歴史
　　　２０２３年、愛調教馬・英愛ダービーの勝ち馬 Auguste Rodin が優勝。
　　　２０２２年、英調教騙馬 Rebel's Romance が２分２６秒３５の走路記録で優勝。
　　　２０２１年、英調教騙馬 Yibir が２分２５秒９０の走路記録で優勝。
　　　２０２０年、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため無観客で開催。
　　　　　　　　　愛調教馬 Tarnawa が牝馬として史上５頭目の優勝。
　　　２０１８年、英調教牝馬 Enable が優勝、史上初の凱旋門賞、ＢＣターフの同一年制覇を達成。
　　　２０１７年、仏調教馬 Talismanic が２分２６秒１９の走路記録で優勝。
　　　２０１６年、愛調教馬 Highland Reel が優勝。
　　　２０１５年、愛調教馬 Found が Golden Horn を抑え、牝馬として２４年ぶりに優勝。
　　　２０１２年、Little Mike が２分２２秒８３の競走記録で優勝。
　　　２０１１年、愛調教馬 St Nicholas Abbey が優勝。
　　　２０１０年、英調教馬 Dangerous Midge が優勝。
　　　２００９年、英調教馬 Conduit が優勝、史上２頭目の２連覇を達成。
　　　２００８年、英調教馬 Conduit が２分２３秒４２の競走記録で優勝。
　　　２００７年、English Channel が７馬身差、２分３６秒９６の走路記録で優勝。
　　　２００６年、英調教馬 Red Rocks が優勝。
　　　２００５年、仏調教馬 Shirocco が優勝。
　　　２００４年、最低人気騸馬 Better Talk Now が優勝。
　　　２００３年、愛調教馬 High Chaparral と Johar がブリーダーズＣ史上初の同着優勝、
　　　　　　　　　High Chaparral は史上初の２連覇を達成。
　　　２００２年、愛調教馬・英愛ダービーの勝ち馬 High Chaparral が優勝。
　　　２００１年、英調教馬 Fantastic Light が２分２４秒３６の走路記録で優勝。
　　　２０００年、英調教馬 Kalanisi が優勝。
　　　１９９９年、英調教馬 Daylami が史上初のＫＧＶＩ＆ＱＥＳ、ＢＣターフの同一年制覇を達成。
　　　１９９７年、加調教馬 Chief Bearhart が２分２３秒９２の競走記録で優勝。
　　　１９９６年、カナダの Woodbine 競馬場で開催。 英調教馬 Pilsudski が Singspiel 、Swain を抑えて優勝。
　　　１９９４年、仏調教馬 Tikkanen が２分２６秒５０の走路記録で優勝。
　　　１９９１年、仏調教馬 Miss Alleged が牝馬として史上２頭目の優勝。
　　　１９９０年、仏調教馬 In The Wings が優勝。
　　　１９８７年、Theatrical が凱旋門賞の勝ち馬 Trempolino を抑えて優勝。
　　　１９８５年、英調教馬 Pebbles が２分２７秒０の走路記録で牝馬として史上初の優勝。
　　　１９８４年、創設、Ｇ１に格付。 単勝５４倍の仏調教馬 Lashkari が All Along を抑えて優勝。