日付 |
会場 |
試合 |
観戦記 |
1998年→※ |
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1999/2/20 |
後楽園ホール |
全日本プロレス
〜’99エキサイト・シリーズ〜
- 浅子覚vs橋誠
- 井上雅央vs垣原賢人
- 百田光雄、ラッシャー木村vs永源遥、渕正信
- 志賀賢太郎、菊池毅vs森嶋猛、ジャイアント・キマラ
- 高山善廣、大森隆男vsゲーリー・オブライトvsジョニー・スミス、ウルフ・ホークフィールド、ジョニー・エース
- 丸藤正道、小川良成、三沢光晴vs金丸義信、秋山準、小橋健太
- 泉田純、本田多聞、田上明vsM・モスマン、ベイダー、スタン・ハンセン
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- 1999/1/31、ジャイアント馬場逝去直後のシリーズ。
- グッズ売場に馬場社長の姿がなく、いつも座っていた大きな椅子だけが置いてあることに一抹の寂しさを感じる。
◎大阪府立体育会館に初めて全日本プロレスを観戦に行ったときのこと、グッズ売場に座っているジャイアント馬場を初めて見たとき、あまりの大きさに「うわっ、馬場や」と思ったが、その直後、そしてそれ以来何故か「あっ、馬場”社長”や」と、敬称付きで思うようになった。不思議。
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1999/2/21 |
東京競馬場 |
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- 「第一回府中うまっぷりツアー」と銘打ち、職場の方と楽しむ。
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1999/3/21 |
横浜スタジアム |
オープン戦
横浜ベイスターズ
vs
オリックス・ブルーウエーブ
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- 観戦オフ会としてpeopleの会議室の方と一緒に観戦。
- BWではゴンザレス、YBではポゾなど、あまり見かけない選手が見られた。
- 二次会は地下鉄に乗ってライブへ・・・
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1999/4/24 |
東京競馬場 |
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- 「第二回府中うまっぷりツアー」と銘打ち、職場の方と楽しむ。
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1999/5/1 |
長居スタジアム |
Jリーグ
セレッソ大阪
vs
鹿島アントラーズ
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- 全日本代表を多く輩出しているアントラーズへの声援の方が多いように聞こえた。
- W杯以降、観客の目も肥えてきたようで、ヤジの内容も変わってきた。「あそこが空いてる」とか、「×人も集まってどうする」とか、「上がれ、上がれ」とか、戦術を意識したものになってきた。野球のようにボールを追うだけでなく、ボールが転がっていく先や、攻撃or守備陣形を見るようになってきた。
- 小学生も「上がれ、上がれ」とヤジっていた。
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1999/5/29 |
東京競馬場 |
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- 「第三回府中うまっぷりツアー」と銘打ち、職場の方と楽しむ。
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1999/6/6 |
東京競馬場 |
日本ダービー |
- 初めて芝生席で観戦。日陰が無く非常に暑かったが、違った方向から見ることが出来た。また、馬が通り過ぎるときの地響きも感じることが出来た。
- メインレース開始前のファンファーレでの「ウォーッ」という大歓声はナマで聞くとやはり凄い。芝生席なので真正面で聞くことになるからなおさらである。馬は元々怖がりな動物なのだそうだが、気の弱い馬はあれで舞い上がってしまうそうだ。
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1999/6/8 |
日本武道館 |
新日本プロレス 〜BEST OF SUPER JUNIOR W〜
- 木戸修、木村健悟vsヒロ斉藤、天山広吉
- 田中稔、エル・サムライ、グラン浜田、獣神サンダー・ライガーvs折原昌夫、ドクトル・ワグナーJr.、高岩竜一、大谷晋二郎
- 越中詩郎vs後藤達俊
- 平田淳嗣、藤波辰爾vsブライアン・ジョンストン、飯塚高史
- 永田裕志vs中西学
- 佐々木健介vsミング
- 小島聡、武藤敬司vsドン・フライ、蝶野正洋
- 橋本真也vs天龍源一郎
- 金本浩二vsケンドー・カシン
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- 目玉は橋本真也復帰戦。
- ちょっと遅れて行ったら、プログラムは売り切れていた。
- 全日本プロレスより照明に凝っている。
- nWoメンバーは別にして、永田裕志は客を自分のペースに巻き込むのが上手いと思った。
- 橋本真也のコスプレ野郎をリングサイドに発見。色んな楽しみ方があるものです。
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1999/7/18 |
阪神甲子園球場 |
セントラル・リーグ公式戦
阪神タイガース
vs
東京読売巨人軍
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- ナマ上原を初めて見る。テンポのいい投球で、上原の投げる試合は時間が短いということに合点がいった。それにしても阪神打線に工夫があったのか、なかったのか。
- 天気が悪かったので、マウンドもぬかるんでおり、メイがずっとイライラしていた。
- とうとうメイの一塁ベースカバーがアウトではなくセーフの判定に、メイはキレて退場。あれではピッチャーの一塁ベースカバーはみんなセーフ。
- メイはそれっきり登板はなく、シーズン・オフに巨人に移籍。
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1999/8/21 |
新潟競馬場 |
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- 生まれて初めて新潟競馬場に行ってきました。
- 「新潟うまっぷりツアー」として、8/20(金)の夜から職場の人達、私を含めて計6名で新潟まで行ってきました。
- 関越道では大雨に見舞われ、ワイパーも役に立たず、車線や前を走る車のテールランプが見えないくらいになり、こわかったです。ちょうど、その前の大雨で1車線が崩れた上信越道への分岐の近くで、その当時の雨の感じを想像してみたりしました。
- 競馬場には朝5時頃に着きましたが、習志野ナンバーや横浜ナンバー、袖ヶ浦ナンバーなど、関東のナンバーが目立ちました。
- 21(土)の第1レースから最終12レースまで、メインスタンド横のガラス張りの「アイビススタンド」という指定席でゆったり観られたものの、午後からは寝不足で頭が働きませんでした。
- 競馬場は府中より一回り小さく感じ、スタンドと走路も近いように思えました。(2001年には1000mの直線コースが出来るそうです)
- その夜は月岡温泉の旅館に泊まりましたが、着くなり温泉に入り、夕食後くつろぐどころか9時過ぎには熟睡してしまいました。
- 旅館に着く前にお酒を買い込んでいた人も疲れて寝てしまい、結局開けずじまいでした。
- 日曜日は比較的好天で、新潟から関越道も順調でしたが、東京に入って横田基地のそばを走っているときに大雨に見舞われました。基地では数人の米兵がローラーブレードで遊んでいました。
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1999/9/4 |
横浜スタジアム |
セントラル・リーグ公式戦
横浜ベイスターズ
vs
阪神タイガース
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1999/9/15 |
東京ドーム |
パシフィック・リーグ公式戦
日本ハム・ファイターズ
vs
福岡ダイエー・ホークス
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1999/10/3 |
千葉マリンスタジアム |
パシフィック・リーグ公式戦
千葉ロッテ・マリーンズ
vs
福岡ダイエー・ホークス
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- FDH、関東では最後の試合。
- 「日本シリーズ壮行試合」と勝手に銘打って、千葉マリンスタジアム初見参。
- 千葉マリンスタジアムの三塁側内野席で観たが、ライトスタンドが正面となるため、独特の応援スタイルをまともに受け止めるような形になる。あの大歓声は大迫力。
- 松中選手のリストバンドの番号は日本代表で使った”3”になっていた。(翌季、26→3に変更)
- スタンドに河埜氏
- 試合終了後、CLM園川投手の引退セレモニーが行われた。そのようなイベントは初めて見た。
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1999/11/7 |
新横浜プリンスホテルスケートセンター |
日本アイスホッケーリーグ 横浜シリーズ
コクドvs西武鉄道
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1999/12/3 |
日本武道館 |
全日本プロレス
〜’99世界最強タッグ決定リーグ戦〜
- 丸藤正道、垣原賢人vs金丸義信、志賀賢太郎
- 本田多聞vs泉田純
- 橋誠、百田光雄、ラッシャー木村vs菊池毅、永源遥、渕正信
- 井上雅央vsゲーリー・オブライト
- 森嶋猛、高山善廣、大森隆男vsウルフ・ホークフィールド、マイク・バートン、ジョニーエース
- 浅子覚、小川良成、三沢光晴vsマナウケア・モスマン、ジョニー・スミス、ベイダー
- 秋山準、小橋健太vsスタン・ハンセン、田上明
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- ゲーリー・オブライトの見納めとなってしまった。数日後、亡くなってしまった。
- 出口に向かう通路で、前の方からハイタッチしながら歩いてくる大男がおり、自分も手を上げたらゲーリー・オブライトであった。
- 結局その通路でのハイタッチはいい思い出。
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2000年→※ |
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