6/29(金) 【変わりゆく色気】
大野クンのプレゾンを見るわけだから、大野クンの勉強会と言うことで、いくつかビデオを母に見せました。MA時代の大野クンがやはりお気に入りのようで、「こっちのグループの方が大人っぽくていいよね。」「でも、長い目で見ると嵐の方がいいのかもね。」と一人で納得しておりました。
「このころの方が色気があるわ・・・」と母。確かにあのころの大野クンは今とは違ったお色気がありました。
「これだけ色気があるんだから、また近いうちに色気が出てくるかもしれないね。」ぜひぜひ、そうあって欲しいと思います。
でも、私は、大野クンの色気がなくなったとはもちろん思っていません。
色気の質が少しずつ変わっていると思うのです。色でいうと、青から朱へ変わっていくとでも言ったらよいのでしょうか。
たとえば、宝塚のトップスターも、準トップの時には、ちょっと押さえた役所なので、何とも言えぬ青いお色気があります。でも、トップになると、遠慮なく輝いていいから、一瞬その色気が失せたように感じるときがあるのです。
でも、その輝きに慣れてくると、今度はトップにふさわしい風格に満ちた色気が放たれてくる。
プレゾンでは、メインキャストになった風格たっぷりのお色気と、メインはあくまでも少年隊というシチュエーションからちょっと押さえ気味の青い色気と両方味わえるのでは・・・ととても楽しみだ。
「Jを全く知らない友人で、USOをみてる人がいるんですが、1人だけ妙に色っぽい人がいるといわれ、よく聞いたら大野くんのコトでした。かわいい顔してるけど、彼は他のメンバーと雰囲気が違うよと・・・。全く先入感のない友人にはそう見えたそうです。」と言うメールもいただきました。
確かに、USOの小窓に映る大野クンは、とても素敵。10代の大野クンとはひと味違ったお色気がある。もっと、じっくり味わって拝見せねば。
6/28(木) 【春コンの思い出/FC会報】
会報が届いた。春コン特集だった。春コンの成功を支えていたのは嵐のメンバーの心意気と綿密なリハーサルだったんナーと改めて感心しました。
アンコール時の衣装を着た大野クンの満ち足りた笑顔が最高だ。「家族もメンバーも大好物。」と言い切れるのはとても幸せなこと。自分の身近にいる人を愛するって、当たり前のようで、なかなかその大切さに気付くことができないものだ。大野クンの笑顔やダンスを見てると、とっても幸せな気分になるその秘密がそこにあるような気がした。
それにしてもソロコーナーの大野クンのイラストの不気味さは何?USOで、問題の人形を平気で持っちゃったり、心霊写真を普通にのぞき込んだりできるのも当たり前か・・・と何だか不思議と納得。
春コンのビデオ発売はないんだろうか。大野クンの全然似合わないあのオヤジウオークがたまらなく好きなんだよな。「はなさない」のやわらかなダンス、「Oh!」のシャープなダンス、「OPEN ARMS」のしびれる歌声にぜひぜひビデオでお会いしたいです。
6/27(金) 【大野クンのダンス】
錦織君がラジオでプレゾンのお稽古について話していたそうで、その時「今回大野のが1番面白いな!」って言っていたとの情報をいただきました。
「やっぱり私はニシキファン」などといっておきながら、恥ずかしながら錦織君のラジオはほとんど聴いたことがありません。錦織君ごめんなさい。言い訳ではないけれど、もともとラジオを聴く習慣がないのです。
でも、でも、さすがではありませんか。大野クンがさすがなのでありましょうか。ニシキがさすがなのでありましょうか。ニシキにほめられる大野クンもさすがだし、大野クンをほめるニシキもさすがです。
考えてみれば感情を持たない「モノ=カレ」がだんだん感情を持つようになっていく・・・なんて、大野クンにピッタリの役ですもの。大野クンのために書き下ろされた脚本なのかもしれません。
大野クンの舞台を何回も何回も見てみたいと思う気持ちが心を占領しているものの、イノッチや松岡君の舞台も拝見して大野クンの味を再確認してみたいという気持ちも少しあり、人間は贅沢なものだとつくづく思います。ニシキたちがトリプルキャストでどう違いを見せるかもちょっと楽しみだし。
でも、でも、10回のチャンスを与えられても、きっと大野クンデーを選んでしまうでしょう。からだじゅうの細胞一つ一つが大野クンのダンスを記憶する・・・そんな夏を過ごせれば最高です。
プレゾンも楽しみですが、嵐の新曲もとても楽しみ。米花倶楽部のかわら版によると、タイトルは「時代/恋はブレッキー」だそうな。まずは大好きな「恋はブレッキー」がカップリングと言うことで、打ち上げ花火30発。
嵐がいいグループになる一番の近道はいい曲を大切に歌って踊ることだと思う。大野クンのソロがあろうとなかろうと、嵐の歌とダンスを支えるのは大野クンと言うことには変わりがありません。
大野クンのソロ活動が増えれば増えるほど、嵐としての活動も頑張って欲しい。嵐の大野、そして大野の嵐といわれるようになって欲しいから。
春コンで、大野クンが一つ一つの曲をとても丁寧に踊っていたことにとっても感動しました。あの素敵な大野クンにまた会えると思うとワクワクします。
6/26(火) 【エコノミーなヤツ】
仕事の帰り、本屋に寄った。「女性自身」のリレーインタビューはかっちゃんだった。大野クンの巻はまだまだなのかな・・・と思った。
「Myojo」をチラッと覗いてみた。大野クンがとっても嬉しそうな顔で浅草にいた。お財布に10000円入れていたけど、使うのはジュース位だから・・・と言うのがとっても大野クンらしいな・・・思った。
大野クンも多摩川でつりをやるんだ!と思って読んでたら、やっぱり翌日は絵の具をもって出かけたそうな。
私事になるが、高校時代バドミントンクラブに所属してた。別名マラソンクラブで、週2回の外練習の日は、ひたすら走らされた。3キロコース、4キロコース、8キロコース。その日の練習メニューによって、距離がきまるのだが、8キロコースは、多摩川まで走った。住宅街を抜けて、甲州街道を走る。これがひどくつらいのだ。多摩川の河原が見えたときの感激は何とも言えない。で、河原で川面をボーッと見てちょっと一休み。今走って来た道を帰る地獄が待っていることなど一瞬忘れてしまう最高の空間だったような記憶がある。
大野クンの見つめた川面と私が見つめた川面が同じであろうはずはないものの、あの感激を共有してるのかも・・・と思うと、なんだかとっても嬉しくなった。
プレゾンで大成功を収めて、ますます大スターへの道を歩んじゃっても、ポケットに1000円札を入れて(もしかすると、500円玉かも?)、自転車を多摩川へ走らせているような気がする。夜の高速をクルマで飛ばすより、ずっとイケテルと思う。いつまでもそのエコノミーさを忘れないで!って思う。
6/24(日) 【舞台への期待】
「舞台だと声量が必要になってきます。PZで無理なくお腹から声を出せるよう頑張ってほしい。大野君に声量がついたら、鬼に金棒って思います!」というご意見をいただき、「声量か・・・」と思わず唸ってしまいました。
以前、錦織君の「カルメン」を見に行ったとき、石井一孝さんという方がもの凄い声量で歌ってらして、圧倒されたことがあった。「ニシキも頑張ってたけど、カレは凄いよね。」と一緒に見に行った友達に思わず言ったら、「舞台専門の人の声量は普通じゃないよ。」との返答が返ってきたっけ。大野クンにも錦織君と同じように、ジャニーズの枠を超えていろんな舞台のお仕事に挑戦していただきたい。歌を頑張るってずっと言ってたから、大野クンも結構前から、舞台をかなり意識していたのでしょう。ぜひぜひこのまま歌を頑張って欲しいです。
「舞台人はね、ただ踊りが上手いとか、歌が上手いと言うだけではダメなのよ。観客をグッと惹きつけるには、踊りにも歌にも芝居が入らないとダメなのよ。」と力説するのは母である。大野クンは今度はバックダンサーではなく、メインとして登場するわけだから、宝塚で言うトップ組のような、「押し」の姿勢も要求される。大野クンのことだから、きっと、ファンの期待を裏切らないそれはそれは堂々とした姿を見せてくれるでしょう。私は、大野クンのちょっと押さえ気味の「ヒキ」の演技もたまらなく好きなんだけど、大野クンの「押し」の演技、楽しみだな〜。
たった1日だけ与えられた青山チケット。いつもは、ジャニーズへの理解を期していつもの友達を誘っているんだけど、今回は、大野クンに対する日頃の格段の理解に感謝して、母を誘った。「大野クンのダンスも歌も楽しみだけど、大野クンのお顔の表情も楽しみだわ。」と母。「大野クンばかりに目がいっちゃうかもしれないから、ニシキのこともよく見てあげてよね。」と言ったら、「私は、ニシキオリも大野クンも2人ともしっかり見るわよ!」なるお答え。思わず「失礼いたしました。」と謝ってしまいました。
それにしても、大野クンデーの激戦ぶりはすさまじく、すでに大ブレイクしている様子。大野クンメインのミュージカルも近いうちにあるのではないでしょうか。
2001年は、まさに大野クンにとって、大飛躍の年。まずはプレゾンの大成功を。とにかく、怪我とのどに気を付けて、熱い夏を乗り切って欲しいです。頑張れ、大野クン。
6/23(土) 【ウ〜ワ〜!/USO!?ジャパン】
「今週のUSO智くん出番ありますよ!ニノと一緒にまたまた人形関係のロケですけど・・」「今回は髪が伸びるお人形の検証みたいですが、一晩人形と一緒に寝るみたい(笑)」と情報をいただき、思わず買ってしまった「テレビジョン」誌。「USO」のページに載ってた大野クンは金髪のおすまし顔。まるでお人形のよう。「大野くんもちょっとメイクして着物きせたらお人形ぽいよなぁとか思ってしまった」とのメールもいただきましたが、「ホント、大野クンなら、日本人形でも、フランス人形でもどっちでもイケそうだわっ。」と納得してしまいました。
で、本日の「USO」。先週に比べれば、大野ファンとしては夢のようなひとときでありました。10位を紹介するときのアップのお顔も可愛かったし。でも、今回も「あれ?大野クン何処行っちゃったのよ!」と叫びたくなることしばしば。ファンとのコミュニケーションを大切にしているんでしょうね。一度、ぜひ、スタジオにお邪魔してみたいものです。
感心してしまったのは、カプチーノに絵を描くという名人。感動でした。大野クンも食い入るように見つめてましたね。大野クンが取材に行ってたら、絶対教えてもらって、それはそれは素敵な絵を描いていただろうに・・・と思います。アナウンサーのコメントよりも、大野クンのコメントをぜひともお願いしたかった。
で、待ちに待ったお人形ロケ。大野クンはかなりの金髪かと思いきや、ちょっと明るめの茶色。でもでも、わがままを言わせてもらえれば、長めの黒髪を熱望してしまうのであります。
「ウ〜ワ〜!!」どこかで聞いたことのあるような大野クンのうめき声を幾度となく聞くことができました。でも、プチのCMとお顔の表情は全然違ってましたね。
一晩お人形と寝ると知ったときの大野クンの表情がとても可愛かった。大野クンの寝顔は確認できなかったものの、可愛い寝姿は拝見できました。案の定、何事もなかったような熟睡状態。やっぱり!!
来週はどのような展開になるのでしょう。大野クンからいったいどんなコメントがでるのでしょうか。イヤ〜、ワクワクしてしまいます。
6/20(水) 【大野クン記念日】
全く私事で恐縮ですが、本日6月20日は、私にとって、記念すべき大野クンとの出会いの日、大野クン記念日なのであります。
「MJ」での衝撃的な大野クンとの出会い・・・。あのとき歌っていた曲が「朝日を見に行こうよ」だったことなど、当時は、全然覚えている余裕もなく、とにかく、「何者なんだ!この人!!」なる衝撃で、全身に電撃が走ったことだけを記憶しています。あれから2年。毎日が大野クンのおかげで楽しく、それはそれは素晴らしい充実した日々を過ごすことができました。
大野クンに出会えてホントによかった。大野クンと引き合わせてくれたすべての偶然、いえいえ、今考えてみれば、『必然』なる運命に心から感謝申し上げたいです。
昨夜、ちょうど電話してきた友達に、「明日は、大野クン記念日なの〜!」と告白すると、「さぶっ。とにかく、智くんへの気持ちが冷えた日にどういうコメントするのか、それだけを楽しみにしているよ。」とのリアクション。相変わらずひどいことしか言わないひどいヤツだ!!
で、今朝、性懲りもなく、職場で後輩に「今日は、特別な日なの〜!」と告白すると、今度は「ま〜あ!それはそれは、おめでとうございます。」と今度は拍手していただきました。「ありがと〜!でもね、友達はね、『いつ冷めるかそれだけを楽しみにしてる』なんて言うのよ。」とこぼすと、「冷めるなんてこと、ないんじゃありませんか?」とのお言葉。「ホントにそう思ってくれてます?」「思います!」ああ、何てできた後輩なんでしょう!
こんなにいい後輩に恵まれて、私は何て幸せ者なんだろう!!と、大感激。思わず「大好き!」と言ってました。
帰宅して、「2年前の今日、大野クンに出会ったんだ。」と母に言うと、「もう2年になるのね。大野クンが何歳になったって、たとえ活動が地味になったって、ずっと大野クンの舞台に通い続ける・・・そんな手堅いファンになってあげなさいよ。」といつもの力強い言葉。「そうする!」といつになくリキをいれて大野クンへの永遠の忠誠を誓ってしまったのでした。
大野クンが25歳になったとき、30歳、そして、40歳になったとき、大野クンはどんな活躍をしているのでしょう。そんなことを考えてたら、年をとるのも楽しいかなって思えてきました。
お陰様で、当HPのカウンターも、本日10000を超えました。大野クンを通して、新しい友ができるのは、この上ない喜びであります。今後とも末永くよろしくお願いします。
6/19(火) 【デフォルメ少年隊/嵐音】
昨夜の嵐音は、大野クンからの出題。「最近誰の絵を描いたのでしょう。」というもの。やっぱり大野クンからの問題は美術でした。で、答えは、「ボンジョビか、エアロスミスか。」のつもりだったのが、ニノが、「少年隊!」なんて言うものだから、3択問題になりました。
ぜひぜひ、描いていただきたいのです、少年隊の似顔絵。いえいえ、似姿絵。ニシキのそれはそれは濃いお顔と、実にしなやかで美しい体の動きは、大野クンの手にかかると、どのように描かれるのでありましょうか。楽しみで仕方ありません。
昨日に引き続き、ちょっとドラマの話をさせてください。
ちょっと前になりますが、「大野クンにはぜひ、時代劇に、大河ドラマか必殺シリーズに出したい!」メールをいただいたコトがありました。KTKのビデオを見ると、確かに着物姿の大野クンはそれはそれは素敵で、「確かに・・・」と頷くほかありません。
「必殺の設定は、オモテの顔は『ちょっとおっちょこちょいな瓦版屋』。おばちゃんから人気があって、いつもお団子とかもらってたりしてて、普段はヘラヘラとワイドショー的ネタを中心に情報収集してるのですが、実はワケありの元・忍の者なのです。本気になったら動き素早く、恐ろしく腕がたち仕事ぶりに迷いがない。通常は、ウラの場所では若いのに達観してるような何か近寄りがたいような静けさを漂わせています・・・。」
いいですね〜。まさに大野クンならではの役ではないですか。その場合は、主題歌もぜひ大野クンで。それこそ、桜庭裕一郎ではないけれど、役名でソロシングルを出すって言うのもいいですね。バリバリ演歌風で。
「大河ドラマだったら、とりあえず、すがるような瞳で、『父上!』とか言って、どこかの場面で薄い水色とか淡い色の着物を着て舞っていただきたい!! やがて内乱が起こり、少女とみまごう可憐な若殿は、戦場へ出てゆくのです・・・。」
その先は、「悲壮感漂わせてけなげに戦い、戦死する」か、「したたかで、腕もたつ使える奴だった」か、いろいろ迷うところであります。
大河ドラマは結構苦手で、最後までまともに見たのって、はっきり言ってあんまりないんだけど、大野クンが出演なさるのなら、頑張って見ちゃいますよ。歴史読本なんていう本まで買って勉強しちゃうかも。
ああ、夢は果てしなく続きます。夢ではなくなる日が、きっとすぐそこまで来てますよ。
ニシキの時代劇もとっても好きだった。プレゾンでは、ダンスと歌だけではなく、演技力も磨かれることでしょう。これもまた楽しみです。
6/18(月) 【ドラマの楽しみ方】
「小橋クンの役を大野クンに・・・」とムーンライトのページで書きましたが、「全国ネットでNHKの朝ドラなんて出たら、もうすっかり国民的アイドルになってしまって、あまりに遠くへ行ってしまうようで。今でも十分遠い人なのに。」なるメールをいただきました。
確かに、オークションを覗くと、大野クンデーにはもの凄い値段が付いてしまって・・・。小橋クンの役は、主人公とハッピーエンドになるとっても大事な役らしい。そんな大それた役なんか、大野クンが演じようものなら、もう大変です。コンサートのチケットも取りにくくなり、どんどん生大野君を見られなくなる・・・と言う心配も出てくるのです。
ウ〜ン、難しいところであります。大野クンの大ブレイクを待っているような、このままで十分のような。
でも、「この役を大野クンが演じたらいいだろうな〜。」と考えながら、ドラマを見るのも、なかなか楽しいものです。
私もあまり、ドラマは見ない方なんですが、今のドラマでも、大野クンが演じたらきっと素敵だろうな〜と思う役がいくつかありました。
まず、ゴローちゃんが演じた「陰陽師」。貴族の和服姿が超お似合いだと思うのです。高貴で、優雅で、凛としてて、神秘的で。静かで、それでいて、何かうちに秘めていて。大野クンが25歳くらいになったとき、是非演じて欲しい役です。
そして、次にあげるのは、加藤晴彦さんが演じている「ラブストーリー」の池谷役。これは、「ラブストーリーの加藤晴彦を大野智だと思って観ています。智くんもこんなドラマ出てほしいなぁ〜。」というメールをいただいたのですが、「なるほど・・・」と思わず感心してしまった次第です。
この池谷って、中山美穂さん演じる美咲をふってしまうというとんでもない役なんだけど、凄く魅力的な男の人なんです。仕事ができて、女性に対して誠実で。そして、とってもキュート。まさにこのドラマのキーパーソン。こんな役が大野クンに来たらホントに素敵です。
まだまだ、大野クンとドラマについては、いろいろなご意見をいただいており、納得するものばかり。
「ちゅらさん」に関しては、「白衣に眼鏡姿のインターン役の大野くんはちょっと見てみたい。」とのご意見も。ごもっともであります。私も、メガネ姿の大野クンって大好きです。
プレゾンが終われば、またまた別の素敵な仕事が訪れるに違いありません。秋はドラマか、コンサートか、ジャニーズミュージカルか。どちらにしても、2001年は大野クンの大飛躍の年になりそうです。
まずは、プレゾンでの大成功を祈って、全エネルギーを賭けて、エールを送ります。頑張って、大野クン。
6/16(土) 【大野クンに会えた!/USO!?ジャパン】
やっと、大野クンに会えました。ちょっと髪を切って、シャープな雰囲気。小窓に映る大野クンのアップもとても涼しげ。もっともっと映って欲しかったし、できれば喋って欲しかったので、『満足』とは言い切れないけれど、でもでも、やっぱり大満足であります。
ところで、プレゾンに向けて、大野クンはどのような髪型にするおつもりなのでしょうか?ストレートか、パーマか。ショートか、ロングか。黒髪か、金髪か。
大野クンは可憐で、華麗な雰囲気のきれい系のダンスや歌がとってもお似合い。だから、大野クンの持ち味を十分に引き出すのなら、髪はちょっと長めの方がいいと思うのです。そして、できれば、ちょっとパーマがかかってるのかなって思うくらいのカールがある方がいい。想像するに、白や淡い水色の衣装が多いだろうから、髪の毛は、ちょっと茶色に染めたくらいが華やかさがアップするのでは・・・と思っています。
ニシキもあとの2人も、どっちかと言うと、体育系バリバリのスポーティーな雰囲気を前面に出してくると思うから、ここは、ちょっと対照的に、ゾクッとするほど悩ましいセクシーな大野クンで登場していただきたいと切に願うのであります。コンボイの舘形比呂氏みたいに。華やかで、清楚で、ひときわ目立つ存在になってくれると思うのです。ステージ上で、少年隊の3人と並ぶ中で、大野クンならではの色を堂々と放つ大野クン、とっても楽しみです。
6/15(金) 【大野クンに会いたい病】
「大野君にやってほしいCM、それは『目薬』。あの瞳が、アップになったらたまりません。キラキラお星さまが瞳に満開です! ひとりCM、本当に実現してほしいです。」と言うメールをいただきました。
全くもってその通り!!あの吸い込まれそうな瞳が度アップになったら、それはそれはもうたまりません。
「ああ、目が疲れた〜!」なんて言うのもいいけど、思いっきり瞳キラキラの大野クンが出てきて、おめめをパチッ。目薬なんて、いらなさそうなのに目薬を差す・・っていうのがいいな〜。とっても眩しくって。ニシキのキャンパスリップみたいだわっ。何だか、とっても楽しみになってしまいました。
CMの単独出演と同じように熱望してやまないのが、トーク番組の単独出演。近いうちに少年タイヤの「ヒガシの部屋」に登場してくれることをまず願わずにはいられません。「ニシキの部屋」なんていうのがあったらもっとおもしろいと思うんだけど、逆にヒヤヒヤしちゃいそうだから、とりあえずは、ヒガシにいろいろ可愛がっていただきましょう。
そして、次なる目標は、タモリさんのテレフォンショッキング。タモリさんに「ボーッとしてるけど、ダンス、ダントツ一番上手いよな。」なんてほめられてる様子が目に浮かんでしまいます。
そして、最終目標は、「トップランナー」「スタジオパーク」「徹子の部屋」などのちょっと堅くて重い番組に颯爽と登場すること。それでも、大野クンの天然はちっとも変わらなくって。黒柳さんと真面目に会話してる大野クン、かっこいいだろうな〜。
あと、ゲストではなく、ホストとして登場して欲しいのが、「平成のよふけ」。慎吾ちゃんが、もし、忙しくなっちゃって降板することがあったら、ぜひぜひ大野クンに後を継いで欲しい。どんな大物が来ようが、動ぜず、いつもと変わらず。大野クンらしいリアクションが期待できると思うのです。
ああ、いろいろ考えてたら、ますます大野クンに会いたくなってしまいました。明日は「USO」。やっと大野クンに会えますね。
6/14(木) 【ドキドキ!/プチCM】
あれ〜、やっぱりやらないのかなって諦めてたところに流れた大野クンの度アップ。感動というより、衝撃でした。何てったって、声がいいのです。「ウワーッ。」って。そして、眉間のたてじわが色っぽいんだわ。
でも、やっぱりどこから見ても大野クンだった。よかった!キムタクじゃなくって!キムタクもかっこいいとは思うけど、やっぱり大野クンの方がずっとずっと好き!
嵐5人のCMも、SMAPのCMのように、一人一人のキャラが前面に出てくるようなのができるといいな〜と思います。今回の炎の中やバスの中の5人も、よく見ると一人一人味があるのかもしれないけど、でもやっぱりまだまだ十把一絡げならぬ五人一絡げ。SMAPも10年の年月を経て、5人5様の色ができたのだから、嵐が5人5様なんて、まだまだ贅沢な夢のような話かもしれませんけど。
それにしても、マックCMの相葉氏イルカバージョンは、なかなかおもしろかった。あのときの思いっきりフラットな大野クンもとっても素敵。絶妙なボケが光ってる大野バージョンがいつか見たいな〜と思っていただけに、マックCMの中断は、とっても残念でありました。
大野クン単独のCMが実現するとしたらどんなCMがいいでしょう。
プレゾン効果で、死ぬほど厳しいダンスの練習をして、ミネラルウオーターをクイッて飲むなんていいかな〜。一口飲んだ後、鏡に向かって、もう一度真剣な練習。しびれるだろうな〜。
キャラねらいで、携帯なんていうのもどうかな。他の惑星の人ともメールできるとか。これは、マツジュンあたりがちゃかしてくれた方がおもしろそう。「出会い系サイト?」なんて単刀直入に聞いちゃったりして。
それでなくても、大野クンデーのチケットはとっても取りづらくて。「大野クン、これ以上人気でないで!」なんて、どっかで叫んでる。大野クンの活躍を祈りながらも、自己チュウなファン心理。世の中うまくいかないものです。
6/13(水) 【祝!新曲発売決定!】
8月1日に嵐の新曲が発売されると言う情報をいただきました。今度はどんな曲なのでしょう。日本テレビ系ドラマ「金田一少年の事件簿」(主演:松潤)の主題歌になるそうで、「ドラマがシリアスだから、やはりメロディアスで、大野くんのボーカルが生きる曲にして欲しいです。」と言うメールを早速いただきました。残念ながら、「金田一少年」は、先日のSPバージョンも剛バージョンも見たことがないので、全くイメージできませんが、大野クンのソロがいっぱいのメロディアスな曲というご意見には全くもってその通り。「恋はブレッキー」みたいな粋な曲であって欲しいと願います。そして、できればラップはなしで。
新曲といえば、ついつい期待してしまうのが、CDジャケット。POTATOに「CDジャケットとかで絵を描かせてもらえたらうれしい」ありましたが、ぜひぜひ実現させていただきたいのです。嵐Lotカードが封入されているというが、そちらが大野クンの絵になる可能性も。
どちらにしても、アーティスティックな大野クンの絵に会えるのを、とてもとても楽しみにしています。
ところで、ブルボンプチの新CMがとってもとっても素敵だとか。大野クンの度アップから始まり、一瞬キムタクか?と思ってしまうらしい。CMはついつい見逃してしまいがちの私も、これはぜひビデオに収めなければと闘志をみなぎらせています。
「大野クン日本列島征服」が夢ではなく現実となる日がついそこまで来ているって感じ。キャー、どうしましょう。「トップランナー」なんかに単独で出ちゃったりするのも遠くはないかも。そうなったら、もう打ち上げ花火を100発くらいあげちゃいます。いえいえ、「大野智万歳」なんて書いた飛行船を飛ばしたいくらい。
でも、大野クンって、どんなに有名になっても、「洋服は値段を見て安かったら買う!」なんて平気で言ってそうな気がする。そのくせ、絵の具などの画材にはきっと全然お金を惜しまないで。
考えれば考えるほど、大野クンってどえらいヤツだなあと感心してしまうのです。
6/11(月) 【キュ〜ト】
やっと、6月11日がやってきました。どれほどこの日を待ったことか。
今日は何の日かって、それは、今週の嵐カレンダーの写真が大好きな大野クンショットなのです。
卓上カレンダーの大野クン×相葉ちゃんショットもなかなか素敵で大好きなんだけど、あまりにも小さすぎて。でも、ノートの6月11日からのページは、大野クンの可憐なお顔、立ち姿がアップでとってもいいのです。今週はゆっくりと時が流れて行ってほしいものです。
大野クンの私服は私服で、全然気取らなくって、とってもいいと思うんだけど、革のジャケットを粋に着こなしたり、ちょっとオシャレなTシャツを着込んだりしている大野クンもそれはそれは素敵。Tシャツと言えば、Duet.。リレー対談「5つの風景」で着ている赤と銀ラメのTシャツが、とっても、とっても、とってもお似合いなのだ。光り物でもちっとも嫌みじゃなく、品がある。妖艶と言うか、チャーミングと言うか、キュートと言うか。大野クンにしか出せない色気があるのです。
プレゾンでは、コンサートとはまたひと味もふた味も違った衣装も着るのでしょうね。ピンクや赤の豪華衣装や、黒のゾクッとくるシックな衣装もあるのかしら。お顔も見たいし、指先も見たいし、つま先も見たいし、ダンスも見たいし、衣装も見たいし・・・。大野クンのどこを見ていいか分からないほど、自分を見失ってしまいそうです。
それはそうと、コンサートはいつなのでしょう。春コンがあまりにも楽しかったので、早くコンサートが来ないかな・・・と心待ちにしてます。あまりにも贅沢と言うものか。
今度のコンサートでは、ぜひぜひ「野生を知りたい」を歌って踊っていただきたい。もちろん大野クンセンターで。プレゾンで研ぎ澄まされたダンスセンスで歌い踊る「野生を知りたい」は、それはそれはかっこいいでしょうね。
プレゾンも楽しみですが、プレゾンの後の大野クンも、とてもとても楽しみです。
6/9(土) 【粋なキュ〜!/USO!?ジャパン】
本日の「USO」の大野クン。お顔の表情が優しくてよかった。いすに座る姿勢も何だか休憩モード。出演者ではなく、完全無欠の観客状態でしたね。いえいえ、失礼いたしました。オープニングで10位を紹介するとき、カメラ目線で、それはそれは粋なキューをお出しになりました。進行役は絶対大野クンにしたらいいって本気に考えてしまっています。
それにしても、今日のUSOは怖すぎ。でも、唖然と見入る大野クンに釘付けでした。怖いとき、大野クンはなぜか、相葉ちゃんたちの方ではなく、客席の方に寄っちゃうんですよね。「あっちの方になにかいそうスよね。」って先週だか、言ってたけど、ホントに何かを感じているのかな。客席の方達が羨まし〜い!!
今日の一番は、やっぱり「出前の速いさかもとさん」。村上氏ではなくって、大野クンが自転車で追いかけたら、違った展開になってたかもしれない。ぜひぜひいつか、大野クンのちゃり姿を披露していただきたいものです。なんだか楽しみ。
6/7(木) 【公演日程/Duet】
「今日『Duet』買ったら、表紙めくったところにプレゾン書いてあって、びっくり!」と言うメールをいただいたので、仕事帰りに「Duet」を思わず購入しました。それはそれは綺麗なお顔の大野クンが優しく微笑んでいました。『女性自身』を信じなかったわけじゃないんだけど、再度、大野クンデーを確かめました。
きゃ〜、どうしましょう!!やっぱり、やっぱり、やっぱり〜。
どこから見ても、神様が与えてくださったたった1枚のチケットのその日は、大野クンデーでした。嬉し〜〜〜い!!神様がお慈悲をくださったのですね。ありがとうございます。まさに、人生始まって以来の最高の夏です。
錦織君、ごめんなさい。私は、大野クンをずっとずっと見つめてしまうかもしれません。
松岡さんとイノッチと大野クンがプレゾンに出るかもしれないと聞いたとき、まさかトリプルキャストとは思っていませんでした。どんな役なんだろう・・・背の高いお二人と渡り合えるンだろうか・・・とちょっと心配でした。
でも、トリプルキャストと言うことは、大野クンデーは、「少年隊の3人+大野クン」なんですよね。コレって、考えれば考えるほど凄いことだと思うのです。少年隊の3人と大野クンがタメで踊るシーンや歌うシーンもたくさんあるんですよね。
は〜っ。ふ〜っ。
なんだか、夢みたいです。たった1日ですが、大野クンの華麗な舞を、大野クンの美声をじっくり堪能させていただきます。
まだまだチケットをお取りできていないファンのみなさま、勝手に舞い上がってしまってごめんなさい。
ぜひぜひ、幸運がみなさまにも訪れますように、心からお祈りいたします。
6/6(水) 【ニシキとの絡み】
プレゾンは1年に1度の特別な舞台。その舞台に大野クンが立つんだから、ホントにワクワクします。
冬の表参道も大好きだけれど、夏の表参道はこれまたいいのです。木々に葉が繁り、とっても豊かな感じがします。いつもよりちょっぴりオシャレして、クレヨンハウスや、ゴルチエなどのお店をのぞきながら、早く開演の時間になって欲しいような、時間がこのまま止まって欲しいような何とも言えない気持ちで、ぶらぶら歩く・・・。何だか不思議とリッチな気分になって、「こどもの城」にたどり着く。と、丸い大きな柱に少年隊プレゾンの看板とポスターがデ〜ンと。そして、ファンの書き込みがいっぱい・・・。感動の一瞬です。
今年はニシキファンの書き込みだけでなく、大野ファンの書き込みもいっぱい読めるんですね。なんて素敵なんでしょう。
プレゾンの楽しみは、なんと言ってもニシキのアドリブ。ニシキ最高!!って叫ばずにはいられない。
「99’のPZよりニシキとの絡みがたくさんあるので楽しみ!ニシキのアドリブをどう対処できるでしょうか?(笑)」なるメールもいただきました。
ホント、大野クン、大丈夫かしら?
ここ一番ではとてつもなく強い大野クンのコトだから、ニシキも真っ青の絶妙なボケをかますんだろうな・・・。
「無です」の上を行く大野語録がたくさん生まれることでしょう。
やっぱり、大野クンデーに通いたいな〜。でも贅沢な願いかな〜。
プレゾンの夏。感動の夏。ちょっぴり切ない夏です。
6/5(火) 【神はきっと見放さない!】
昨日から、嬉しいやら、悔しいやら、悲しいやら、でも、嬉しいやら・・・。頭ン中がいろんな感情で、ジェットコースターのようです。事務所も何て酷なことをするのでしょう。
残念ながら、私は、チケットが1日分しか取れてないのです。
母に言ったら、「アナタはニシキを見にいくのよ。大野クンのついでにニシキ見ようなんて気を起こしてたらダメよ。」って叱られてしまいました。
それもそうだった・・・なんてちょっと反省。
神様が与えてくださったたった1枚のチケット。それは「ニシキデー」と思い、思いっきりニシキを見つめてこようと思います。
でも、でも、大野クンの舞台も見た〜い!!
お祝いメールもたくさんいただきました。
「『今の自分の持てる力を出したい』というコメントとともに意欲満々の大野くんの日にあたればいいですね。」
「『大ちやん良かったね〜舞台のお仕事もらえて・・』って感無量な思いです。今までずっと智くんだけまともなビンのお仕事もらえていなかっただけに今回のそれもいきなりこんな大きなお仕事・・ せめて1公演だけでも大野智メインの舞台観たい!!」
「春のコンサートの時、今度は彼の華麗なダンスがみたいと思ってました。背中がゾーッとしたあのダンスが是非と思っていただけに、非常に嬉しい限りです。」
「嵐の結成が発表された時『当分舞台の仕事はないな』と寂しく思ったものでした。しかし『大野くんが次に舞台に立つ時はJrのバックダンサーじゃなくてちゃんと役がもらえて大野智の名前で出るんだ』ときっとそれはすごいことに違いないとその日をひそかに待ち続けてきました。何だか大野くんが舞台の稽古をしてるって思うだけで心がうきたってくるようです。一度だけでいいから その雄姿をこの目で見たいです」
「嵐ではリーダーだけれど、今回のキャスティングでは一番年少となる大野くん。同じ板の上で強くて大きな先輩に全部見ていただいて技や振る舞い、沢山の収穫を得る機会となりますようにと願います。」
ありがとうございます。
自分を含め、すべての大野ファンが、大野クンの華麗な踊りと美しい歌声で魅了しまくるその雄姿を、是非ひと目拝見できることを心から願わずにはいられません。
大野クンのプレゾン出演と言えば、1999年の夏を思い出します。仕事で勝負をかけてた私は、大野クンが出演すると知っていながら、泣く泣く諦めたのでした。残念ながら、今年も仕事とプレゾン期間がかなり重なっており、やっぱり今年も涙をたくさんのまねばなりません。
大野クンが大好きで大好きで、「大野クンのファンになるために生まれて来た!」って本気で信じられちゃっても、それでも、プレゾンの雄姿を見られない方って、結構多いと思うのです。
でも、嘆くなかれ。きっと、この先いいことありますよ。神は決して見放さないと思うのです。信じましょう。一番大好きなコトを諦めるのだから、大野クンがきっと何か、それはそれは素敵な何かを贈ってくれると思うのです。
大野クンのミュージカル人生はまだまだこれから。幕はまだ開けたばかり。大野智大ブレイクへの道を、しっかり見届けなくては。がんばって!大野クン。
会場の座席にいる人だけが大野クンを見つめてる訳じゃないのよ。会場にいなくても、大野ファンは、大野クンの雄姿をじっと手に汗を握って、ため息ついて、見てますよ。フレ〜!フレ〜!智!!
6/4(月) 【祝!プレゾン出演決定!!】
とうとう大野クンのプレゾンの出演決定のニュースが飛び込んできました。言葉にならないくらい嬉しいです。
チケットは思うように取れてないし、しかも、大野クンの回だとは限らないし、考えると涙が出てくるほど切ないけど、大野クンが大野クンらしい道をしっかり歩き始めてるって思うと、とてもとても嬉しい。本当におめでとうございます。
役所は「感情を持たない人間」の役だとか。題名は「感情」って聞いてたんですけど、考えてみれば、主役のようなもんじゃありませんか。大野クン、ホントによかったね。ソロのお仕事はやっぱり「ミュージカル」だったね。しかも、ジャニーズの先輩方と堂々と肩を並べたトリプルキャストで。コレって凄い!ホントに凄い!!
「それぞれの個性に合わせて演出も微妙に変えていく」そうらしい。大野クンには、是非「高貴」「優雅」と言う言葉がぴったりのバリバリ正統派でキメまくっていただきたい。
イノッチも松岡さんも、それはそれは素敵なステージを見せてくれるでしょうけれど、少年隊の流れをしっかり受け継ぐのは、やっぱり大野クンじゃないかな・・・と思うのです。見に行ったステージが大野キャストであること、発売されるビデオが大野キャストであること、それは神のみぞ知る。ただただ祈るばかりです。
大野クン、17公演出演されるそうですが、とにかく怪我に気をつけて、思いっきり楽しんでください。舞台のあとの大きく成長した大野クンの踊りと歌を今から楽しみにしています。
6/2(土) 【ツボいっぱい/USO!?ジャパン】
毎週土曜日のこの「USO」、いつの間にかとてもとても楽しい番組になっています。スタッフ、出演者、視聴者のまさに努力の賜でありますね。遅ればせながら、お祝い申しあげます。
にもかかわらず、土曜日の夜は出かけることが多いのです。友達と遊びに出かけて、帰ってくると大野クンが待っててくれる。何て素敵な週末なんでしょう。ありがとう、大野クン。
で、今回の「USO」。大野ファンとしてはまたしても見所いっぱいでした。
まず1つ目は小倉アナの後ろの「10位です、どうぞ。」って言ってるようなお顔。小倉アナの存在も局としては大切なのかもしれないけど、進行を大野クンにやらせてもいいと思うんだけどな。
そして、2つ目は「雪男伝説」。
「見てろよ国分、驚くなよ大野。ひれ伏させてやる。」「どうだ、まいったか国分よ、大野よ。」なんてスタッフにやる気起こさせちゃったんだから、大野クンのあのコメントは偉大なコメントだったんですね。素晴らしい!でも、今日の映像を見ての大野クンのコメントも是非聞きたかったな。雪男の解釈がどのくらい進んだのか、じっくり聞いてみたかった。
3つ目はもちろん「ドケチの女」。
私としては漫才コンビでもいけるんじゃないかと思ってる「大野×松本コンビ」。まず2人で家に歩いて行くときの大野クンのお顔がとっても可愛い。目がトローンとして、まさにコレは対マツジュンモード。ボロボロだと思ってたお家がとっても立派だと知ったときの大野クンの見上げるお顔と「ホントかい!?」が超いい!!
広々とした贅沢なリビングでくつろぐ大野クン、笑顔がいいですね〜。そして年代物の掃除機を見つめる大野クンのあの絶句したお顔。このあたりから完全大野ワールドに引きこまれていってしまいます。コックンとゆっくり頷く大野クンがこれまた最高でした。まな板を手に持って何だかとっても嬉しそう。そして、米ぬかを使って油汚れを落とすのをフムフムと実に感心しながら見ている。「母ちゃんに教えちゃおうかな。」なんて言ってるよう。このドケチおばあ様も大野クンに来てもらってホントにお幸せだと思います。
さて、本題の「お風呂」。
神妙なお顔しておばあ様のお話を聞く大野クンがとても素敵でした。でもその後のおばあ様の話にうけたのかマツジュンに思わず笑って何だか言うところがあるんだけど、大野クンなんて言ってるのかな〜。聞きたかったな〜。
「失礼しま〜す」と言ってお風呂をあけたときのリアクションも最高でした。一瞬マツジュンを見つめてお互い明後日の方を見ちゃう。分かるな〜。
で、なんで大野クンが入ることになっちゃうの?「どうしても大野が入りたいって言ってるンですよ」ってマツジュンが訴えてるときの大野クンのお顔、ほとんど嬉しそうだったから、やっぱりホントは大野クン、好奇心で入りたかったのかもしれないね。断られたときの大野クンの「えっ!」。ショックを隠しきれなかったもの。
4つ目は「心霊写真館」。
コレは怖かったですね。「調べたら、いそうすもんね」なんて言うのもツボでしたが、嬉しかったのか、怖かったのか、寝そべるようにいすに体を預けてた大野クンが超可愛かった。大野クン、いかなる時も大野クンは見つめられてるのよ。
「オカルトは嵐」なんて言う法則ができつつあるようだけど、スケジュールの都合がつくならば、「ビックリマンチョコ」のような楽しいレポも大野クンが取材してくれるといいな〜。「あ、ボクも当てられるかもしれない!」なんて言い出しそうだし。
来週も大野クンのレポはあるのでしょうか?楽しみです。
6/1(金) 【いつまでも突き進め/ザテレビジョン】
遅ればせながら、30日発売のテレビジョンをじっくり読み返しました。
何よりも嬉しかったのは、ドラマ編のコメント。「ちょっとしか映らないけど印象に残る演技がしたい」とありました。まさに大野クンに求めていたことだけに、とてもとても嬉しいです。すでに大野クンはちょっとしか映らなくても、凄く印象に残る存在ですけど。
そして、またまた嬉しかったのが、歌を頑張って「いつまでも突き進む」っていうアグレッシブなコメント。ニノの発言に「大野クンは素直な性格」とありましたが、自分の思いをストレートに表現できるって素敵だなってつくづく思います。
NHKのニュース10で、陽水さんの特集がありました。今やカバーブームで、陽水さんは全曲カバー曲というアルバムを出したそうな。先日の「コーヒールンバ」もそのアルバムに収められてるらしい。
大野クンにも、いつか是非全曲カバー曲なんて言うソロアルバム・・・なんてお仕事が来たらとても素敵だろうな・・・と思いました。歌を歌えるってとても魅力だと思うのです。しかも大野クンの声って、何でも来いの甘くてしかもパワフル。どんな曲でもいけちゃうと思うのです。陽水さんのはどの曲も陽水風になってるようですが、大野クンの場合は、「全部大野クンなの?」って首を傾げてしまいたくなるほど、曲想を生かして歌ってくれると思うのです。ぱっと思いつく曲をあげるとするならば、「ワインレッドの心」「少年時代」「ストリッパー」「さそり座の女」「ギザギザハートの子守歌」 エトセトラエトセトラ。考えると楽しみがつきません。歌って踊れる真のエンターティナーを目指して、どこまでもいつまでも突き進んでいただきたいです。