第2〜第4フレームを一気に接着しました。 | |
第4〜第6フレームにまたがる補強パーツを接着した。球磨川が接着したのだが、上手くはまったのだ | |
第1〜第4フレームにまたがる補強パーツを接着しました。今度も上手くいきました | |
これで船首部の骨組は組みあがったのですが、大和型戦艦の艦首にはまだ程遠いです。 | |
喫水線からほんの少し上から見てみましたが……やっぱり骨組だけです | |
フレームの角度だけが大和型戦艦だということを物語っています。 | |
艦橋からの眺め、どんな風に見えたのかな…… | |
ちかたん結構ノリノリだな〜。そろそろ次の作業もあるから呼ばんとな…… (大きい声で)そこの女艦長〜!次いくぞ〜! | |
人が折角いい気分になっているのに邪魔するな! | |
千賀子さんが隠し持っていた木工用ボンドの容器を投げつけ、球磨川えびのに命中! | |
えひゃい! | |
遮風装置を接着してみました。段差が合ったので埋めることになりました。 | |
1.5メートル航海用測距儀(中央)と、機銃射撃指揮装置(右下と左下)を未接着で置いてみました。 射撃指揮装置の位置決めに、意外と手間取りました。 | |
遮風装置の塗装も済んだことだし、撮影っと。 あれ?ピンボケだ。なかなか上手くいかないな…… | |
それじゃ改めて撮影! | |
何ですかこの背景は? | |
BIGLOBEさんとこで「宇宙戦艦ヤマト」が配信されていてさ、大和つながりで背景にしてみたんだよ | |
大和つながりなら、最近のガンダムには「ヤマト」という人物が動かすガンダムだって存在する。俺達以上に「大和のような物」プロジェクトにふさわしい気がするのだが | |
そこまであからさま過ぎるのはなんかみっともないんだよ。隠し味程度が丁度いいんだよ | |
球磨川以上にみっともないものなんか、この世に存在しないから遠慮なくやれ | |
うるさいよ! |