第5号 遮風装置を作る

今回はあるパーツの接着後すぐに、別のパーツを接着するということの繰り返しでした。



第2〜第4フレームを一気に接着しました。

第4〜第6フレームにまたがる補強パーツを接着した。球磨川が接着したのだが、上手くはまったのだ

第1〜第4フレームにまたがる補強パーツを接着しました。今度も上手くいきました

これで船首部の骨組は組みあがったのですが、大和型戦艦の艦首にはまだ程遠いです。

喫水線からほんの少し上から見てみましたが……やっぱり骨組だけです

フレームの角度だけが大和型戦艦だということを物語っています。

艦橋からの眺め、どんな風に見えたのかな……

ちかたん結構ノリノリだな〜。そろそろ次の作業もあるから呼ばんとな……
(大きい声で)そこの女艦長〜!次いくぞ〜!
人が折角いい気分になっているのに邪魔するな!
千賀子さんが隠し持っていた木工用ボンドの容器を投げつけ、球磨川えびのに命中!
えひゃい!
 
遮風装置を接着してみました。段差が合ったので埋めることになりました。

1.5メートル航海用測距儀(中央)と、機銃射撃指揮装置(右下と左下)を未接着で置いてみました。
射撃指揮装置の位置決めに、意外と手間取りました。

遮風装置の塗装も済んだことだし、撮影っと。
あれ?ピンボケだ。なかなか上手くいかないな……

それじゃ改めて撮影!

何ですかこの背景は?

BIGLOBEさんとこで「宇宙戦艦ヤマト」が配信されていてさ、大和つながりで背景にしてみたんだよ
大和つながりなら、最近のガンダムには「ヤマト」という人物が動かすガンダムだって存在する。俺達以上に「大和のような物」プロジェクトにふさわしい気がするのだが
そこまであからさま過ぎるのはなんかみっともないんだよ。隠し味程度が丁度いいんだよ
球磨川以上にみっともないものなんか、この世に存在しないから遠慮なくやれ
うるさいよ!



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