_ これ以外にhttp://www.nanet.co.jp/rlytest/relaytest.htmlもありますね。
テレビ朝日系の人気アニメ「ドラえもん」で四半世紀にわたってドラえもんの声優を務めてきた大山のぶ代さんら主な声の出演者5人が来春、降板し、若手と交代することが21日明らかになった。
_ がーん。
_ ・・・すごくショックです。
_ 違う声のドラえもんを見たとき、どんな感情がわくんだろうか・・・。
_ 新しいウインドウを開く代わりにタブで開いてくれます。便利。
_ 寝ぼけているらしく何かクッションの周りでノソノソと歩いていた柴わんこ。
_ 家族が外出するのをクッションの上で眠そうに眺めている。
_ まぁ、必死に追いすがって来るのも可愛いけど出かけるのが辛くなるからいいか。
_ なんという可愛さ。そして丸さ。
_ ずっと EseCanna + kinput2/Egg で使っていたんですが付属のクライアント vje に戻してみました。
_
ありゃ、何の問題もなく使える。*1何か Emacs 21 のフォーカス切り替えが変。
_ やっぱり vje の方が色分けがあって見やすいし、文字パレットもあるし*2便利だな。
*1: 以前は Mozilla とかで問題が起きたりしていた。
*2: 最近の Java で動かすには起動スクリプト(vjeacc)を編集する必要があります。
_ 権利者に使用料を請求したという笑えない話。
_ 文中の CCCD はカセットテープレベルという話は【特別編 その2】コピーコントロールを検証する 〜コピーコントロールは、プロテクトたりえるか〜が出典っぽいですね。*3
_ というか、そもそも PC 専用プレーヤって Mac や Linux じゃ動かないし・・・・。
*3: Sketch Show のディスクが CCCD で発売されていたらと思うと恐ろしいです。意図的にいれたノイズと本当のノイズの区別がつかなかったりして。AVEX が CCCD をやめたのは歓迎したいです。
_ 耳のある頃のドラえもんに服を着せてみました。
_ 10 月頃の話。
_ 柴わんことのんびり散歩していたら毛がツヤツヤのアイリッシュセターと遭遇。
_ 優しい瞳で柴わんこをじっと見つめるので柴わんこもギャウギャウと遊びたがる。
_ 飼い主の女性と話をしつつ近寄ると、アイリッシュセターが私の方にそっと近寄ってきて前足でヒシッと抱きついてきた。
_ そして何をするわけでもなく私を抱き締めたまま停止。
_ うぁー、カワイイよ。優しい瞳でじっと顔を見てる。
_ 飼い主さんは「こらこら、すみません」と恥ずかしそうに言っていたけど大歓迎です。
_ しかし本当におとなしくてカワイイ子だった。うちの柴わんこがパウッと吠えてものーんびり見ていてくれるし。
_ 予約開始。
_ とりあえず Emacs だけは EseCanna + Egg 経由で入力することに。
_ 無理矢理 XIM を使うなら EseCanna + kinput2 を指定して起動するという手もあるな。*1
_ そこまでするなら Egg 使った方がいいけど。
_ うーん、できれば vje で使えるといいんだけどなぁ。
*1: $ XMODIFIERS="@im=kinput2" emacs
_ 病院が九時からやっているのですぐに行ってきました。
_ ドッグフードを換えたことが原因の食餌アレルギーでした。
_ 絶叫する柴わんこを押さえつけてお薬を塗ってもらいました。
_ ごめんね。
_ 帰ってきて柴わんこが落ち着いたのを見計らって、九時半からやっている近所のペットショップに行って問題のなかったドッグフードを購入。
_ 夕方になったので散歩に出発。
_ 秋の風が心地よい。
_ 帰ってきてのんびり横たわる柴わんこ。
_ 前から NetHackPortal に置いていたんですが配布条件がよくわからなかったのでディレクトリのパーミッションを閉じていました。
_ ちょくちょく話題に出るみたいなのでダウンロードできるように開けておきました。> So-Miyaさん
_ むかーしに買ったディストリにせっかく付いてきたのにいじらないのもつまらないと思い、ATOK17 ベースの最新版 が公開されたのを記念して五年も経っているのに今更 ATOK12SE 周りをいじってみた。
_ ATOK12SE は ATOK-X や次期 ATOK と違い、kinput2 をいじった kinput2x を使います。
_ これの kinput2x は最初に登場したとき、鬼のように使いづらくて地獄でした。*1
_ 使いやすくしたアップデート版バイナリが登場した事はしたんですがライブラリをスタティックリンクしているので最近の環境では動かなかったりします。
_ んじゃ、kinput2x をコンパイルすればいいじゃないかという話。
_ kinput2x をコンパイルするには kinput2 3.0 と atok.kinput2x-v3.patch.gz というパッチが必要でしたが、パッチは kinput2 3.1 で取り込まれているので不要です。
_ それだけでは駄目で、 kinput2x を作るには atoklib.tar.gz という atok12se のスタティックライブラリやヘッダファイルが入っているパッケージ必要。
_ これ、公開ページが消えているけど実はまだダウンロード可能だったりする。
_ 再配布不可っぽいからマニアは即ゲットだ!!
_ そしてコッソリ取ってきたら kinput2 3.1 を ATOK12SE 用にコンパイル。*2
_ しかし、最後の最後にリンクする所でエラーが出て停止する。
gcc -m32 -o kinput2x -O2 -fno-strength-reduce -fno-strict-aliasing -L/usr/X11R6/lib kinput2.o ../lib/libKi2.a ../lib/imlib/libim.a ../lib/Xatoklib/libXatoklib.a -L/var/lib/atok -latok12n -latok12util -lXaw3d -lXmu -lXt -lSM -lICE -lXpm -lXext -lX11 /var/lib/atok/libatok12n.a(atok12net.o)(.text+0x230): In function `AtokClientOpen': /usr/home/irisawa/proj/RELEASE/atok12/atok12n/atok12net.c:219: undefined reference to `__ctype_b' collect2: ld はステータス 1 で終了しました
_ この、「undefined reference to `__ctype_b'」ってのは glibc の仕様変更によって発生した有名な不具合だそうで。
_ うへー、ソース非公開のスタティックライブラリでエラーが出てるんだからここで終了と思ったら回避策があるそうです。
_ これを gcc -c ctype.c してできた ctype.o を kinput2 の cmd/ に置いて、cmd/Makefile をいじる。
OBJS = kinput2.o ctype.o
_ make してやるとリンク完了。glibc 2.3.2 環境で動く ATOK12SE 対応の kinput2 バイナリができました。
_ システム標準の kinput2 と喧嘩しないように kinput2x とでも名前を変えて /usr/X11R6/bin に置いてやりましょう。
_ そして atok12x を起動!
# atok12x -d /var/dict/atok12 -D Kana-Kanji conversion server ATOK12 SE for Linux (C) 1999 JUSTSYSTEM Corporation
_ 設定ファイルをコピーして kinput2x を起動。kterm で遊んでみる。
$ cp .atok12.conf ~/ $ cp .atok12.sty ~/ $ /usr/X11R6/bin/kinput2x & $ XMODIFIRES='@im=kinput2' kterm
_ おー、入力ができるよ。
_ でも、環境設定ツール atok12prx が core 吐いて死ぬからこれ以上いじれなかったり。
_ あ、でも単語登録は kinput2x で Ctrl + F7 でできるじゃん。これは使えるかも。
_ それに辞書の場所設定とかも直接 ~/.atok12.conf いじればいいし。
_ うむ。五年も前の物だけど変換精度がいい。すごく賢い。
_ 冗談のつもりでいじってたんだけどちょっと使い続けてみよう。*3
*1: 変換を確定したら改行が入ったり。あまりにキツさに絶望してそれっきりほったらかしていました。
*2: やりかたはドキュメントにしっかり書いてあるので省略。
*3: Emacs は Emacs*useXim: true で使用。
_ 柴わんこと散歩。
_ うぉ!いつも前を歩いている家に物静かなシェルティーが居た!気づかなかった。
_ ガレージの折り畳み柵越しに対面。
_ 優しい瞳で柴わんこをお出迎え。柵越しに臭いを嗅ぎあう。
_ しばらくしたあとでお別れ。ありがとう。