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２０１２ ヒロシマ・ナガサキ平和の旅 報告
| １．実施日： |
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ヒロシマ |
２０１２年８月４日(土)〜６日(月) |
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ナガサキ |
２０１１年８月７日(火)〜９日(木) |
| ２．参加者： |
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ヒロシマ |
組合員８名（コープしずおか６名、パルシステム
静岡２名）、静岡県生協連２名 |
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ナガサキ |
コープしずおか組合員３名・職員１名 |
３．行動内容および参加したプログラム
| ＜ヒロシマ＞ |
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８月４日(土) |
広島平和記念資料館見学、被爆の証言 |
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８月５日(日) |
碑めぐり（白神社・袋町小学校コース）、２０１２
ヒロシマ虹のひろば、広島市長へペナント贈呈 |
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８月６日(月) |
広島市平和祈念式典、原水爆禁止世界大会 |
| ＜ナガサキ＞ |
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８月７日(火) |
長崎原爆資料館見学 |
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８月８日(水) |
平和のまち歩き(原爆遺構を訪ねて)、２０１２
ナガサキ虹のひろば |
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８月９日(木) |
長崎平和祈念式典 |
４．参加者の報告・感想（抜粋）
・今回の目的に自分の目と耳で実相を確かめるとありますが、その通りだと
思います。ただ、原爆ドームや平和記念館を見ただけでは旅行で終わって
しまいますが、様々な企画や説明で全く違う広島になりました。
・地獄図のようになったあの日を、被爆者お二人から体験として、直接伺う
ことができました。８３歳・８６歳という年齢を感じさせない訴えは思いの
強さがひしひしと伝わってきました。本や映像で見聞きした内容が間近で
生の声で聴けたのはこの上ない貴重な体験でした。
・原爆が投下されたということしか知らなかったので、実際に自分の目で見、
現地の人から話を聞くことができて本当に良かったと思います。核とは
共存できないと改めて実感しました。
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| ヒロシマ平和の旅 |
ナガサキ平和の旅 |
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