観戦記1998

日付 会場 試合 観戦記
1997年→
1998/2/15 後楽園ホール
全日本プロレス
〜’98エキサイト・シリーズ〜
  1. 小川良成vs金丸義信
  2. 菊池毅、M・モスマンvsモハメド・ヨネ、池田大輔
  3. 志賀賢太郎、大森隆男vs邪道、外道
  4. 百田光雄、ラッシャー木村、ジャイアント馬場vs井上雅央、永源遥、渕正信
  5. ボビー・ダンカン・Jr、スタン・ハンセンvsジョニー・スミス、ゲーリー・オブライト
  6. ジョニー・エース、小橋健太vsウルフ・ホークフィールド、S・ウイリアムス
  7. 泉田純、秋山準、三沢光晴vs本田多聞、田上明、川田利明
1998/7/5 後楽園ホール
全日本プロレス
〜’98サマーアクション・シリーズ〜
  1. 橋誠、志賀賢太郎vs早川尚浩、スペル・デルフィン
  2. 金丸義信、浅子覚vs邪道、外道
  3. 小川良成vs奥村茂雄
  4. 百田光雄、ラッシャー木村、ジャイアント馬場vs泉田純、永源遥、渕正信
  5. 井上雅央、菊池毅vsヘッドハンターA、ヘッドハンターB
  6. 大森隆男vsウルフ・ホークフィールド
  7. マナウケア・モスマン、ジャイアント・キマラ、ジョニー・エースs垣原賢人、高山善廣、ゲーリー・オブライト
  8. 小橋健太vsジョニー・スミス
  9. 川田利明、田上明vs本田多聞、秋山準
1998/9/11 日本武道館
全日本プロレス 〜’98サマーアクション・シリーズU〜
  1. 百田光雄、井上雅央、金丸義信vs浅子覚、志賀賢太郎、丸藤正道
  2. 邪道、外道vsジャイアント・キマラ、マーク・レーガン
  3. 大森隆男、本田多聞、泉田純vsジョニー・エース、ウルフ・ホークフィールド、ジョニー・スミス
  4. ジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、ラッシャー木村vs渕正信、永源遥vs菊池毅
  5. スタン・ハンセン、ボビー・ダンカン・ジュニアvsゲーリー・オブライト、高山善廣
  6. 秋山準vs小川良成
  7. 三沢光晴vsマナウケア・モスマン
  8. 川田利明vs垣原賢人
  9. 小橋健太vs田上明
1998/9/xx 東京ドーム パシフィック・リーグ公式戦

日本ハム・ファイターズ
vs

福岡ダイエー・ホークス
  • 同日に2試合観戦、「ダブルヘッダー」を敢行。
  • レフトスタンドで観戦。
  • 結果、FDH、ボロ負け。先発捕手が城島ではなく内之倉だったが、単調&弱気なリードでスタンドからも「次、打たれるぞ」みたいな感じで打たれるパターンが読めた。(勿論、踊っている連中はこんな見方をやるわけないのでわかるまい)
  • 遂に「キャッチャー、代えろ!」とベンチにまで聞こえるわけないが、怒鳴る。
  • 次々に交代で出てくる投手の背中も怒っているように見えた。
  • 側に座っていた選手名を書いたボードを振っていたファンも、我々の剣幕にボードを振るのをやめ、鞄にしまってしまう。(こんな見方をする人もいるのか、と勉強?になったのではないか)
  • 同行したYBファン(本人は「大洋ファン」とこだわる)は応援スタイルにとまどい、不満を漏らす。
  • 翌日の新聞でのFDH先発投手のコメント「調子は悪くなかったんだけど」
1998/9/xx 神宮球場 セントラル・リーグ公式戦

ヤクルト・スワローズ
vs

横浜ベイスターズ
  • 上記試合の終了後、水道橋からタクシーにて駆けつける。
  • YBの佐々木が見られた。YB、余裕の勝利。
  • さすがに翌日、疲れが残った。
  • 翌日の新聞での先発投手のコメント「調子は余り良くなかったんです」→このことで投手と捕手のどちらが良かったか、悪かったかがわかるかも。
1998/10/4 西武ドーム パシフィック・リーグ公式戦

西武ライオンズ
vs

福岡ダイエー・ホークス
  • FDHは10安打も打ち込みながら完封されるという情けない負け方でした。
  • 西崎も復活させてしまいました。ヘボ采配です。
  • あれで「二十何年ぶりのAクラス」と言っちゃいけません。
1998/10/10 横浜スタジアム セントラル・リーグ公式戦

横浜ベイスターズ
vs

中日ドラゴンズ
(ダブルヘッダー)
  • 「日本シリーズ壮行記念試合」と勝手に銘打ち、観に行きました。日本シリーズの相手が近鉄や福岡ダイエーなら敵情視察試合となったところですが、今年は優勝慣れしている西武なので、我慢です。
  • 関内駅に降り立つと「横浜ジャズプロムナード」というイベントをやっていたり、昼飯を食おうと中華街に向かうと優勝記念&国慶節でこれまた大にぎわいで、沢山の人出でした。
  • ダブルヘッダーの方は1試合分の料金で2試合観られるという、1試合オマケ、みたいなものでした。そうとは言うものの...。
  • 試合結果は報道の通りですが、どちらの試合も大入りでしたが、鈴木尚典が休み、石井琢郎が先発ではなく、2試合目はローズが休みと、控え中心のメンバーで、活躍らしい活躍をしていたのは佐伯と元近鉄の中根くらいでした。内容も従来のBクラスの試合となり、「お客をなめてんのか」とか「中日に失礼やぞ」とぼやいておりました。
1998/12/5 日本武道館
全日本プロレス
〜世界最強タッグ決定リーグ戦〜
  1. 丸藤正道、浅子覚vs橋誠、金丸義信
  2. 志賀賢太郎、井上雅央vsヘッドハンターA、ヘッドハンターB
  3. 百田光雄、ラッシャー木村、ジャイアント馬場vs菊池毅、永源遥、渕正信
  4. 泉田純、本田多聞vsジャイアント・キマラ、ゲーリー・オブライト
  5. M・モスマン、大森隆男vsバート・ガン、ジョニー・エース
  6. 垣原賢人、小川良成、三沢光晴vs高山善廣、田上明、川田利明
  7. 秋山準、小橋健太vsベイダー、スタン・ハンセン
  • ジャイアント馬場こと馬場社長の見納めとなってしまった。まさかジャイアント馬場が病院から駆けつけていたとは、知らなかった。
1999年→

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