【182】出題日 2005年 6月 2日(木) 出家したブッダは、6年間の修行をしたといわれます。まず瞑想に取り組み、つぎに苦行を始めます。しかし、いずれも無益だと考え、ついに徹底的思考をめざす禅定に入ってついに解脱を得ます。さて、苦行をやめて禅定に入る前、川で沐浴をした彼に甘いお粥を差し入れた羊飼いの娘がいました。その娘の名前は何というでしょうか。 A アンバパーリー B スジャーター C ヤショーダラー D マハーパジャーパティー E マーヤー
応募締切 2005/ 6/ 9(木)午前6時 難易度・・・・★★★