マガジンではキールと補強パーツを接着するところから始まっているのですが、第3号のときと同じように、船底板と3号までに組み立てたパーツを接着するところから始めました | |
まぁ、球磨川だからな…… | |
部品番号Dのキールを接着するとすぐに第5フレーム(部品番号@)を接着しました。第5フレームには、キールをまっすぐに固定するという役割があります | |
しかしリスクが大きいですよ | |
もうひとつの船首キール(部品番号C)を接着後すぐに補強パーツ(部品番号A)を、キールを挟む形で接着しました | |
荒っぽい方法でキールをまっすぐにさせようとしてるな…… | |
第1フレームを取り付けました……が、接着はしていません | |
接着しなくていいのか? | |
接着は次回、船首の補強材と一緒にやる。ここでやっても、接する面積が狭いからすぐにとれちゃうんだよ | |
マガジンには「Eの穴の周囲にボンドをつけてから……」とかありますが…… | |
穴とかに接着剤をつけちゃうと、万が一バラすときに苦労するんだよ | |
(球磨川の奴、あいつなりに考えていたのか……) | |
ちかたん早くも艦首に立った気分なのかな〜 | |
球磨川!別に大和の艦首から後方を眺めているなんて、これっぽっちも思っていないからな!! | |
やっぱり図星なんだ〜ぐわはっ! | |
今回組み立てた船首部を、上から眺めてみました | |
第2号で組み立てた主砲射撃指揮所と、測距儀の接着です。指揮所と測距儀の隙間は、もちろん後で埋めました。 | |
今回組み合わせる艦橋パーツには、この後13ミリ機銃が設置される予定のものであります。 すでに組み立て済みの艦橋とうまく合うかどうか調べてみたところ、写真のように隙間が広がっていました。 | |
どうする球磨川? | |
球磨川さん、命令を | |
まさかそのままということは無いだろうな? | |
埋めるんだよぉ!タ○ヤのラッカーパテで | |
何ぃぃぃ! | |
こんなに大きい隙間をラッカーパテで埋めるなんて無謀すぎます!せめて何らかの板を使ってください | |
過去のプラモ制作で、パテでもこのくらいの隙間は埋められることは確認している。心配はいらん | |
プラ板やアルミ板を用意するのは面倒くさいだけだろ | |
お前ら〜パテでもどうにかなることを思い知らせてやる〜 | |
あ、埋まっている…… | |
でもよく見てみると、「ここから先はオリジナルの部品ではありません」というのがわかるな | |
で、写真はどうした | |
撮るの忘れてた、ごめん。でも、第7号に載せておいたこいつを見てね |