第6号 望遠鏡を作る

今回はタイトルに偽りありです。あと、ウイングとステイメンの出番も少ない……



前回に引き続き、船底とフレームの接着です

なんかやる気なさそうな解説だな
第一号から船底・キール・フレーム・補強材の繰り返しなんだよ。勘弁してくれ
でも、今回で船底はおしまいだ。気合を入れなおしていく。
しっかりしてくれよ球磨川
フレームを接着したら、補強パーツの接着だ。俺とステイメンが補強パーツを踏んづけているのが気になる者もいるかもしれないが、力をかけるためだから勘弁してくれ

今回の船体に関する作業部分です

しかしまあ、ずいぶんと伸びたもんだなぁ。船底板が揃った記念に記念撮影といこうか

ところで球磨川、この後船体は水中で上方に切り上がりながら伸びているんじゃないのか?
まだこれから伸びるということですね
こんな段階で記念撮影とは中途半端だな
建造施設・遊進団海軍工廠(仮名)の施設自体は余裕があるし、伸びたら伸びたでまた撮影すればいいさ。ハッハッハッハッハ
……まあいい、早速撮影といこうか
まずは船体を上からね〜

次は裏返ししてすべての船底板を見せたバージョン

 
場所は変わって前部艦橋だが、今回は上部上空観測所の接着だ

後で気づいたことだが、上部上空観測所が前に寄り過ぎていたのだ。しかもそれに気づいたのは第11号での望遠鏡設置後だったのだ
ううっ……
 
次は測距儀の下につく足場だ。まずは足場と補強パーツの接着だ

んでもって塗装しました

そして接着したのですが、なんか大きすぎ。
こちらは射撃指揮セット(?)を上から見た写真です

こっちは前から見たやつ。
本当は足場パーツをもっと薄くしたかったんだけど、測的所との接着面積が減って、くっつかなくなる恐れがあったので断念しました

 
次は今回のサブタイトルにもなっている望遠鏡だが、どうした球磨川?
今回は望遠鏡パス。まだ全部揃ってないし、第3号の信号灯みたいに後日まとめて設置することにした
数も多いことだし、せめて塗装まではやっておくべきだと思うがな
一度袋から出すと、紛失の可能性が高いんだよ
あっそ、後で苦労しても知らんぞ……



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