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時の話題2006-12
LAST UPDATE 2007-01-05
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今月の目次
◇印は《日々雑感新掲示板》より転載
フセイン元イラク大統領処刑(06/12/29) ◇デジタルアーキビスト養成講座(06/12/26) ◇尼崎インターネット差別事件(06/12/25) ◇高校生の進学事情(06/12/21) ◇教育基本法改悪可決(06/12/15) ◇かしば給食営業停止(06/12/13〜07/1/5) ◇郵便物の遅配と郵政民営化(06/12/12) ◇中国残留孤児訴訟神戸地裁判決(06/12/2)

【フセイン元イラク大統領処刑】vol.357《日々雑感より》
◆イラク元大統領のフセインが近々処刑されるようだが、人々に恐怖と死と混乱を与え、嘘と大量破壊兵器を操るのがお得意なのは、どこの国の大統領だったっけ?ブッシュさん。(900、06/12/29)[→12月目次]

【デジタルアーキビスト養成講座】vol.356《日々雑感より》
◆終日、奈良産業大学にて「デジタルアーキビスト」養成研修。デジタルアーキビストとは、文化知的財産のデジタル保存と管理・その共有化による活用促進とさらなる文化創造を、技術的・法的に支えるスペシャリストといえばいいんだろうか。岐阜女子大の久世教授らを講師に、概論や実習のプログラムであった。実習では、メタセコイア(Metasequoia)というソフトを使い、3DCGで古い山門をデジタル再現したり、PhotoShopで古文書の分割写真を合成したりしたが、やはり今日はデジタルアーカイブの意義と留意点について学ぶことができたというのがkurochanにとって大きな学びであった。(898、06/12/26)[→12月目次]

【尼崎インターネット差別事件】vol.355《日々雑感より》
◆奈良県市町村会館で啓発連協・インターネットステーション合同学習会があり、約3年前に惹起していた尼崎市職員に対する差別ホームページ事件の被害当事者をゲストに、インタビュー形式の貴重な話を伺う機会があった。事件そのものはkurochanも活字でいくらかは知っていたが、16歳から部落解放運動に取り組んで来られたというNさんの熱い思いがバシバシ伝わってきて、kurochanも涙ぐんでしまった。決して「かわいそう」なんていう次元ではない。人が人を想う、そのとてつもないあたたかさに対してだ。そして、インターネット上の差別事象に対する取組も、基本はやっばり「人が人としていかに向き合うか」という問題なんだと強く思った。kurochanも平場から発言し、感想や具体的実態や事例を述べさせていただいたが、この分野における反差別の取組はまだまだこれからであり、相当な風当たりを覚悟で臨まねばならないと気を引き締めている。(897、06/12/25)[→12月目次]

【高校生の進学事情】vol.354《日々雑感より》
◆最近は、大学に進学する高3生の約半数がAO入試や推薦入試で合格しているという。短大や専門学校はさらに高い比率になるはずだ。年内に就職内定を決めた生徒を含め、過半数の高3(4)生が年内には進路を決定しているはずだ。卒業前の2月は家庭学習とする高校がほとんどだと思うが、補習やクラブ活動等をのぞけば、年末から4月初めまでの約100日間のうち高校へ登校すべき日数は20日余りというのが実際だ。ということは、進路決定したものにとれば、80日近くの自由時間がある計算だ。夏休みが40日なら2回分に相当する日数だ。自動車免許を取ったり、バイトに精出す者も多いのだろうが、これだけの期間の自由時間は、今後数十年間ないだろう。たっぷりの将来と若さをもつこの時期に、ぜひとも未来への投資をしてもらいたいものだ。テーマを絞り、何かに打ち込んでほしい。これだけの時間と若さがあれば、相当な技術や知識、経験ができるはず。がんばれ!(894、06/12/21)[→12月目次]

【教育基本法改悪可決】vol.353《日々雑感より》
◆教育基本法改悪と防衛省出現が、今日15日夕刻に可決された。これは偶然の一致ではない。次期国会で関連法が改定され、これがとんでもない悪夢であることが明らかになるであろう。(891、06/12/15)[→12月目次]

【かしば給食営業停止】vol.352《日々雑感より》
◆給食弁当大手の通称「かしば給食」(本社天理市・山下食品)の弁当を食べた14事業所約200人が嘔吐や下痢の症状に見舞われ、食べた人や調理員数名からノロウィルスを検出、1週間の営業停止処分になったと、夕刊で報道された。この7日(木)〜8日(金)に製造された弁当を食べ、9〜10日に症状が出たという。kurochanの職場ではここの弁当を食べる同僚も多いが、kurochanも7日(木)〜8日(金)の弁当を食べ、9〜10日以降体調を崩している。kurochanはまだましな方で、激しく体調を崩し、仕事をや休まざるをえなかった同僚も数名いる。ダウンした同僚にかぎって、その弁当を食べていたのだから、その弁当が原因である可能性が極めて高い。この会社は大手なだけに、明日以降大きなニュースになるだろう。今日はなぜか、パック弁当が配達されたが、詳しい事情説明はなかった。長男は僕からうつったのだろうか。(890、06/12/13)
◆当初対応に追われていた感のある同社だが、その後、誠意ある対応をしていただいた。関西一円に飛沫感染性のノロウィルスが蔓延し、多くの被害者を出したが、ようやくおさまる気配である。ただし感染者数の実数は、報道されているより相当多いはずだ。任意の検査は高額で、ウィルス感染していても検査をしていない感染者が数倍はいると思われるからだ。この間、対応に追われた飲食店や宿泊業者も多いだろうが、やはり一番の被害者は感染者である。大変だろうが、誠意ある対応をお願いしたい。(07/1/5)[→12月目次]


【郵便物の遅配と郵政民営化】vol.351《日々雑感より》
◆郵便物の遅配が各地で相次いでいるようだが、我が家もこのところやたらと遅い。週刊のニュース系雑誌が続けて4日も遅れるとさすがに困る。昨夜、集配担当局に連絡すると、奈良中央局からの配送が遅れているという。そこで、奈良中央局に連絡すると、新大阪(集配センター?)での郵便物処理が滞りがちだという。郵便物が急増しているためだとのことだが、郵政公社化による過重労働が主原因ではないだろうか。集配業務に携わる知人は、例えばコンビニ集配は集配業務の量が激増しただけではなく、笑顔や濡れ靴・合羽に気をつかい、指名制によって勤務体制が厳しくなるなど、質的にも激務になったと嘆く。郵政民営化で得をするのは一体誰なのかと首を傾げる状況ではないのか。(889、06/12/12)[→12月目次]

【中国残留孤児訴訟神戸地裁判決】vol.350《日々雑感より》
◆神戸地裁が画期的判決。国に対し、中国残留孤児への国家賠償を命じたのだ。戦後61年もたってからのあまりに遅すぎる司法判断だが、上級審で逆転しないことを願う。まだまだ裁かれていない戦争責任を明らかにしていきたいものだ。確かな歴史認識を根付かせるためにも。(884、06/12/2)[→12月目次]



























<アンカージャンプ用の画面余白です>