Alresfordの駅に着くと、待っていたのは「鳥小屋」になった二階建てバスのバルジーと、スチームローラ ーのジョージもどきでした。その横のテントでトーマスのおもちゃやグッズを買って、また、専用バスでロ ンドに戻りました。本場、イギリスでのトーマス人気はさすが・・・という感じです。この日トーマスに会いに 来ていたのは、うちの息子達くらいの幼い子もいますが、イギリスではもう少し高い年齢の男の子達も多 くいたように感じました。保存鉄道で歴史ある機関車たちが大切にされ、愛され、そんな中でトーマスの お話も作られたんだな・・・ってつくづく思いました。
←こんな景色が広がるところに
ウォータークレスラインがあり
ます。ウォータークレスとは
クレソンのことで、この辺が
産地だったことから名づけられた
そうです。
↑これがダックです。
↑ホームに入ってきたトーマス