歴史
　　　２０２１年、単勝１.２９倍の日産馬 Snowfall が８馬身1/2差で優勝、史上１５頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　　　　　　　馬主の Derrick Smith 氏、Mrs. John Magnier 氏、Michael B. Tabor 氏が１～４着を独占。
　　　２０２０年、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため無観客で開催、賞金を減額。
　　　２０１８年、英調教馬 Sea Of Class が英オウクスの勝ち馬 Forever Together をクビ差抑えて優勝。
　　　２０１７年、英調教馬 Enable が優勝、史上１４頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　２０１３年、仏調教未勝利馬 Chicquita が優勝、生涯唯一の勝利。
　　　２０１０年、英調教馬 Snow Fairy が８馬身差で優勝、史上１３頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　２００９年、英調教馬 Sariska が優勝、史上１２頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　２００８年、未勝利馬 Moonstone が優勝。
　　　２００６年、Alexandrova が優勝、史上１１頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　２００５年、仏調教馬 Shawanda が５馬身差で優勝。
　　　２００４年、英調教馬 Ouija Board が優勝、史上１０頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　２００２年、単勝３４倍の Margarula が優勝。
　　　１９９９年、英調教馬 Ramruma が７馬身差で優勝、史上９頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　１９９８年、Winona が７馬身差で優勝。
　　　１９９５年、英調教馬 Pure Grain が６馬身差で優勝。
　　　１９９３年、仏調教馬 Wemyss Bight が優勝。
　　　１９９２年、英調教馬 User Friendly が初出走から４連勝で優勝、史上８頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　１９９１年、英調教馬 Possessive Dancer が初出走から５連勝で優勝、史上２頭目の伊愛オウクス制覇を達成。
　　　１９８９年、Sheikh Mohammed Bin Rashid Al Maktoum 氏の所有馬が３連覇を達成。
　　　１９８８年、英調教馬 Diminuendo と Melodist が同着優勝。
　　　　　　　　　Diminuendo は史上７頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　　　　　　　Melodist は史上初の伊愛オウクス制覇を達成。　Michael R. Stoute 調教師が３連覇を達成。
　　　１９８７年、英調教馬 Unite が優勝、史上６頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　１９８１年、Blue Wind が優勝、史上５頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　１９７８年、１着入線の Sorbus が走行妨害のため２着降着、Fair Salinia が繰り上がり優勝、
　　　　　　　　　史上４頭目の英愛オウクス制覇を達成。
　　　１９７５年、英調教馬 Juliette Marny が優勝、史上３頭目の制覇を達成。
　　　１９７３年、仏調教馬 Dahlia が優勝。
　　　１９７２年、仏調教馬 Regal Exception が優勝。
　　　１９７１年、Ｇ１に格付。
　　　１９５０年、仏調教馬 Corejada が２分２７秒０の競走記録で優勝。
　　　１９０５年、Blakestown が１０馬身差で優勝。
　　　１８９５年、創設。