歴史
　　　２０２４年、７５歳の Dermot C. K. Weld 調教師が４３年ぶりに優勝。
　　　２０２２年、愛調教馬 Tuesday が優勝、４３年ぶり史上６組目の姉妹制覇を達成。
　　　２０２１年、日産馬 Snowfall が１６馬身差で優勝。
　　　２０２０年、新型コロナウイルス(COVID-19)感染拡大のため延期、無観客で開催、賞金を減額。
　　　　　　　　　愛調教馬 Love が９馬身差で優勝、史上４９頭目の英牝馬２冠を達成。
　　　２０１８年、愛調教未勝利馬 Forever Together が優勝、生涯唯一の勝利。
　　　２０１７年、Enable が５馬身差で優勝。
　　　２０１６年、愛調教馬 Minding が優勝、史上４８頭目の英牝馬２冠を達成。
　　　２０１５年、単勝５１倍の最低人気・愛調教馬 Qualify が優勝。
　　　２０１４年、Sir Henry R. A. Cecil 氏追悼記念競走。 Taghrooda が初出走から３連勝で優勝。
　　　２００８年、単勝３４倍の Look Here が優勝。
　　　２００６年、愛調教馬 Alexandrova が６馬身差で優勝。
　　　２００５年、Eswarah が初出走から３連勝で優勝、９３年ぶり史上９組目の母娘制覇を達成。
　　　２００４年、Ouija Board が７馬身差で優勝。
　　　２００２年、独産馬 Kazzia が初出走から４連勝で優勝、史上４７頭目の英牝馬２冠を達成。
　　　１９９６年、Lady Carla が初出走から３連勝、９馬身差で優勝。
　　　１９９３年、仏調教馬 Intrepidity が初出走から４連勝で優勝。
　　　１９９２年、User Friendly が初出走から３連勝で優勝。
　　　１９９１年、単勝５１倍の最低人気・愛調教馬 Jet Ski Lady が１０馬身差で優勝。
　　　１９８９年、１着入線の Aliysa が薬物検査違反のため失格、Snow Bride が繰り上がり優勝。
　　　１９８３年、未勝利馬 Sun Princess が１２馬身差で優勝。
　　　１９７９年、Scintillate が優勝、史上５組目の姉妹制覇を達成。
　　　１９７７年、H.M. Queen Elizabeth II 氏の生産所有馬 Dunfermline が優勝。
　　　１９７６年、仏調教馬 Pawneese が５馬身差で優勝。
　　　１９７１年、Ｇ１に格付。
　　　１９５７年、H.M. Queen Elizabeth II 氏の所有馬 Carrozza が優勝。
　　　１９４８年、Masaka が６馬身差で優勝。
　　　１８５８年、Governess と Gildermire が同着、決勝競走の末、Governess が優勝、
　　　　　　　　　史上８頭目の英牝馬２冠を達成、４３年ぶり史上２組目の姉妹制覇を達成。
　　　１８５７年、Blink Bonny が８馬身差で優勝、史上２頭目の英ダービー＆オウクス制覇を達成。
　　　１８５２年、Francis Butler 騎手が４連覇を達成。
　　　１８５１年、Francis Butler 騎手が３連覇を達成。
　　　１８３３年、単勝５１倍の Vespa が優勝。
　　　１８１５年、Minuet が優勝、史上初の姉妹制覇を達成。
　　　１８０９年、Robert Robson 調教師が３連覇を達成。
　　　１８０１年、Eleanor が優勝、史上初の英ダービー＆オウクス制覇を達成。
　　　１７８３年、John Pratt 調教師、馬主の 1st Earl Grosvenor 氏が３連覇を達成。
　　　１７８１年、Richard Goodisson 騎手が３連覇を達成。
　　　１７７９年、創設。