔・・・もう爆死しそうです。それにしても、大野クンったら、宙づりなんかさせられちゃって、お疲れさまでした。宙づりはワールドカップバレーやKTKで経験済みとは言え、やっぱり怖かったでしょう。次はとんでもない大型企画とありましたが、また、大野クンが何かさせられるのでしょうか??? エ〜イ、こうなったら、12対0になるまで何としてでもがんばらなくっちゃ。行け、頑張れ、大野智、何処までも。

11/24(金) 【怒りのMステ】
 嵐か?J−フレか?確認するとまさかのJ-フレ。ニノのドラマはそろそろ終わる頃なのに、何があったのでしょう???仕事のため帰りが9時をまわりそうなので、それでもあきらめきれず、母にビデオ撮りを頼む。帰ると、「何回見ても出てないよ。」と冷たいお言葉。しかも、J-フレは光一不在だったとか。
 それなら、大野クンのCOOLとか、東ソロとかをやってくださいよ、テレビ朝日様。大野クンの20歳のお誕生日記念を逃すなんて、ドイツもコイツも見る目ないんだから・・・。そのうち後悔しますよ。TV局さん。

11/23(木) 【NACK5 恋の嵐】
 先日出張の帰り、浦和を車で走ってたら、突然ちっちゃなビルの壁に「NACK5」と・・・。「ああ、もうすぐ嵐の特番があるんだよね〜、ここに大野クンがまた来るんだ〜。」と正真正銘脇見運転をしました。で、ちょっと入れてみたラジオのスイッチ・・・。しばらく聞いていると、人は一日どのくらい歩くのか・・・と言う話題になり、「そう言えば、今度来る嵐の大野クンは万歩計をいつも持ってるんだよね。」「大野クンらしいですね〜、彼は堅実というか・・・人柄がにじみ出てますよね。」と急に大野クンが話題の中に出てきました。わ〜、すご〜い、大野ク〜ン。NACK5も見る目あるんだな・・・。なんか嬉しくなっちゃって、5月5日のアラシンピックも、大野クンの「おまえ、後で裏来いよ〜。」なるお声が聞けて、結構楽しかったけど、今回もそれ以上にとっても楽しみにしてました。
 
 で、迎えた今日。13:00より、恋の嵐が始まりました。
 今回もなかなかでした。大野クンは突然「大好き」と告白するのがおすすめのよう。大野クンと直接お話できたリスナーはなし。途中、大野クンの20歳お誕生日のお祝いコーナーがあり、お祝いメッセージを送った方に、大野クンが「○○さん、有り難う。」と声は小さかったけど、一人一人にお礼を言ってました。このときの声がすっごく素敵だった。私が聞いてる限りでは、ラジオの大野クンは、結構だみ声で、大野クンそんな声で喋ってると声潰しちゃうよ・・・と言いたくなっちゃう時もあるんだけど、大野クンの声ってホントに好きなんです。だから、大野クンのセミフォーマルな声で直接話されたら、私はどうなっちゃうか分かりません。

 最後の21世紀に向けての一言が、何と言っても最高だった。大野クンのお言葉は「くれぐれも勘違いのないように・・・。」自分を失わないように、トイレも間違わないように、病気にならないように・・・と付け加えていました。「深いね〜、大野クンの言葉はいつも〜。」とアナウンサーさんも思わず唸ってた。大野クンの言葉は深いんだか浅いんだかよく分かりませんが、とにかく、思いっきり笑わせていただきました。
 
 ところで、大野クンの描いた嵐の似顔絵、全国から問い合わせがあったそうな。私は残念ながら手に入りませんでした。NACK5のHPで覗かせていただいたところ、すっごくプロっぽくて、イラストの仕事に就こうかなって思っちゃうのも頷けます。初のアルバムジャケットは大野クンのイラストでいかがでしょうか???初回限定でもいいから。
 それにしても、大野クンって、踊ってよし、歌ってよし、書いて(書道)よし、描いて(絵)よし・・・、何でもイケちゃうんだね。大野智最高。

11/19(日) 【ザ・少年倶楽部】
 質問の嵐では、「俺!!」とカメラ目線で迫ったり、風間氏に文句言ったり、いつになくアピールしてました。でも、風間氏が1問抜かしてしまい、トリのはずの大野クンが何故かずれてしまった。残念。トリはやっぱり大野クンでなきゃ。
 感謝カンゲキ雨嵐は、カメラワークがとてもよく、私の一番好きな間奏のところが大野クン超Upで最高。
 今日の衣装も白のヤツ。1曲1衣装もかえって印象強くていい手かも。ジャニーさん、そのかわりといっては何ですが、一張羅には金かけてくださいな。頼みますぞ。

11/18(土) 【ガキバラ】
 ガキバラに大野クンが珍しくご登場。サンタがいるのか、いないのか。どうも嵐クン達はいないと主張するガキどもに、いると納得させたいらしい。大野クンがサンタさんになってました。大野クンが喋る〜と思ったら声が消されてナレーションが入る。あっ、大野クンが〜と思ったら、ことごとくUpは松潤に。「おい、TBSさんよ、大野クンに恨みでもあるのか〜。」と一人でTVに怒鳴ってました。そりゃ、大野クンの魅力はまだまだガキどもには、分かるまい。まあ、「僕がですか?」と言い、ジャンケンしてチョキを出す大野クンのあの指先・・・綺麗な大野クンのチョキを拝見できたから良しとするか。来週も出るようです。正直言って、あんまりこの手の番組は得意じゃない私だが、いる派の関西弁のヒーロー君の説得ぶりにちょっとカンゲキ。自分の言葉で自分の主張をするってカッコエ〜ナ〜。
「こんなのやってられるかよ〜」なダラダラ大野クンも見たかったような気がするけど、フィンランドにまで話が発展するのなら、是非大野クンにメインで頑張ってもらいたい。

11/12(日) 【ザ・少年倶楽部】
 今週と来週は嵐がゲストだそうな。キンキもレギュラーやって、V6もレギュラーやってたのだから、嵐も当然レギュラーやるかと思ってたこの枠。カップリングの曲とか、ソロの曲とか披露する場があってもいいと思うんだけどな。そうは問屋が卸さぬか。まあ、来春に期待しましょう。
 今日はプロモの撮影の様子を紹介。花畑の大野クンの顔はとっても好きなんだ〜。それにしても、今日も喋らない大野クン。ざっくりしたセーター着てかっこいいのに、もったいな〜い。もっと欲出してもいいと思うよ。
 今日の衣装も白のヤツ。今回はこの衣装のみで勝負かける気かな。ま、それも良い考えかも。ファンの方々の嵐コールがいいね〜。

11/10(金) 【Mステ】
 たもや白い衣装で登場。タモリ氏の大野の部屋は?の質問に「無理です・・。」のお答え。またまた噛み合ってない大野クン会話。嵐は大野クンと相葉氏がフラットでいるから落ち着いて見てられる。きっと5人がみんなペラペラ喋ってたら、うざったくてどうしようもないだろな。
 
 感謝カンゲキ雨嵐は踊りが今までの中で一番パワフル。特に横に移動するときのステップやターンがダイナミック。そばで見たら、迫力あっただろうなあ。いつか、大野クンの踊りをすぐそばで拝見したいです。

11/9(木) 【うたばん】
 前回登場の時は、嵐はゲストだったんだろうか???と疑うほど、中居氏中心。それでも先輩だから仕方ないか・・・と我慢したっけ。今回は嵐中心に展開していただかないと、我慢なりませぬ。でも、今回はとっても、笑わせていただきました。
 
 自己紹介は、「好きなスポーツ選手」。大野クンは、スポーツ観戦にあまり興味なさそうだから、これは締めてくるな〜と覚悟してましたが、「ソープ」とはいじられましたね。貴さんに「ソープ大野」なんて呼ばれるなんて、思いもしなかった。リーダーは誰?の話でも、いじられまくり。でも、大野ファンとして、言わせてもらえれば、リーダーは引っ張っていく必要も、まとめていく必要もないと思うのです。みんなが安心してられる雰囲気をつくることが大切。キャリアの一番ある大野クンが「まとめよう・ひっぱろう」なんていう気を起こさないから、嵐はホンワカしてて、いいのです。「動かざること山のごとし」って言うじゃありませんか。大野クンはそれでもリーダーか?っていくら言われても、動ぜず、今のままでいて欲しいです。それにしても幸うすいか?いえいえそんなことはありません。大野クンを見てるだけで幸せいっぱいです。
 
 番長決定戦は惜しかったですね〜。ボックスはボックスを崩さずやり通したという点では大野クンがピカ一。珍味は笑えました。キッビマとこれから言いそうです。蹴り上げの悔しそうな顔がたまらない。大野ファン必見のうたばんでした。

11/8(水) 【me】
 「男のセクシーさが出てきた感じがしますね。」との工藤氏の言葉は大野クンに向けられたのでは?と思うほど、今日の大野クンはセクシー。ベージュのジャケットもよく似合ってました。
 何よりもカンゲキしたのは「フェイバリット・ソング」で当時見逃した「湾岸スキーヤー」を拝見できたこと。素敵〜。ホントにこれを見逃したのは悔やまれてならない。これを見ていたら、きっと大野クンにゾッコンになり、京都にも通っただろうに・・・。悔しい〜。

 キーワードトークでは、「気づいたら2回目のオープニング」のとき、ハイって手を挙げたのがすっごくかわいかった。
気づいたら他のヤツらは・・・出ました!!大野クンの裏番トーク。好きだな、フッとたまに出る大野クンのがらの悪い言葉。
 「1週間で35公演」は、大野クンに喋って欲しかった。何で他の嵐クン達が喋るのか?まあ、大野クンは、足が動かない、歩けないなんて言えるどころじゃなかったンでしょうけどね。
 
 感謝カンゲキ雨嵐は白い衣装に黒系のインナーで熱唱。トーク中はうつむきかげんで、渋くて、かっこよくて、色っぽくて、魅力満開のmeでした。そして、最後のポラロイドの大野クンはまさにいけてる大野クンでした。 

 
11/8(水) 【mu−mu】
 嵐歓迎の唄を聴いて、紹介を受けて、登場するところは、完全無欠のオヤジ大野。「座っていいのか、オイ。」なるお声が聞こえてきそうでした。
 デビュー秘話からスタート。何で大野クンは「分かった。」でおしまいなんだろ?プロデューサーさん、ふざけるのもいい加減にしてくださいよ。まあ、冷静沈着な男と紹介していただいたから許すことにいたしましょう。
 
 プロフィール紹介では、出ました、大野節が・・・。噛み合ってない会話に全然気がつかない大野クンも大好き。大野クンバカと言われようが、好きなものはしょうがない。
 ところで、松潤が「インドに行ってみたい。」って言ってましたが、是非行ってみてください。大野クンは「また行きたい派」でしょうか?そうだとしたら、私は尊敬します。私は「二度と行きたくない派」です。自分にないものを持ってる人ってホントに魅力的です。

 感謝カンゲキ雨嵐はちょっと振り付けが違ってました。全員横に並んでそろって手を挙げるところは、パラパラっぽくって、コンサートでファンもいっしょにできそう。 ああ、コンサートはまだかな〜。

11/5(日) 【分析・感謝カンゲキ雨嵐】
 久しぶりの休日。Mステのビデオを繰り返し見る。Mステ登場の時アナウンサーが「冬はロングランを目指すそうです。」と桜井氏のコメントを紹介してたような気がしたが、あれはファンマラソンならぬロングランか、それとも、この曲のロングヒットなのか???この曲ならいけるかも・・・と実は期待してるのだ、私は。これはジャニーズのさんの密かな挑戦かもしれない?!!
 大野クンも大分この曲は気に入ってるご様子。ダンスにメリハリがあるし、歌う表情もかなりいい。いくつか大野ツボを分析してみる。
 
 何てったって、出だしの甘い大野クンのハスキーボイスがいいね〜。一度言った後、うつむくところが大野クンらしい。大野クンって完全無欠の歌手だな〜と惚れ惚れしてしまうほど感心してしまうのが、こういった大野目線。TVのカメラと、舞台のお客さんの視線では多少違いはあるんでしょうけど、これは舞台で培ったものなのかなと思う。
 桜井氏のラップは今までより幾分あっさりしてて、そのときの大野クンの動きが超素敵。ラップに重なる声も最高。
 
 さあ、待ってました、大野クンとニノのヴォーカル部分。かっけ〜(かっこいいを通り越した誉め言葉です)
、大野ク〜ン。表情が優しい。そして、3人の歌に変わるところの腕を広げてクネクネヒラヒラ・・・たまらん、かわいすぎる。どんな顔してたのかUpで拝見したかったですな。そして、3人が歌ってるときの踊りは大野クンならではのスマートな動きでした。錦織君を感じました。でも、またヴォーカルにもどる時の間は何???仁王立ちというかおじさん立ちが一瞬ありました。ま、これも大野クンならではですけど。
 
 次の踊り(3人が歌ってる間)もなかなかです。少し屈むところの背中がかっこいい〜。その後の伸ばした右手も超かっこいい。1つ1つの動きが無駄がないからシャープなんだけど、どこか上品で華麗で・・・大野クンの魅力爆発です。
 さびのコーラスが終わり、Upテンポの踊りの後の握り拳で前に進むところが私は一番好き。さあ、ラストスパートだっていうパワーを感じる。
 
 桜井氏のラップへのフォローも力強く、5人が広がるときの大野クンのターンはもうそれは圧巻。近くで見たら悩殺だろうな〜。
 全員のフィナーレコーラスもとても華やか。ラストの大野クンの英語ソロは、手と足が大人っぽくきまってて、特に指先が綺麗いで大野ソロ健在パワーを十分発揮してた。
  
 大野クンは嵐でデビューできて、ホントによかったんだな再確認できた曲「感謝カンゲキ雨嵐」でした。

11/4(土) 【Mステの反響】
> 今日職場へ行くと、お姉さま方から次々と「昨日見たわよ。」と声かけられる。私の大野熱が一部に伝わり、「嵐はまだ一人一人名前が分からないのよ〜。」と皆様おっしゃるので、ちまたはそんなもんかい・・・と憤慨しつつ、「今夜Mステに出ます。」と宣伝してしまったのだ。中には、いつもより30分早く入浴を済ませ、しっかりテレビの前に座ってくださった方も・・・。嬉しいじゃありませんか。涙、涙、涙のそれこそ感謝カンゲキ雨嵐です。
 「最初に喋ってたリーダーみたいな子?」「いいえ。彼は松潤です。ちなみに彼はリーダーではありません。」
 「ラップを歌ってた子?」 「いいえ。彼は桜井です。」
 「最初に歌った子?」 「そう、英語でささやいた子です・・・。」
 「分かった〜、はかない子ね。」 「???」
ってなわけで、大野クンの印象は「はかない子」だそう。
 それにしても、大野クンのダンス、大野クンの歌に出会えるというのは、何て幸せな気分にしてくれるんだろう。今日一日仕事がメチャメチャ忙しかったけど、ウキウキ気分で頑張れた。大野クン効果またもやありがとう。

11/3(金) 【祝1周年・新曲披露−Mステ】
 今日は、朝からソワソワ。このところ、仕事が忙しく、朝は早いし、夜も早いし・・・嵐の新曲のプロモを結局一度も拝見していなかったので、今日のMステが初めての「感謝カンゲキ雨嵐」なのだ。
 
 嵐は1曲目。大野クンの甘いハスキーなささやきから曲が始まる。今回はソロはないと聞いていたので、思わずホッとする。メロディアスで、しかも振り付けはシャープ。「わ、上手くなったな〜。誰だろ?」と思ったら、やっぱり大野クンの踊りだった。今回もラップがありましたが、まあまあマッチしてて、私は結構気に入りました。予約しておいてよかった〜。
 Mステのありがたいことは、後ろに座ってるときの大野クンが渋くてかっこいいんだ。マイクを大事そうに持って後ろに座ってたので、わくわくしてたら、期待通り喋ってくれました。「僕がチャーハン作ります。」・・・声がいいんだよね。人を好きになる時の大事な要素に「声」があると思う。「顔」が好きでも、「声」が好きじゃないと、結構限界があるものだ。「顔」がイマイチでも「声」が好きだと、ゾッコン好きになることが多い。私は、大野クンの「顔」も好きだけど、「声」が特に好きだなあ。
 ところで、ちょっと髪の毛が黒くなりかけてましたね。長い黒髪の大野クンはとても美しいと思う。このまま染めないで、切らないで・・・と願う。
 それにしても、白い衣装がよく似合ってたな〜。初心を忘れないっていう気概が感じられました。
 
 11月は嵐月間、そして、大野月間。11月は1年で一番好きな月になりそう。 

10/30(月) 【SAY】
 5ページに渡り嵐が載ってると知り、仕事帰りに「SAY」を購入。
 感動しました。こういう雑誌はライターさんがかなり脚色しているンだろうけれど、大野クンのホンネが確かに語られているように感じました。
 人間やはり気力ですね。「とりあえず夢中で頑張る。与えられたことはしっかりやる。」説得力ありました。私もくさったり焦ったりの連続だけど、「頑張ろうというエネルギー」を大切にしたいと思います。大野クン、ありがとう。

10/18(水) 【オープニングテーマ】
 二宮氏が出演するドラマ「涙をふいて」も順調なスタートを切ったようだ。一言でいうと、9時台にふさわしいさわやかなドラマだ。嵐の4枚目のシングルがオープニングテーマとなっているので、大野ファンとしては、見逃すわけにはいきますまい。主題歌もあるので、曲が流れると、一瞬どっちか考えてしまう。嵐の曲は、題名は相変わらず凄いけど、曲の雰囲気はとてもさわやか。主題歌にもなったらよかったのにな〜。何だか中途半端でゆずのファンもちょっとお怒りではなかろうか・・・。

 ところで、ドラマ出演は桜井氏と二宮氏が経験されたんだけど、そのうち、松潤あたりもやりそうだな〜。大野クンのドラマ出演はいつになるやら・・・。でも、焦ってはいけませんよ。きっといいドラマのお仕事がそのうちきっと来ます。そう信じて待ちましょう。大野クンが演じるとしたら、どんな役がいいでしょうかね〜。こんな時、かの最強サイト
「オオノサトシ@もちドットコム」でしたら、きっといい企画を立ててくださったでしょうに・・・。究極の選択、おなつかしいです。「かっこいい」or「かわいい」、CM出演は「シャンプー」or「清涼飲料水」エトセトラエトセトラ、どれも唸りました。極めつけは「つまさき」or「指先」。これはホントに悩みましたね。あれほどセンスに溢れたサイトが閉鎖してしまい、ホントに残念です。一番がっかりしているのは大野クンご本人かもしれない・・・。

 大野クンのドラマの役に話を戻すと、長野博氏が以前やったウルトラマンの役はいかかでしょう。主婦層のファンがドッと増えるかも。年上の人妻との秘めた恋なんていうのも大ブレイクしそうですね〜。NHKの庶民派時代劇で地道な好青年なんていうのが最高かな。社会派ドラマに出演なんていったらどうしましょう。本当に夢は尽きません。ゆっくりゆっくり待たせていただきます。

10/17(火) 【祝7年目突入】
 10月16日は入所記念日。大野クンは7年目に突入されました。おめでとうございます。
 1994年、私は何をしていたのかな・・・。どんな年だったのかな・・・。調べてみたら、1994年は、5月セナ事故死、6月松本サリン事件、7月に向井千明さんにが宇宙へ出発、12月に大江健三郎氏がノーベル賞受賞・・・。月日がたつのははやいですね〜。今年は、若田さんが2度目の宇宙に旅立ち、白川英樹教授がノーベル賞を受賞されました。大野クンは13歳の少年から、もうすぐ20歳の青年に。私は?悲しきかな、あまり変化も進歩もないような・・・。ま、私のことはおいといて、この1年間、ホントに楽しかった。これから、ますます楽しくなっていくと思う。
 
 これからの大野クンに期待したいこと、それは、仕事は選ばず、与えられたことを地道に黙々とがんばっていただきたい。少年隊も結成してからデビューまでに4年かかっているのです。TOKIOも少年隊のBackで随分長く踊っていました。SMAPだって、西武園(わっ、凄くローカル!)のショウに来たことがあったような気がする。一見回り道のような仕事が、大野クンをもっともっと大きくしていくのだと思う。
 昨日、クサナギ氏が単独で「徹子の部屋」に出演されたようですが、大野クンもいつか、単独で「徹子の部屋」に出られる日が来るといいな〜。きっと来ると信じます。今年はキンキの光一氏が帝国劇場の主役をなさるようですが、来年あたりは大野クンが主役を射止められるといいな〜。今から貯金しておかなきゃ。
 フレ〜、フレ〜、SATOSHI。

10/13(金) 【祝準優勝・筋肉番付】
 ちょうどはがきが12枚目になったらしい時点で運動会のお知らせがあったのか、残念ながら、運動会のはがきが手元に届かず(涙)。大野クンの活躍を見たかった〜。

 大野クンは、ビーチフラッグスに登場。最初に桜井氏と対戦。接戦でした。潜って顔を上げたと時は、雪の中から出てきたオコジョみたいでした。2回戦は、長瀬氏、滝沢氏、今井氏、ジミー、三宅氏と大野クンの6人。大野クンはポジションがよかった。隣の三宅氏が大野クンとの対決を避けた形になり、楽々GET。それにしても大野クンの立ち上がりは速い。そういえば大野クンはバドミントン部だったっけ。実は、私も、高校時代バドミントン部。あら〜、大野クンと同じ〜(*^_^*)。やりましたっけ。後ろ向きに起きあがってダッシュの特訓を。きっと、大野クンも猛特訓したのでしょう。見事でした。

 3回戦は、長瀬氏、今井氏、三宅氏と大野クン。スタート時、何故か、大野クンだけカメラ目線。余裕ですな〜。今度は、三宅氏と争ってGET。何回見ても、大野クンの立ち上がりは見事なほど無駄がない。起きあがって踏み込む足が違う。ダンスでも足が綺麗なのは納得。気持ちいいです。次はとうとう優勝決定戦。すごいね〜、大野クン。やったね〜、大野クン。 「いや、もう満足です。ハイ。」とのコメントは大野クンらしい。ガチャガチャ、ガタガタ言わないところが大野クンの素敵なところだ。

 最終戦の前の顔は、とってもかっこよかった。静かに闘志が伝わってきました。いいスタート切ったけど、いいダッシュだったけど、いいダイビングだったけど、優勝は長瀬氏に譲ってしまいました。惜しかったね〜、大野クン。でも、大野クンの瞬発力の凄さを全国ネットで見せつけた素晴らしい勝負でした。
 準優勝、おめでとうございます。